フライのレビュー一覧

  • 弱キャラ友崎くん Lv.11

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    『弱キャラ友崎くん Lv.11』
    著者: 屋久ユウキ
    イラスト: フライ

    大阪旅行が思わぬ形で終わり、日南葵とほとんど話せないまま、友崎たちは3年生を迎えます。日南は特進クラスに進み、そこで驚きの姿を見せます。友崎は覚悟を決めて日南の家を訪れると、思いがけない人物と出会います。

    「あの……もしかして」「は、はい」「……葵さんの妹さん、ですよね?」

    友崎は日南のことを何も知らなかったことに気づきます。仮面の下に隠された本当の日南葵を、友崎は掬い上げることができるのでしょうか。人生攻略ラブコメ第11弾は、いよいよ最終ステージに突入します。

    1〜10巻までは一気に聞きましたが、前巻から時間が経ってしまったため、ストーリーを取り戻すのに少し時間がかかりました。今回の巻は終盤に向けて一気に加速していく感じで、後半は気持ちが重く苦しい展開が続きます。しかし、最後には希望が見えて次巻へとつながる流れが見えてきます。

    それにしても、このラノベのラブコメに登場する高校生たちは、内省しまくりで拗らせている感がすごいですね。これぞまさに高2病。次巻も楽しみにしています。

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    2024年06月18日
  • 約束のあの場所、君がくれた奇跡

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    心臓移植をした六花

    移植後から突然別人が出でくることがたまになるようになる

    そのことに気づいた幼馴染でずっと六花のそばにいた朝陽

    そして六花の中にいてドナーだった希望は約束の場所に行きたがっていた

    その場所を探してお互いの心のうちの想いを伝え合った2人

    2人に関係するバイト先の人やお互いの家族友達

    必ず明日が来るわけではない

    1日1日を一生懸命生きるとわかりやすく伝え感じる本

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    2024年06月11日
  • 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 1巻【デジタル版カバー】

    ネタバレ 無料版購入済み

    絵が可愛らしいです

    これもザインが「もう付き合っちゃえよ!」と言ってしまうような作品の典型でした^ ^;;
    きっかけは痴漢を捕まえたりからでしたが、お2人とも子どもの頃は仲が良く、伏見さんも主人公と結婚する、と言っていたようです。
    周囲の登場人物や主人公の妹(ややギャルっぽくてお兄さん好き)やお母様とかも悪くはなさそうです。

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    2024年02月27日
  • 正体不明と恐怖(1)

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    ネタバレ

    友崎くんのフライさんの絵が好きで手に取る。マンガのテンポが少し違和感あるけれど、絵が好きなので問題ナシ!

    告白してきた犯人を探すというちょっと変わったラブコメ。なんとなく犯人の予想ついてしまったのだけど、予想を上回る展開を期待してしまう…。

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    2024年02月06日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.11

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    随分待たされた気がする新刊
    誕生日パーティで家族からのビデオレターなんて感動の涙が巻き起こるのが普通な場面。だというのに日南が見せた反応は拒絶に等しい反発だなんて…

    日南はパーソナルスペースに不用意に踏み込まれる事を嫌がるようなタイプだったからこそ、優鈴達がしたビデオレターはちょっと踏み込んだ行為で
    だとしても、あの日南が自分をどう思われるか考えられない程の反発をするなんて想像もしなかったなぁ…

    交友関係を壊す程の破滅的な自傷だから、その傷に触れるなんて容易い行いではなくて。あのメンバーの中では最も日南の心に近づいていた友崎ですら日南に掛ける言葉は慎重さが求められる
    ただ、「これ以上なにも、話す気はないよ」と言いつつ友崎の前から逃げようとはしなかった振る舞いからは、友崎の言葉に期待するものがあったのだろうと感じられる。それだけに日南を信じた言葉を投げてもそれが届かなかった友崎の無念も見えてしまうが

