江崎道朗のレビュー一覧

  • ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史

    Posted by ブクログ

    倉山工房の山内智恵子さんが書かれた本。倉山塾を退塾していたことには驚きましたが…。
    兼ねてから「コミンテルンという最強の組織がいたのにどうしてソ連は滅んでしまったのだろう」と思っていたのですが、謎が解けた一冊でした。
    お金は情熱には勝てない。そして本気になったエリートは怖い、ということがよく解った一冊でした。
    文章もとても読みやすく、親しみが持てました。

    1
    2021年03月14日
  • 米中ソに翻弄されたアジア史

    Posted by ブクログ

    カンボジアの歴史の近現代史。カンボジアはほぼ知らないと言っても過言のない国なので、とても勉強になりました。中国と共産党に蹂躙されすぎ。そして王様がいい加減すぎて…。
    今はまた中国に間接侵略されているみたいですが、どうなってしまうのでしょうか?そして日本も傍観してはいられないな、と思うのですが、私にできることは今いる中国人に精日になってもらうようにするくらいか…?

    0
    2021年03月14日
  • 危うい国・日本

    購入済み

    軽快且つ雄弁

    昨日買って、止まらず一晩で読了してしまった。
    面白すぎるし非常に勉強になった。
    含蓄深く、それでいて分かり易い。
    政治、経済、社会の情勢は常に変わっていくので
    出来ればこの二人の対談本を年に一回は
    出して欲しい。切実なお願いである。

    0
    2020年12月27日
  • マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

    Posted by ブクログ

    アメリカが日本と同じ、或いはそれ以上に内部から破壊されているとは!!
    2020年の大統領選挙を見ていたら、アメリカ人大丈夫?とか思ってしまっていたが、誤解していた部分も多く、今現在どうしてこの様な酷い混乱が起きているのかがよく分かった。
    何故トランプ大統領が誕生したのか、アメリカ政治の歴史、何が起きていたのを理解でき、大変勉強になったよ。
    というか、もう読んでて気持ち悪くなってきた。
    第3章として、日本についても言及している。
    日本もヤバイよ。国民が実売を知って、賢くならなくては。

    0
    2020年12月06日
  • コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    Posted by ブクログ

    目からウロコが出る内容です。コミンテルン(共産主義インターナショナル)、右翼、左翼、共産主義、社会主義、ソ連、保守自由主義、大東亜戦争。これらの繋がり、過去の事実が明確に理解できるとともに、なにより現代の政治、世界情勢が見えるようになります。
    江崎先生の著書はすばらしい。

    1
    2020年11月22日
  • 米中ソに翻弄されたアジア史

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     カンボジアといえばアンコールワット、それからポル・ポトの虐殺があったということを辛うじて知っていた程度だったが、かなり複雑で壮絶な歴史を歩んで来たことが分かった。タイトルの通り米中ソに翻弄された他、ベトナムとの関係、残留日本兵が与えた影響など知らない事実がたくさんあった。シハヌーク国王の行動を見ると、「私の命はどうなっても良い」とマッカーサーに仰った昭和天皇はじめ、改めて日本の天皇は誇らしいなとも感じた。
     これからの対チャイナ関係において、カンボジアはじめ東南アジアの情勢にも注視してみようと思う。

    0
    2020年11月19日
  • 知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと

    Posted by ブクログ

    米国大統領選が盛り上がっている今(すでに終わっているが)、その背景がとても理解できます。トランプ政権のこれまでと、今後起こる情勢。日本で普通に生きているだけではわからない世界情勢の真実がよくわかります。この先の日米中関係、世界情勢を正しく理解するための必読書です。

    0
    2020年11月14日
  • 朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作

    Posted by ブクログ

    今回は1945年から1950年代の前半までの、おもに中ソの日本における活動とその対応について。

    期間としては短いものの様々な出来事が矢継ぎ早に起こした出来事を追っていくのでスリルがあって読み応えある。

    この時期の「プロパガンダ」をいまだに「正しい」と考えている人がそれなりにいるのだけど、そうしたプロパガンダを誰がどのように広め、何を目的としていて、過去どのように政府と国民が抵抗してきたのか、を数時間でまとめて読めてしまうって最高。

