伊東七つ生のレビュー一覧

  • 恋の二人連れ

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    これ、雑誌で読んで気に入ってた作品でした。受けの梓がとてもカワイイのです。そうか、梓は健気受けかー。攻めの気難しさ加減も、梓のおかげで微笑ましく見えるほど。書き下ろし部分は、ひたすら攻めが受けにデレデレで、当て馬の存在も霞むほど、スウィートでした。表紙絵も挿絵も、作品にピッタリ合っているのもお気に入り。

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    2018年03月12日
  • 恋の二人連れ

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    すごくシンプルなお話なんだけど、それゆえにキャラの良さが引き立つ。とにかく受が可愛い!一生懸命で素直な頑張り屋。対する攻は、偏屈でひねくれた男。受に色々な意地悪を言うものの、受の天然な受け答えに毒気を抜かれてしまう様は見ていて楽しいやらキュンとするやら。受が笑ったりしゅんとしたりするところを、まるで攻の気持ちで追ってしまう。そんな受に絆されていく攻の様子も所々にちゃんとあって、ときめきながら読んでいました。挿絵もこの時代の雰囲気にとってもよく合っていて、このイラストで情景が目に浮かぶほど。すべてが萌えの宝庫でした。

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    2018年03月12日
  • 少年陰陽師 こたえぬ背に哭き叫べ

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    ネタバレ

    最近はどのキャラも辛くて苦しくて自分も泣きたくなる……シリーズ始まった頃の日々が遠い……

    そのせいの現実逃避かもしれないけど、冥官さまとじいさまのシーン、冥官さまじいさまがショックうけてる間ずっとピースしてたの……??って思ってしまった自分が辛い。ごめんなさい。

    早く昌浩が都に帰れれば、もっくん達に、じいさまに、会えればって思ってたらこれだからもう私がキャラ達の幸せを願うから逆に皆が大変な目にあってるんじゃないかとすら思えてきてしんどい。本当にしんどい。誰に祈れば良いのだ……

    あとは千歳と破軍が登場したのが個人的にはテンション上がった。冥官さまが表紙でもいいのよ……??

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    2017年07月04日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

    購入済み

    すっっごくおもしろかった!

    木原先生の作品だけあって面白かった!
    いつもは切ない作品を読んできたが、これはこれはと笑いが止まらなかった。
    ツンツンの吉本がかわいい!
    最初はひどい奴だなと思いつつ見てたらどんどん可愛くなってきました!
    攻めの方も最初はバカかなと思ったんだけど濡れシーンのギャップが凄すぎて後半のツッコミの賛同せざるおえなかった。
    木原先生ありがとう!こんないい作品が読めて本当によかったです。

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    2017年05月16日
  • 人魚姫のハイヒール

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    女装、ハイヒール、網タイツ・・・苦手すぎる!と、
    ずっと手が出ずスルーしていました。
    が!!
    もっと早くに読んでおけばよかった!
    読み終わった後、ひとりでににやけてしまうくらい
    幸せな気分になるお話でした!

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    2017年04月20日
  • 人魚姫のハイヒール

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    あれよあれよと言う間に女装男子へならざるを得なかった瀬戸(受け)くんの一途に頑張る姿にグッときました、加賀谷が最終的に変態ちっくな感じになっているのもメリハリが効いていてよかったです、伊東先生の絵が素敵で見惚れました(⌒▽⌒)

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    2017年03月25日
  • さいはての庭【イラストあり】

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    これはストーリーとイラストがマッチしていた! 鎌倉の落ち着いて穏やかな雰囲気も、伊東先生の絵がぴったりハマってた。受け攻めどちらも、重い過去を抱えていて、特に受けの壮介は、一体何から逃げ回っているのか、なかなか明かされないのが、気になって気になって……。その壮介につきまとっていた元教師の執着も、とてもよい形で解決されていて、嬉しくなった。途中の、攻めのフジ夫の担当編集者に、壮介がメイクして励ます、というくだりもよかったなー。最後、壮介がヤモリに驚いてシクシク泣き、フジ夫にからかわれて追いかけられるシーン、イラスト効果もあって笑っちゃいました。よくぞここをイラストにしてくれました!

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    2017年02月16日
  • 人魚姫のハイヒール

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    ネタバレ

    リーマンものの女装子ネタで、すごくかわいい話でした。
    美形のゲイだけど、女の子になりたいとは思っていないし女装趣味もない商社マンの瀬戸。
    彼が密かに片想いしているのは、同期の営業でリア充モテ男の加賀谷です。男に興味のない相手に不毛の恋心を抱く瀬戸がとても健気です。
    何の期待もしていないところが清々しくて、でも仲良くなりたくて数合わせに呼ばれた合コンすらも喜んで参加して期待に応えようとする姿にキュンとさせられました!

    加賀谷は、何にもしなくても女が寄ってくるモテ男なので、瀬戸の女装に魅かれたのは気の迷いか?とも感じたのですが、肉食女子ばかりと付き合ってきた彼にとって、色っぽいのに恥じらい深くし

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    2016年04月18日
  • ゼロ式

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    戦闘機かわいい!殿下とファントムかっこいい!に尽きました…。パイロットとか戦闘機とかそういうのが好きな人はとてもぐっと来ると思います。主人公のふみちゃんのまだ人生が見えていなくてふわふわしたところと、ヒロインのハルちゃんの自分の周りの枠組みを壊したくて真面目に真っ直ぐ時々から回るところも可愛らしかったです。殿下がドストライクすぎて…。

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    2015年04月09日
  • 我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

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    十二神将を従える過程ずっと読みたかったので、若き晴明のお話、興味深く読みました。この後も色んな経験を積んで、そして、あのようなじい様になったんだなぁっと。