    誕生日パーティで日南が見せた空虚さは輝かしい日南を見てきた者達には理解できない領域。日南への見方を変えられた友崎ですら例外ではなかったという点は彼が思う程には日南の心踏み込めていなかった事実を示しているね


    日南を取り巻く日常は壊れてしまった。でもそれで本当に何も無くなってしまう程に日南がこれまで築いてきたものはヤワじゃなくて
    クラスが分かれてしまっても、日南の心に何が起きたか判らなくても。それでも日南の為に何か出来るのではないかと集まって話す大阪旅行メンバーは温かみに満ちているね
    ただ、それで何か突破口が見えるわけが無い辺りに、結局は彼らとて日南の事を何も知らないのだと理解させられるものになってしまうのだけど

    でも、それで諦めたりしないのが友崎なわけで
    日南に近づくため思いもしない手段だって平然と採る…と判ってはいたけど、まさか待ち伏せした上で妹さんに話しかけるとは。あれ、共通の話題でどうにかなったけど、普通に不審者の行動だよ(笑)

    それでも繋がれた日南へ通じる道。それがまさかあのような展開になるなんて……
    友崎は日南の心にどう踏み込もうかずっと考えてきた人間。でも時には友崎以上に考えていたのが風香と言えるわけで
    だとしても、遥の少ない言葉から日南の、それどころか日南家の根源にすら至ってしまう彼女の業は凄まじいものが有るね…
    風香が見出した日南の根源は確かに心を閉ざした日南の心を解きほぐす鍵となるかもしれない。でも、それが人の心に土足で踏み込む行為である点は否定しようがなくて
    自分を責める風香の様子は堪えるものがあったよ…

    それだけにその後に描かれたゲーム大会のエピソードには色々と心休まるものがあったな
    この巻は日南の謎に迫る為にメンタルを削る展開が多かったから、純粋にゲームを楽しむ様子が描かれたあの辺は気軽に読めたよ。風香の珍しいラブコメ発現も有ったしね(笑)


    日南の失った何かを探して右往左往してようやく辿り着いた暗闇。日南葵によって語られる過去はこれまでの彼女のイメージとかけ離れた要素を持つもの
    母親から全肯定される日々という点は今に通じる何かを感じさせるけど、渚の死によって崩れ去った直後の姿と現在のパーフェクトヒロインとなった姿は重ならない
    でも、その違和感がその時からどれだけの努力を彼女にさせ、今の姿を作り上げたのかという点も見えてくる。

    けれど、そうまでして手にした『何か』を信じられないなら日南は行き止まるしかない
    そこで友崎が掛けた言葉がいいね。聞き方に拠っては酷い自惚れに聞こえる発言。けれど、日南と切磋琢磨しアタファミにおいては日南を上回る強キャラとして日南に無い要素を持つ友崎だからこそ力を持つ言葉

    だというのに、あのような展開になってしまうのか……
    あの日南の勝利って本当に何の意味もないのが虚しいんだよね。完璧な対策をして友崎に勝てるようになった。だけど、それが何だというのだろう?
    nanashiに憧れて彼のように成りたいと研究を重ねたのに、それを完全に捨てて勝利だけを得て。その勝利だって、友崎を上回ったという価値は手に入らず、精々が友崎の言葉を跳ね除けるという程度の意味しかない。本当に意味の薄い勝利
    誕生日パーティ以上の拒絶がそこにあったわけだ


    友崎と日南による人生攻略が終わるに留まらず、繋がりすら途切れてしまった状態は友崎の心を今度こそ折ってしまったようで
    自分は日南の為に出来る事が有るのではないかと思えていたのに、そこにあったのは完全な拒絶と敗北

    そんな友崎を再起させるのはやっぱり風香の役目なんだねぇ……
    風香だって友崎が日南の為に心砕く様子に思う処なんて納得できないものも有るだろうに、それでも友崎が日南に関わり続けられるようにしている
    そこには友崎の望みを叶えたい彼女としての願いと日南の動機を解き明かし物語を完成させたいという小説家の業が同居しているね
    だから友崎の行動は風香の進む理由になって、だから風香の行動は友崎の進む力になる

    そうして再び始まるのは魔王日南葵を討伐する物語。人生をクソゲーと吐き捨てた彼女に「人生とは神ゲー」であると諭す為の武器となる物語を皆で探す冒険
    遂に終幕へと近づいた本作は読者にどのような物語を、そして神ゲーを見せてくれるのだろうね?

