みずかねりょうのレビュー一覧
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購入済み
レビューチェックしたのになぁ。
仄暗い兄弟禁忌モノ〜、で割と評判良さそうってことで期待し過ぎましたかね。色々矛盾と言うか解せない点が多くてビミョーと言うか違和感が残っちゃいました。貴也、ただの節操なし?快楽に弱すぎる?意思が弱い自己中?(笑)な彼にただ引っ張り回された感じ。兄としてしっかりしなきゃ!でもぉあー大貴の体たまんない!みたいな(笑)散々イカンイカンと言いつつも結果恋人になっちゃったりあんまりにもブレブレで途中から冷めた。大貴も捨てられたときもぉちょい根性見せてくれればねぇ、あまりに普通に素直で無力。元サヤも貴也の血迷いがなければ実現しなかっただろーし、、ねぇ。他所でもレビュー高かったんだけどスイマセン若干期待外れ。
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リーマンもの。
契約恋愛ときいて、いろいろ思い浮かぶシチュエーションがあったのですが、ビジネスライクな設定でもエロ特化な設定でもなく、センセらしく繊細で危なっかしい恋の話でした。
すごく気のいい男前な攻でした!彼がすごく付き合い下手なクールビューティのために恋のABCをレッスンしていくうち、いつの間にかほだされてしまう姿にキュンとします。
大学時代からコミュニケーション能力が極端に低かった羽鳥と偶然再会した宇田川。建設請負会社の営業を職にしている宇田川は、大手不動産会社に勤めている羽鳥に軽い社交辞令のつもりで仕事を紹介してくれと頼んだつもりが、彼は本当に大規模事業へ口利きをしてくれます。
律 -
Posted by ブクログ
リーマンものでイラストはみずかねりょうセンセ。思わず即買いしました。イラストがものすごくよかった!!きれいだしエロいしでガン見です。
もちろん、ストーリーもよかったですよ。化粧品会社が舞台です。デパートや一般小売店に商品を卸していない、直営加盟店だけで販売しているような化粧品を扱う会社です。お仕事ものとしても楽しかったです。
これと似たような会社が舞台の、海野幸センセ著「40男と美貌の幹部」と比べ合わせて読むのも一興かと思います。
26歳にして営業部のエリートである草介は、実はゲイで“タチ”。そんな彼がひと目惚れしたのは、研究開発部のクールビューティなイケメン樫原。
鑑賞しているだけで幸せだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ身を切られるような思いをして別れた元恋人との思わぬ再会から始まる、八年越しの不倫愛をベースにした三角関係もの。
千島さん2作目となるこの作品は、ご自身があとがきで”普遍的な迷いに挑戦した”と書かれた通り、BLではあまり歓迎されないテーマに正面切って立ち向かった意欲的な作品だと思います。
周りが見えなくなる程の恋の熱だったり、相手を傷つけ、全てを壊しても自分の思いを遂げたいという業の深さだったりをリアルに描いている感じ。
傲慢×健気というわかりやすい構図でないのも新鮮だったし、妻を巻き込んだ修羅場展開に持ち込まずに決着するのも良かった。
キャラクターに魅力があるとか、泣けるとかでは無いし、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「年下の男は好みじゃない――」
という帯の煽り文句で購入。
ただし、あまりこの煽りは正解ではないような……?
確かに主人公は年上の男性とばかり関係を持っていますが、弟が年下だからという理由で拒んでいたわけではないように思えました。
多分弟に対する台詞の一部を使ったのでしょうが、ちょっと騙された感…!
異父兄弟の近親相姦ものなので、苦手な方は苦手かもしれません。
良い家の息子たちという設定だったので、近親相姦にするならもう少し家をまじえてのごたごたがあっても良いかなと思いました。
全体的に、葛藤はあれどあっさりまとまってしまった印象です。
あまり内容に関係はありませんが、ところどころ出てくる -
Posted by ブクログ
外見はヨーロッパの貴族で日本生まれの日本育ちのウイルとハイスクールまで海外にいて日本語の上手くない日本人形のように綺麗な一郎のお話。
ウイルは一郎の会社でのお世話係なのだが、何故か一郎はよそよそしくて中々心を開かない。それはハイスクール時代に受けた仕打ちがトラウマになっての事だったのだけれど。
ウイルも人好きのする気遣い屋さんなのだが、育ちに辛いものを抱えていて。
皆、重いものを抱えていても前向きに今を生きている姿勢がよかったです。
なにより、みずかねりょうさんの絵が本当に綺麗~
この方、ヨーロッパの貴族を書いたら凄いのではないでしょうか☆
2005年に書かれた作品の文庫化のようです、一気に読 -
ネタバレ 購入済み
古典文学っぽいファンタジー
まるでシェイクスピアでも読んでいるかのような作品でした。
間違いなくBL作品なのですが、シュリの台詞が大仰でクラシカルな感じなので、どうしても雰囲気が古典文学っぽく感じます。学生時代の苦手意識が邪魔をして、読了まで時間を要しました...。
独特すぎるシュリとピュアすぎるミカの恋物語はなかなかテンポが上がらず盛り上がりに欠けたため、むしろミカと一緒になってボリスさんとソニアさんを応援しておりました。
ハッピーエンドで良かったです。