みずかねりょうのレビュー一覧
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購入済み
私の忍耐を試されました。
この話に登場する人物ってアホしかいないのかな?
半分も読まない内に物凄く疲れてしまいました。
およそ論理的な思考のできない人たちの群れ。竜達の思考の方がよほど理解できます。
ミカの事を本当に守りたいなら、物事の分別がつく年頃になった時点で素性とそれに伴う身の危険を教え込まなければいけないでしょう。そして、危険意識と自己防衛をさせなければならないのです。それが《大切な者を守る》という事に繋がります。
何も知らないから、人の気も知らずに勝手をしようとするし、母と元竜騎士をくっつけようなんてお節介を考えるのです。理由を知らないのですから、叱られるのも道理ではありません。ただの不条理です。
なので、素 -
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主人公に行動力を
この作者様の別作品が好きで、試し読みの印象も悪くなかったので期待したのですが、残念ながらあまり好みではなかったです。
伸明がレイフィールドに見た幼馴染みの面影を振り切るまでの経緯もレイフィールドがアンジュ(伸明)に惹かれていく過程もあっさりしすぎていて共感しづらく、伸明が目指した『アンジュの立場改善』も不発なまま。
そして何よりもアンジュ(本人)も兄の立場を慮って自ら悪役を演じることができ、実母から差しのべられた手に安易にすがることのない芯の強さを持っているのなら、そもそも『嫌われ王子(というよりも虐げられ王子ですが)』に甘んじることもなかったのではないかと思えてしまい、設定と物語に違和感があ -
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中途半端
物語の前半は良かったけど後半がいまいちでした。さえない男に見えた『花婿』が実はかなり出来る男だった...という物語なわけですが、後半になるとその『出来る男』な部分が表現しきれていない感じなのが残念。
どうせならシリルと和真の子供が生まれるあたりまで読みたかったかな。 -
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好きな作風の作者さん買いです。
予定調和大好きだけど今回⭐︎2.5。
主人公は自分がやっていたBLゲームの世界に転生したってことが直ぐにわかるんだけど。
主人公のゲーム内での逼迫する立場を読者に伝えるためか、このまま進むと…こう行動すると…ってごちゃごちゃ(ごめんなさい)としばらく説明くさく進んでいくのが面倒で飛ばし読み。
ルート?がゲームとは違ってきたって部分からは読み易くなったけれど、何も主人公を悪役令息という立場にしなくても、異世界転生で十分済んだお話なのではと思ってしまった。
前半の煩わしい進みがなければ、主人公の心情や攻めに対する気持ちの部分とかがもっと丁寧に描かれたんじゃないか -
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卑屈な主人公でした
世界観はしっかりしています。
でも、表紙イラストから受ける印象とは程遠く、原始的な生活で、きらびやかな世界じゃない。
状況を思い描くのにけっこう頭を使ってつかれました。
黒獅子は、獣の状態が通常で、人型になるのは少ないです。
もふもふ好きにはオススメですが、人外大好きじゃないと感情移入が難しいです。
主人公の卑屈な考えも、受け入れづらかったです。 -
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妖怪ファンタジーとオメガバースのクロスストーリー
妖怪ファンタジー物としては面白かったのですが、オメガバース要素がイマイチ…
前半も殆どオメガバース設定どこいった?という内容でしたが、後継問題に必要だったのか?と理解しました。
攻めの受けへの想いもあまりインパクトがなくちょっと物足りなかったです。彼の視える世界から考えると恋してしまうんでしょうが…うーん。 -
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楽しめきれない
試し読みをしたうえで購入したので覚悟はしていたけれど序盤が辛い。とにかく苦しい。現実にもこうゆう思いを抱えている子がいるんだろうと思うと胸が塞ぐ。
そのため優翔が妖精族のもとへ行く前は読み返せていない。
異世界での妖精と人間の仲をとり持とうと奮闘するさまは悪くなかった。ただこちらも現実世界での国家、民族間の諍いなどに意識が及び過ぎてしまったので読後感は『消化不良』。わたしには向いていませんでした。 -
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☆2.5
情に薄い黒龍が、龍の御子と過ごすうちに
お互いの情を深めていくお話。
情に薄い設定の黒龍がもっと冷酷無比だったらお話も引き締まったんじゃないかなぁ、
と少し残念に思います。
ライバルの白龍や青龍のことも
伏線としてもっと活用してほしかった。 -
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う~ん
絶滅の危機に陥っている妖精族の最後の1人、ウィーといじめられ、ひとりぼっちになってしまったユウトのお話。
妖精族の世界に来てからのユウトの頑張りや、ウィーの変化を丁寧に描いていて、2人がゆっくり信頼し想いあって行くところもいい。
でもどうしても現実世界で虐めてた奴らに
制裁を加えて欲しかったな。ちょっとモヤモヤ。 -
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ゆうはかわいいけど…
ゆう自体はかわいくてとても良かった。
でも攻めの柾啓の心変わりが急すぎて意味分からんしちょっとついていけない。
まあ最後まで読めば一応分かるんだけど。
どこでこんな心情の変化があっただとかどうやってゆうの危機に気づいたんだとか色々無さ過ぎて ころっと態度が変わった柾啓に話に入り込んでたのにポーンと追い出された気分。
もう少し丁寧に心情や状況の変化を書いて欲しかったな…