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    2024年01月31日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.10

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    漸くパーフェクトヒロインの日南に焦点を当ててきて、いよいよラスボス編って感じかな。

    妹は亡くなっていたのか。根拠や理由を重視しているスタイルだからこそ、妹の死は相当なショックだったんだろうな。ラストで日南の家族が出てきたことで次巻は荒れ模様になりそう。

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    2024年01月23日
  • 水面の花火と君の嘘

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    青春とタイムリープの掛け合わせは昔からあるけれど、この掛け合わせ作品が永遠に生み出されるのは、それだけ普遍性があるからだろう。
    変えられない過去を変えられるかもしれないと頑張る姿は青春と重なり、ノスタルジックになる。
    過去は変えられたり変えられなかったりするのでそこが作品として工夫できる部分なわけで、結末を誰もが知りたくなり、読まれていくんだろうな。仲良しの女の子と男2人という構図も普遍性があるんだよなぁ。
    爽やかなライトノベルで、中高生が読んで夏に思いを馳せるにはもってこいだった。

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    2023年08月21日
  • 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 1巻【デジタル版カバー】

    どっちつかずになってくれるなよ

    ラブコメというよりは恋愛モノって感じだけど、わりと最初から好感度振り切れてるからか1巻まるまるイチャついてた。くっつくまでのヤキモキとかはなく、マジであとは認めるだけってレベル、なんだけど、ライバルがこれから動くようで…これ主人公がフラフラするパターンか…?

    #萌え #胸キュン #ハッピー

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    2023年06月22日
  • 私の初恋相手がキスしてた3

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    良かったけど

    話は面白かったけど表紙や挿し絵のキャラクターが全員同じに見えるのが引っ掛かる

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    2023年04月09日
  • GA文庫夏のラブコメフェア 増量試読合本

    匿名

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    「カノジョの妹とキスをした」って、双子がヒロインとして進んでいきますけど、情緒不安定な姉をどうするのか主人公と妹で悩むみたいになって距離が縮まっていくってのもあります。

    #カッコいい #笑える #ドキドキハラハラ

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    2023年03月10日
  • GA文庫&GAノベル2022年10月の新刊 全作品立読み(合本版)

    匿名

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    自由

    とにかく自由な内容でした。いもうざは綾羽のこれまでの背景がよくわかる内容となっていて、かつては今と比べて全然不穏な印象を感じられない性格だったと思うのはきっと私だけではないはずだと思いました。人って環境でこんなに変わってしまうものなのかと驚きました。

    #カッコいい

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    2023年02月01日
  • 七海みなみは輝きたい 弱キャラ友崎くん外伝 3

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    インスタでのフォロワー数増加、モデル業による学生らしからぬ収入。それらの魔力はみみみを侵食しているようで
    言動だけでなく服やアクセ選びにも影響が出始めてしまうと、アイデンティティの危機ではないかと思えてしまうが…

    前巻にてみみみのブレーンに就任した友崎、この巻では冒頭からみみみと絡むシーンが多いね。おまけにみみみにとって有益なアドバイスを幾度も授けてくれるから、みみみも友崎を頼りにする
    特に9話ではみみみがモデルをやっていく上で役立つ場所へ連れて行ってくれるものだから、友崎の導く先がみみみの進むべき道であるように思えてしまう
    でも、本編における魔王の存在を知っていれば友崎の行動やインスタでの日南の反応に不安を覚えてしまうのだけどね……