    0
    2020年10月18日
  • インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向

    Posted by ブクログ

    高校は世界史を選択して得意科目にしていたが、全くもって学んでいない現代世界史(ヨーロッパの歴史)がこの本の中にはあった。
    淡々と過ぎる日々の自分達の日常がどれだけ有難いか、そしてそれは自分達で努力して学んで、普及して実現させていかなければと深く感じました。
    戦争はない方がいいのは世界共通、皆の意識ですが、淡々とした日常を奪う輩に対抗するには、遍く広く皆にこうした本の知識が必要だと思います。

    0
    2020年08月28日
  • 危うい国・日本

    Posted by ブクログ

    両氏の軽快な語り口で戦後の見えない日本史がわかりやすく解説されているので現在の多くの若者に読んで理解してもらいたい内容です。

    0
    2020年08月28日
  • 日本占領と「敗戦革命」の危機

    Posted by ブクログ

    占領下の日本における保守自由主義者と敗戦革命により共産主義政権樹立を企む者達の戦い。こんな事が起こっていたなんて全然知らなかった。ほんとに危ないところだったんだな。戦後も昭和天皇は戦っていたんだな、そして重光葵も吉田茂も。そしてGHQにウィロビーがいなかったら、どうなっていたんだろうと考えると、ゾッとした。

    0
    2020年08月25日
  • 危うい国・日本

    Posted by ブクログ

    虎ノ門ニュースの火曜特集のようなやり取りで、日本人が知るべき常識をわかりやすく解説下さってます。とてもわかりやすいので、この本をとっかかりに本書で紹介される本や関連書籍で深掘りして見識を磨くのが良いのではないかと思います、

    0
    2020年08月19日
  • コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    Posted by ブクログ

    2017年に出版ですから、今から(2020年)3年前の本となります。

    帯の中西輝政さん推薦とにひかれて購入も、
    その当時は特に理由はなく流し読みだったのですが、、

    今まさに、この時期に読んでおきたい一冊です。

    事象としては、日本が普遍的価値観を共有できている、
    ないしはできそうな国々で、同時多発的に、、

     一方では綺麗事を唱え、一方では戦争を煽り、
     戦争を起こさせ、それを終わらぬようにする。

     金持ちへの嫉みや不信を煽り立てることで「自由」の基盤となる
     議会や自由主義経済を否定し、全体主義的な統制への道を切り拓く。

     社会を分断し、混乱させ、人々の不信感と憎悪を高める-。
     このようなコミンテルン的手法は、あまりに悪魔的といえる。

    との現象が勃発しているのが見て取れるからです、不思議と、
    日本国内のオールドメディアはあまり伝えてくれませんが、。

    またここ最近、右も左も極点まで行くとどうしてこうも「全体主義化」するのか、と、
    都知事選候補者(2020年7月投票)の方々の在り様等からも、疑問だったのですが、、

     「右翼全体主義者」と「左翼全体主義者」が結びついて、
     大政翼賛会などをつくり、大日本帝国憲法体制を破壊した

    なんてことからも、戦前との類似性が出てきているのかな、と、
    歴史は繰り返す、その面差しを変えて、なんて風にも感じてしまいますね。

     戦前の日本のあり方は、本来、帝国憲法体制であり、
     美濃部達吉が天皇機関説で説明していた立憲君主制であって、
     自由主義に基づく体制であった。

     だが、左右の全体主義たちによって帝国憲法そのものが骨抜きにされ、
     選挙によって示された民意を重んじる憲法習律も否定されていった

    戦後、WGIPからの公職追放などで漁夫の利的に引き上げられた、
    「左翼(敗戦利得者)」によって「右翼全体主義」ばかりに、

    戦前日本の舵取りの誤りの責任を負わされてしまっていますが、、
    戦前での「全体主義」とのくくりには「右翼も左翼」も同じ枠に入るかな、と。

    そういった意味では、、

     明治天皇のもと、欧米の文化を必死で導入し、
     近代産業国家を構築しようとした明治の人々の奮闘も、

     五箇条の御誓文に基づいて自由民権運動を起こし、
     貧富の格差などを解決しようとした大正デモクラシー

    との感覚と、その上での、

     左右の全体主義たちによって帝国憲法そのものが骨抜きにされ、
     選挙によって示された民意を重んじる憲法習律も否定されていった

    とは、一応、大学で近代史に触れていた一人としても、肚落ちします。
    そして、このような経緯を歴史として学んでいくのであれば、

     憲法改正によって取り戻すべきは「保守自由主義」であって、
     「右翼全体主義」でも「左翼全体主義」でもないと
     明確に答えることができるようになっておくべき

