江崎道朗のレビュー一覧
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ネタバレルーズヴェルトは極悪人だと言う事実を普及したい
ソ連共産主義に与し善良な小国(東欧・極東アジア)
を売渡す
社会主義政策ニューデールを旗印に国家(官僚)に
よる国民の財産及び自由を合法的に強奪する社会が
現代のアメリカや日本であり、抗う組織がリバタリ
アン=米国保守である(日本も個別だが2020年誕生)
経済政策の未熟で恐慌となると(現時点がソレ)社
会的弱者を救うの美名のもと政府が巨大になり、収
奪された税金は貧しい人に平等に配るための巨大組
織を存続させるために使われ、貧しい人には僅かな
福祉の姿をチラ見せさる
本当の敵は誰かを見定めて生きるしかない(´・ω・`) -
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著者である渡部さんの「保守とは、日本の国益は何かを考え、そのために何だってするという考え方」との意見に、大変共感した。最近、右翼・左翼・保守・リベラルって何なのだろうとよくわからなくなっていた、というか今もよくわかっていないが、新たな見方が一つ加わったことは確かだ。あと上記4つのイデオロギーに加えて、ミアシャイマーたちのリアリズムというものがあることも知った。奥山さんが翻訳している本があるそうなので読んでみたい。
政治・経済・外交・アカデミア・軍事はすべて関連するものであるのだということを念頭にニュースを見たり、選挙権を行使するためにも、もっと広い視野を持って様々な知見を蓄えていきたいと思う -
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ネタバレ今春にヴェノナ文書などについて色々勉強したので本書は結構読みやすかった。ソ連がいかにして東欧諸国を侵略したり、西側諸国に工作を仕掛けたかを改めて認識できた。しかし12年間かけてこっそりメモして文書を作り上げたミトロヒンさんには感服する。
ソ連や英米のインテリジェンスは、凄い面もあるがポンコツもたくさんいることがよく分かったが、今世界にとって最大の脅威である某国はそこらへんをよく研究しているのではないかと思うので、警戒を怠ってはならないなぁと感じた。
今各省庁にインテリジェンス部門のようなものを設けるという動きがあるそうなので、ぜひ勧めてもらいたい。 -
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共著者3名が、カンボジア訪問を機にアジア史、特にカンボジアを中心としたインドシナの歴史について書いた本。宮脇氏が、古代から英仏の植民地になるまでの歴史を概説し、江崎氏が、残留日本兵の助けを借りながらカンボジアが独立を果たす経緯を記し、福島氏が、カンボジアにおける中国の影響力について書いている。3者とも内容は深く、かつ3者がうまくマッチしていて読みやすい。とても勉強になった。最後の対談でも繰り返し述べられているが、中国が今まで国際政治や覇権争いの中で繰り広げてきた残虐な行為とそれをリードする中国人リーダーたちの人間性を、日本人はよく理解する必要があると強く感じた。
「インドシナは、インドとシ -
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江崎先生の本にはいつもゾッとさせられる。
敗戦革命をギリギリかわした日本が、朝鮮戦争前後でこんなやばいところにあったのか。
シナが先に台湾を落としていたらどうなったか。
戦争のソ連が実際に北海道を取りに来ていたらどうなってたか。
そうならなかった因子の一つは、米国の日本占領方針転換ではあったけども、敗戦後も、日本を、台湾を守るという、歴とした日本人がちゃんといたから。
んで、ソ連も、シナも、日本が怖くてしょうがなかった。
だから潰しに来たんだが、だからこそ最後に手が出せなかった。
そこで、当時の社会党が、共産革命から日本を守った大きなファクターであったことは驚き。
今の、みずほ党では -
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だんだん真相に近づいている!?
ファティマの聖母が約百年前に、ロシアの改心を願われました。この百年の激動の歴史の原因を知りたくて、いろいろな話を聞いたり、本を探したりしています。
ヴェノナ文書により、さらにコミンテルンの暗躍ぶりが明らかになっています。この「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」によって、敗戦から今に続く『敗戦革命』というものを初めて知りました。目からウロコです。勉強になりました。 -
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アメリカは決して一枚岩ではなく、日本に入って来る情報、日本のマスコミが伝える情報は、いわゆるリベラル左派に偏ったもの。
もともと、アメリカの自由主義は共産主義に蝕まれていて、かの戦争では日本もその割食ってるわけだし、今でもアメリカという国を分断する。
この本はまだ、トランプが大統領選に挑んでいる頃に書かれており、オバマがアメリカの解体を進めていたのに対して、保守の反動というか、戦いとしてトランプ台頭を推しているということだ。
アメリカは土地が広く人種が広く、各州の権限が大きいため、困ったちゃんが罪を問われないサンクチュアリと呼ばれる地域が多々ある。
かつてのウーマンリブも、男性を搾取階級と -
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仁川作戦の翌10月、ソチまで面会に訪れた周恩来に対してスターリンは中国が朝鮮戦争に介入するよう求める。スターリンはヒトラーよりも猜疑心が強く、そしてヒトラーよりはるかに慎重だった。この2つの性格で第二次大戦を勝ち抜いた彼にすれば、アメリカと戦争をせずに共産圏を拡大することが最大の関心事であり、あの長く苦しかった戦争の再現など望んでいなかった。これが冷戦の本質なのかもしれない。
当時のスターリンの猜疑心は同様に猜疑心の強い男、毛沢東に向いていたと見るべきだろう。米国はこの1950年に至るまで中国共産党政権に融和的で、1月には台湾不介入まで言及していた。朝鮮戦争により甘い期待が一変した後、スター -
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ネタバレ物心ついたのは冷戦下、ソ連は中国と共に鉄のカーテンの向こう側で、日本はアメリカべったり。自民党の保守政治は長期にわたって続き、反対に知識人層や言論界では左派的な主張が主流という時代に私の価値観は出来上がった。平成が終わって、そうしたマッピングは完全に過去のものになってしまったと感じる。
その中で本書を読んだ。終戦直後からサンフランシスコ講和、そして朝鮮戦争期の日本と極東の状況が、政治学的見地から押さえられている。この混乱期のことは何となくは把握していたつもりだが、内容があまりに生々しいことに強烈な印象を受けた。
中国共産党が台湾に攻め入る寸前で朝鮮戦争が起こり、辛くも国民党が生き延びたこと -
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すげえ。
てか、当たり前のことをいろんな人脈から淡々と描いてる感じ。
こう言うことが表に出ないマスコミというか、左の戦略のすごさも感じる。
米国でさえそうなんだから、某国と近く、顔立ちも似てて、国益が相反する日本で何が行われているか、推して知るべし。
米国は徹底して実利の国。のくせに、神への信仰で成立した国。
単純なカウボーイでありながら、敵と味方を取り違える天才。
独立と平和は与えられるものではなく勝ち取るものだ。
もひとつ言えば、勝ち取ったものを守り続けるのは、勝ち取るより難しい。
30年後に、日本、あんのか。
ああ、もう一個、日本を滅ぼす力があるのは、ソ連と中国、そしてアメ