    友崎は自分の望む道を意識しつつ、みみみに関わる。考えてみればこの頃の友崎は日南の影響がかなり色濃い時期のはずで
    ならそのような友崎のアドバイスを基に行動するみみみのアカウントが日南っぽくなっていくのは当然の帰結だったのかもしれない
    でもみみみは日南の輝きから離れる為にモデルの道を選んだわけだから、日南っぽくなるのは本末転倒。ショックを受けるのは当たり前

    ここで友崎が選挙の応援演説を利用して、みみみを励ますとは思わなかったなぁ
    友崎が最近変わり始めたポイントの本質、その中で見失ってはいけない大切さ。それらは存分にみみみに届いたようで
    ……まさかその流れでデートに誘うとは思わなかったけど

    読んでいる最中は二人の雰囲気に当てられてニヤニヤしてしまったものだけど、落ち着いて考えてみればこれって本編にて風香相手に行われた花火デートの再現なんだよね…
    ならその裏に潜んでいる魔王の指示は当然アレになってくるわけで
    本編で友崎は日南の指示を破り何もしなかった。こちらでは正直に全てを話す道を選んだのか…

    流石にみみみの心の中の問題まで友崎には解決できない。ここでたまや日南がフォローに回り、更には瑠美の実感を聞く事でみみみの認識がやわらいでいくのは良い展開。…まあ、日南の場合、自分で火消しに動いているようにも見えるけど(笑)

    誰も彼も皆から良く思われたくて動く事は有る。自分を着飾るのは悪い事じゃない
    それらに気付ければ、残りの必要なピースも見えてくるわけで
    みみみは日南の輝きから逃れ、自分の輝きを手にする為にモデル業を始めたから、モデル業の先でどうなりたいかという目標がなかった
    だからそれを知る為には友崎が「嘘の自分」で自分と話していたかもしれないという事実と整理をつけなくちゃいけない

    友崎が捻り出したのは不器用過ぎで好意も曖昧な言葉。でもその不器用さが逆に友崎の本心を証明している
    その中にみみみが本当は欲しかった雑貨を含んでいるとなれば友崎はみみみの「大切」を守ってくれる存在かもしれないとも思えてくるね


    結局、みみみは友崎と決定的な関係になったわけではないし、自分だけの輝きを明確に手にしたわけじゃない
    でも自分の輝きを手にする為に前向きになれたなら、それは一つの物語の終わりとして良いものとなったのかもしれないね

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    2023年01月22日
  • 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった2

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    嘘だろ?! これで付き合ってないんだぜ! と頭を抱えたくなる^^
    いやあ、ここまで超絶鈍感だと、もうねなんだかあほらしくなってきた。
    正ヒロインには積極的に迫られ、一度振った準ヒロインからも好意をはっきり示され、さらに三人目のヒロインだと?!
    死ねばいいのに!(爆)
    そのなんだ、実際問題として恋する気持ちが分からないと言う人はいるのかもしれないけど、これはどうなの?と思ってしまった。
    それにそこまでの男だろうか?と単純に思ったり。
    そう言う意味では諒にはもう少し主人公力を見せて欲しい。

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    2023年01月04日
  • 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 6巻【デジタル版カバー】

    購入済み

    絵が綺麗

    絵が綺麗か如何かで選んでしまいましたが、
    内容も良く、ラブコメも大好きなため、
    今後の進展に期待ある漫画だと思います。

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    2023年01月04日
  • 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった

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    幼馴染が負けないラブコメ^^ですな。

    美少女ヒロインが結構積極的なのに主人公が超絶鈍感で察しが悪いのは実に王道のラブコメ設定だよなあ。
    何度さっさと気づけよと思ったことか。
    死ねばいいのに笑 
    いやまあヒロインが可愛いから全てが許されるのですよ。