    と思いますし、また、敵を知り己を知れば、との視座に立てば、

     報道に対する国民のリテラシーを高めることであって、
     自分が気に入らない新聞の「廃刊」を叫ぶことではない

    も、その通りと思います、自分の軸がしっかりしていれば、
    知識としては知っておくべきなのでしょう。

    あらためて、知識に裏付けされた自分の言葉をもって、
    必要に応じて表現していくことを意識したいな、と。

    3年前の本ですが、先読みのごとくにいろいろと示唆に富んでいて、
    過去の歴史的事実を、自分の言葉で理解することの大切さを感じました。

    0
    2020年06月29日
  • 朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作

    Posted by ブクログ

    インテリジェンスの観点から、朝鮮戦争/中国共産党による台湾侵略の裏側を理解できました。

    また、日本共産党とソ連/中国共産党との関係も分かり、これまで描かれてきた歴史とは違った観点で当時の時代背景を把握することができました。

    インテリジェンス研究に興味がある方は、是非読んでいただきたいです。

    0
    2020年06月26日
  • 朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作

    Posted by ブクログ

    戦後の中ソと共産党がいかにして日本を赤化しようとしていたかがよく分かった。
    共産党マジでヤバイ(語彙力)
    それで、発足当時の社会党が今の社民党とは比べ物にならないくらいマトモでビックリした。

    0
    2020年05月31日
  • 日本占領と「敗戦革命」の危機

    Posted by ブクログ

    中国とアメリカ(そしてソ連)の共産党勢力が戦争中から終戦後のことを考えていたこと、そして終戦後にGHQと共産党が何をしたかがとてもよくわかる本だった。
    アメリカのウィロビー率いるG2が気づいてなかったらどうなっていたか…。
    しかし日本はほんと自国ながら馬鹿すぎる…。会社でも国でもブラックは良くない!

    0
    2020年05月10日
  • コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    Posted by ブクログ

    めっちゃ面白かった。レーニンがコミンテルンを作った経緯とか、敗戦革命を目指す理由や、どうして日本がコミンテルンにいいように操られてしまったのかがとてもよく分かった。大切なのは保守自由主義、日本の伝統を守ることと、自分の意見が違うからといって弾圧してはいけないということ。

    1
    2020年05月10日
  • 日本版 民間防衛

    Posted by ブクログ

    日本は戦後70年以上、他国から攻撃されていない。
    戦争をしてない。戦争に参加もしていない。
    国内も平和。犯罪も他国に比べればずっと少ない。
    有事の備えなんてしなくていい。
    日々、穏やかに暮らしていればいい。

    本当にそうだろうか?
    犯罪は時代が変わっても同じか?
    気にするのは犯罪だけか?
    災害は大丈夫か?
    日本に住んでいるのは日本人だけか?
    異なる価値観、宗教の人間を自分達と同じように考えて本当に大丈夫なのか?
    他国からの攻撃はこれからも無いのか?
    そもそも何を持って攻撃とするのか?
    テロ行為は考慮に入っているのか?

    本当に備えは必要無いのか?
    日々何をしなくてもいいのか?
    少しでも疑問が頭を掠めたら、
    これを読んで欲しい。
    右寄りがどうこうではなく、
    自分の身を守る事はおかしな事じゃない。

    1
    2020年02月18日
  • 朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作

    Posted by ブクログ

    初期の「日本社会党」を評価していたのが意外だった。
    日共と似ているのに一緒にならない理由が少しわかった。

    0
    2020年02月13日
  • マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

    Posted by ブクログ

    トランプ氏が大統領に当選する前に書かれた本。
    マスコミが報じないアメリカことがよくわかり、アメリカも一枚岩ではないことがよくわかった。

    0
    2019年10月19日