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    2014年12月21日
  • 片翼の皇子<下> 特別版

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    ネタバレ

    【※BL注意】

     魯封氏の陣を逃れ、互いの想いを確認しあった佳宵と泰誠だったけれど、すぐに今度は帝国軍に追われる身へとなってしまう。
     帝国軍に囲まれ、泰誠は佳宵を逃がすために帝国軍の捕虜となってしまう。
     まさかの事態に、追いついてきた志都と共に帝国へ潜入することを決意する。
     しかし救出は叶わず、泰誠の命を助ける、という約束と引き換えに、今度は見世物として帝や宦官の前で醜悪な怪物たちに犯されることになってしまう。
     何とか我が身を犠牲にすることで泰誠を守ろうとするも、その状況を泰誠に見られてしまう。

     互いが互いを想い、お互いのために身を挺しあう草原の長・泰誠と、不思議な力を持つ双瞳鳥

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    2014年10月22日
  • 我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

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    ネタバレ

    少年陰陽師はある程度(颯峰編まで)読んである、という前提で書いております

    まず、安倍晴明の話、というよりは、少年陰陽師の外伝として見たほうが楽しめると思います。少年陰陽師未読でも読めはするだろうけど、十二神将を使役した時のエピソードがメインになっているので、どうしても少年陰陽師の方で十二神将のことを知っている方が楽しめるかと思うので、この評価デス

    えー、個人的には、昔の晴明の以外な一面が見られて面白かったデス
    少年陰陽師の時点ではすでに孫もいるような爺なんで、飄々とした性格はしていても、ある程度落ち着いているのですが、まだこの頃は若かったんだな、とw
    姫御前は一体何者なんだろうな~。もうち

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    2014年04月05日
  • 近距離恋愛

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    想像以上によかったなあ〜〜
    初めて読む作家さんでした
    絵がすごく丁寧できれいなのだけれど、それだけでなく、ちゃんと個性もある
    鋭く一見冷たそうに感じる瞳(それはそれで魅力的)も、細かな影や赤く染まる頬など、様々な箇所のトーン使いが柔らかく心地良い温かさをもたせており、画面がほっこりして見える
    お話も、二人のこれから、に淡い甘い期待を持たせるような余韻が気持ち良くて、続きが欲しくなる作品

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    2014年01月06日
  • 近距離恋愛

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    「ロマンスの箱庭」がすごく良かったのでちょっと心配しつつ購入。すごく良かったです。話がそれぞれ短いので物足りなさは感じるものの、続きが気になってモダモダするのを含み作品としておもしろい。
    表題作の幼馴染みの関係性も「そういうの実際あるよね!そういうの待ってた!!ありがとう!!!!」という感じ。題材としてはポピュラーな幼馴染みものでこういう展開は初めてみました。

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    2013年11月17日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    門脇の、弟妹とのやりとりで泣きそうに…。

    バカップルと、そのバカップルの愚痴を聞かされてばかりだった友達の恋、二種類のお話です。
    木原さんだから、恋愛にあっての人のずるさや戸惑いが、丁寧に描かれています。かわいそうで目をそらしたくなる場面もあるけれど、それがあるからこそ最後まで読んだ後の余韻が長引きます。

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    2013年04月28日
  • 片思い(後編)【イラスト入り】

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    門脇の、弟妹とのやりとりで泣きそうに…。

    バカップルと、そのバカップルの愚痴を聞かされてばかりだった友達の恋、二種類のお話です。
    木原さんだから、恋愛にあっての人のずるさや戸惑いが、丁寧に描かれています。かわいそうで目をそらしたくなる場面もあるけれど、それがあるからこそ最後まで読んだ後の余韻が長引きます。

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    2013年04月28日
  • ロマンスの箱庭

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    同人誌の時から追いかけてた作家さんなのですが、相変わらずうつくしい絵を描かれる方です。でもBLという感じはしませんでした。観賞用。

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    2012年08月08日
  • ロマンスの箱庭

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    どの短編も独特の世界観で、BL漫画を読んでいるよ言うよりファンタジー漫画を読んでいる感が強かった。世界観がしっかり作り上げられているので入り込めておもしろい。絵も繊細で綺麗!BLの雰囲気を匂わして終わるお話が好き。
    もっとこの方の作品読みたいなー!!

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    2012年02月18日
  • 藤枝蕗は逃げている【電子特別版】

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    設定が面白い!
    異世界の中で並行世界に行くの珍しい展開で面白かった!
    あと一人の世界の主人も幸せになるまで見送れて良かった~
    その間に元の世界では散々なことが起きてるけど回収しきれてるかは微妙かなあ。
    祖父に当たる王様もローランを可愛がり過ぎてユーリをないがしろにしてるのも悪いか。一番は王妃が全部悪いけど早い段階で殺してるし、あとはもう赦すかどうか心の問題かな。
    元の生活に戻れて、それだけで満ち足りてたんだなって悲しいような嬉しいような気持ちになる掌編の話だったな。
    あんまり言及してなかったけど、フキとローランは同じ歳になったってことだよね…!
    思ってたよりも重い話だけどさらっと読めるし
    色ん

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    2025年12月10日
  • 黒猫とショコラトリーの名探偵 シークレット・ビターチョコレート

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    今回は、恵大が「6」に入れ替わったり、6の語りがあったりと色々あって楽しかった。
    でも、最後の「黒幕」のあれは精神性が怖かった。
    ああいうのとは関わりになりたくない。
    1作目の椿の思いは痛々しかった。あれが、救いになってほしいと心から思う。
    さて、これで完結とのことだけど、正直、完結っぽくないかも?ま、続いて欲しいからそう思うのかなw

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    2025年12月07日