    それよりも鳥越さんが切ない。
    自分も好きなのに身を引いて二人をくっつけるとか良い人すぎるだろう!
    もう少し鳥越さん的にも良い場面があればよかったのに。

    ラストにしれっと爆弾らしき物が投下されたけど、次回はその絡みの話になるんだろうな。
    そのどさくさに鳥越さんにもワンチャンないかなあ(まだ言う^^)

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    2022年12月31日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.9

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    【自ら抱える業に気付いた時、その関係は意味を変える】

    アタファミのオフ会に参加し、初めての彼女である風香を嫉妬させてしまった友崎は、改めて取捨選択を行う物語。

    風香との関係性にどう接したら良いか悩む友崎。
    在るべき理想と己の裡に湧き出る矛盾。
    それは今まで深く人と関わろうとしてこなかった友崎の業。
    風香を大切にしたいし、本当にやりたい事もしたい。
    しかし、友崎の時間も限られた物だから全ては選べない。だが、理由がなくとも変化出来る友崎は強い人間で。 

    弱キャラと揶揄していた己から脱する時、風香と正真正銘の関係を築けるのだ。

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    2022年12月24日
  • キミの忘れかたを教えて2【電子特別版】

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    ネタバレ

    前巻で不治の病に冒されながら想いが通じ合った主人公とヒロインのその後のお話。
    もしかしたら病気が悪化してやばいことになるのかなと恐れながら読み出したのだけど、前半は二人のイチャイチャに正直、爆ぜろ!と思った^^ 

    でも今巻の主人公は実は二人ではなく、初恋拗らせ女の雛先輩だった。
    いやあ、切ない。
    誰よりも近くにいたのに、叶わない相手に好きな人を持って行かれる気持ち。
    それでもいつまでも諦めきれない恋心。
    切ないなあ。
    ただこの恋の結末には少し賛否が分かれるかもしれないな。

    本来の主人公に関しては若干不穏な感じで終わったのだけど、もう続編は出ないのかな?
    このまま終わった方が幸せかもしれないけど。

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    2022年08月27日
  • キミの忘れかたを教えて【電子特別版】

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    ネタバレ

    冒頭の重い事実からこれはシリアスなお話になるのかと思ったら、その後、意外とコミカルな場面が続いて愉しく惹き込まれた。
    これは言わば青年が失くした青春と恋を取り戻す再生のお話。
    まあ、主人公の青年がほんとヘタレだね。
    ヒロインの方も意地っ張りでチョットポンコツで。
    二人とも不器用すぎる。
    そんな二人を振り回す地元の兄ちゃんがいい味出してる。

    ただ、主人公が町のイベントで積極的になるあたりの心情の変化が少しあっさりし過ぎのように思った。
    そこはもう少しこれっと言う決め手が欲しい。その決め手になりそうなのが主人公の難病設定なのだけど、そういう意味ではこの巻では難病設定はあまり効果的に使われていない気がする。

    一応のハッピーエンドだけど、次の巻ではそれこそ難病展開がメインになりそうでラストがハッピーかどうかは分からないなあ。
    ちょっと続きを読むのが怖いなあ。

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    2022年08月22日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.8.5

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    日南の目標に対する鬼気迫る執念が凄まじい。
    楽しいからではなく、そうあるべきだからという信念。
    妹が一人いないというのはどういうことなのか。
    日南が努力を始めたことと関係があるのか。
    日南はメインヒロインであると同時に、ラスボスでもあるというのを改めて感じた気がする。

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    2022年07月22日
  • 弱キャラ友崎くん Lv.5

    購入済み

    5巻読みました。

    友崎に弟子のたまちゃんができ、無事に悩みを乗り越えた感じですね。
    日南の行動に対し友崎が対立していく展開になるのかなと思ったのですが,そんなことはなかったです。

    #笑える #アツい #癒やされる

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    2022年09月29日