伊東七つ生のレビュー一覧
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ネタバレ同人で好きな作家さんでした。最近は、商業一本でしょうか。
素敵なお話と絵で大好きなので、今回の新刊はずっと楽しみにしてました。
で、地元の穴場に買いに行ったら、何故か品切れ。(まあ、本屋さんではないので、仕方ないのですが)
色々探してやっとこ買えました。その間に、沢山衝動買いしてしまいましたが、当たりコミックとも出会えたので、結果オーライ!
で、読んだのですが、よかったです。
絵も綺麗で優しいお話。
でも、何でだろう。萌えたり、きゅんとする感じはなかったんです。
キャラも二人とも好きですが、この二人で恋愛よりも、コンビの方が普通の話の方が好みかも。
もう少し何巻も続いて、漸く恋愛かな?みたい -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
市営公園で働いている平岸は、最近市役所から配属されてきた蓮池の存在が気になっている。ぶっきらぼうでお堅く、スーツで一人黙々と草むしりをする彼は、決して周囲に馴染もうとしない異質な人だった。そんな蓮池に根気よく話しかける平岸だが、彼は一向に歩み寄ろうとしない。しかし、台風から植物達を守るために共同作業をした夜、蓮池の言動が実はただ不器用なせいだったことを知ってより距離を縮めようとする平岸だが――。
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透明感のある表紙に惹かれて購入。
まず一番吃驚したのが表紙のスーツの人が攻めかと思いきや受けだったこと…!(笑)
個人的にはスーツの人の方が攻めの方が萌えたかなぁ…。
もしく -
Posted by ブクログ
スーツで草むしっている人発見!しかも端正な面立ち。
謎めいた蓮池にグッときます。とてもミステリアス…
平岸じゃないけれど、少しでも近付いて彼の素顔を知りたくなる気持ちに共感です。
蓮池はほんとにマジメで良い人で、こういうタイプは確かに世の中生き辛いだろうな~と思わせます。不器用で誠実で、きゅんとさせられました。
平岸のような真正面からやさしく接してくれる相手に出会えて本当によかったです!
清々しい気持ちになれるストーリーでした。
こんなに清々しくて、オカタいスーツの年上で、エロ的に大丈夫か?と心配になったけど、そこはちゃんとアッチの人らしくてほっとしましたww遠回しすぎだけど。
「白紙」は、 -
Posted by ブクログ
(自称?)親友?斎とか師匠の賀茂忠行との関係や、橘家の姫君との馴初めとか。
安部晴明を取り巻く環境が窺える文章もありますが、
この小説の大部分は、十二神将とのやり取りでした。
十二神将というからには十二柱いる訳で、
晴明が一柱づつ四苦八苦しながら対峙して式に下していきます。
その際に突きつけられる問いを通して自分自身を見つめ直します。
最後には目的の化け物と対峙して一応の決着はつきますが、
全体を通して序章のような感触を得ました。
十二神将という式神を得て、晴明の活躍はここから始まる・・・
といった余韻を、読み終えた後に感じました。
実際、続編も既に出ているみたいですね。
化け物の正体につ -
Posted by ブクログ
ネタバレ広大な領土を誇り、権力を恣にした翰帝国。
佳宵は、その帝国の皇子だったけれど、十三歳の時に、異形の姿となってからというもの、貴人の館で、賓客に供されるようになってしまう。
佳宵は、銀髪に特殊な眼光をしていて、背に羽が生えてしまっていたのだ。それは、佳宵の母親が、鳥と不義をなした証でもあった。
それ以来、性奴として扱われる佳宵であったが、国の危機により、北方の異民族・匡祖氏へ下賜されることになる。
体のいい厄介払いに、父に優しくされた記憶にすがるしかない佳宵の心は深く傷つく。おまけに、北方の民族は野蛮な一族であると吹き込まれた佳宵には、恐怖の対象でしかない。
いやいやながらも、拒否権 -
購入済み
クライマックスはどこ?
盛り盛りの設定なのに、何故か盛り上がりに欠ける印象の物語でした。
転生者のセルジュ、タイムリープしたライ、そして謎の生き物ニュウ。彼らがどんな旅をしてどんな物語を紡ぐのか、試し読みで期待して購入したのですが...。
おや?クライマックスはどこだった?
...というくらい、起伏を感じないまま読了してしまいました。
特に後半、読者が気になる部分の種明かしがほぼ説明文なのが残念でなりません。
幼いセルジュとニュウの出会いとか、読みたかったなぁ。
他にもサックリと説明調で流された気になるところ、いくつもありました。短くてもそれぞれをエピソードで読ませてもらえたらもっとこの作品世界を楽しめただろうと思う -
購入済み
いまひとつ
作家買いです。
直前に読んだのがとことん救いのない「ラブセメタリー」「MUNDANE HURT」だったので、糖分のありそうなタイトルを読んでみたんですが、うーん、なんでだろう……コレジャナイ……
なんでダメだったのか言葉にしにくいんですが、木原先生の作品は、最近のものが好きなのかもしれません。 -
ネタバレ 購入済み
あの人が本当に大活躍
サイトの紹介文や裏表紙にも書かれている通り今回は今までも何回か登場して活躍してきたあの”すごい陰陽師(りゅうさい)”が大活躍していた。それに次兄の昌親もこの巻では正直弟で主人公の昌浩よりも活躍していたように感じた。
それゆえに昌浩があまり登場せず、しかも藤花(彰子)が全く登場しなかったので少し残念だった。
ところで、あとがきに書かれていた通り次巻でこのシリーズは完結するのですか?
またその次巻はいつ発売されるのだろう?
という思いを抱いた巻でした。 -
購入済み
内容じゃなくて装丁が残念
電子でも装丁と言うのかわかりませんが、表紙の絵も中の絵も解像度が低くサイズも小さくて残念過ぎる。
携帯サイズで読んでいると未だに思っているのだろうか?
他の小説は絵もちゃんと見れるサイズなので、シャレード文庫がそういう方針なのかな?