藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    奇跡調査官・平賀とロベルトのもとに、バルカン半島のルノア共和国から調査依頼が舞いこむ。聖人の生まれ変わりと噂される若き司祭・アントニウスが、多くの重病人を奇跡の力で治癒したうえ、みずからも死亡した3日後、蘇ったというのだ!いくら調べても疑いの余地が見当たらない、完璧な奇跡。そんな中、悪魔崇拝グループに拉致された平賀が、毒物により心停止状態に陥った―!

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    2015年11月01日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

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    イタリアの小村の教会から申告された『奇跡』の調査に赴いた美貌の天才科学者・平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。彼らがそこで遭遇したのは、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な『奇跡』。だが、教会の司祭は何かを隠すような不自然な態度で、2人は不審に思う。やがてこの教会で死体が発見されて―!?『首切り道化師』の伝説が残るこの村に秘められた謎とは!?

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    2015年10月29日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    美貌の科学者・平賀と、古文書と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、バチカンの『奇跡調査官』。2人が今回挑むのは、1年半前に死んだ預言者の、腐敗しない死体の謎。早速アフリカのソフマ共和国に赴いた2人は、現地の呪術的な儀式で女が殺された現場に遭遇する。不穏な空気の中、さらに亡き預言者が、ロベルトの来訪とその死を預言していたことも分かり!?「私が貴方を死なせなどしません」天才神父コンビの事件簿、第2弾。

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    2015年10月27日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    なんと…書いたのが消えていたorz
    思い出しながら書く。


    短編集。
    一番良かったのは、最初の編。
    平賀の弟・良太の話が良かった!
    平賀の家族関係なども分かったりして、興味深かったな。
    それに、実は意外な人物が関わっていたり、良太の体験(体感)が今後、どのように関わったりするのか?気になるところ。

    サウロ司教の編は、きっちり系なのか優しさも持ち合わせる系なのか、最初の印象はあまり良いイメージを持っていなかったんだけど、善き上司であり、善き方向へ導いてくれる人なのか。
    こちらもこれからの動向に注目…?

    魔女のスープ編は、小休止的なものかな。
    日常にありそうなことも、この二人にかかったら実験

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    2015年09月04日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    いつにも増してSFじみていた…
    いつも結構無理あるなぁと思うのだけれど、今回もかなりでした。
    いっそ映像にしてくれた方がファンタジーっぽさが出て良いのではないかな、と思う。
    シン博士の今後も気になります。

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    2015年08月29日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    ネタバレ

    短編集
    サブタイトルにもなっている『独房の探偵』が面白かった。謎解きは面白い!



    それにしてもローレン最強だなぁ…

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    2015年08月14日
  • バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達

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    相変わらずの凸凹コンビではあるが、分析やら謎解きやらやらせたら天才的な2人の掛け合いは、いつ見ても楽しいというか、それで成り立っているロベルトのカバー力というか、平賀のマイペースさにはハラハラするなぁと。
    今回も日本舞台で平賀の活躍が!と思ったら、やっぱりロベルトできっちり締める辺り流石だなと思った。
    謎解きの部分は、巻を重ねるごとに難しくなってて、理解出来ないこととかあるけど、作品として考えてる著者の藤木先生が凄いわ!

    読み応えはたっぷり!是非!

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    2015年07月03日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    シリーズ9作目は奇跡調査メインでなかったり、カトリック圏ではなかったり、
    北欧神話を前面に出していたりで今までと違ったアプローチに300ページ強まではわくわくしながら読みました。
    物語の完成度としては前作のやや冗長なSF展開とも違い、オカルトというよりはミステリー要素が強くてなかなか良かったと思います。

    前作から登場したキャラと、今回の新キャラが異教徒なので、主要人物との差別化も測られていますし、今まで出てきたキャラも新たな展開を迎えて、人物像により深みが増してきたように思います。

    ただ、残り100ページを切ったあたりからの怒涛の展開が、なんというか打ち切り漫画の最終回前みたいに1.4倍

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    2015年04月14日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    チャンドラ・シン博士がいい奴なのか、悪い奴なのか。
    まだまだ、このシリーズの続きが気になります。
    ローレンがいなくなって、平賀が困っているのを見て、ローレンの良さが分かった。

    物語の最後は興奮した。

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    2015年03月21日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    ネタバレ

    ノルウェーの怪事件の調査官。

    シン博士とローレンの因縁についてが明らかになった。
    そして北欧神話に絡んだ事件で奇跡調査ではないものの最後にちゃんと奇跡と結びついた。

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    2015年03月18日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    氷漬けになった書斎で見つかった死体。氷狼の仕業なのか…。それともローレンが?!
    巨大企業ナントラボ社とジュリアの影…。
    平賀とロベルト神父コンビとFBIのビルが再びタッグを組んで謎に挑む!

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    2015年02月28日
  • 陀吉尼の紡ぐ糸 探偵・朱雀十五の事件簿1

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    前置きが長いような気もしましたが、だんだんと進むにつれて謎が気になり一気に読んでしまいました。推理は少し強引なようにおもえました。全体としてはまぁまぁな印象です。

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    2015年02月22日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    ネタバレ

    北欧神話はかなり好きなので、楽しく読めた。
    ただ、最後、キリスト教に関する重要なアイテムを発見→それを敵に横取りされてしまう というパターンは前にも見たきがするんだが……。

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    2015年02月11日
  • 陀吉尼の紡ぐ糸 探偵・朱雀十五の事件簿1

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    こういう小説は、ホラー要素と推理要素のバランスが大事だなぁと思いました。

    結構怖かったです

    場面転換が多く、伏線のちりばめ方やら、文章の書き方やらで頭が少々混乱するような印象

    真相が二転三転して読めなくて面白かったけど
    ちょっと無理やりな個所もあったのでそこはしっくりこなかったかな
    切ない結末でした

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    2015年02月07日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    買ってから随分経ちましたが、ようやく読み終えました。

    巻を重ねるごとに、BL的な雰囲気が濃くなってきますが、著者の意図なのでしょう。

    内容は、いつにもまして、科学と古代文明が混在していて、読み応えありますが、正しいかどうかは確認が取れません。笑

    できれば参考文献を入れて欲しいところです。

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    2015年01月28日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    ネタバレ

    年末年始、この本をおともにしてましたがやっと読み終わり。
    半分くらいまではスイスイ読めてたんですが特に後半からちょっと読み進まなくなってしまいました…。
    今回は薀蓄がいつもより長く感じたかな?
    話が壮大すぎてついていくのがもぅ…;それでも信仰心揺るがないって平賀は考え方すごいな。

    ただ一つ言っておくと、シン博士!私に初めて「ギャップ萌え」なるものを教えてくれた気がしますw
    ローレンさんも気になるし、次回そっちは動きあるかな?でもロベルトさんに打ち明けるのは間違ってる気がする。すぐ平賀に言いそうですもん、ロベルトさん。

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    2015年01月15日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    まぁ、いつもと同じ感じでラストでだーっと謎解くって流れ。
    しかし仕事じゃないのに首突っ込むという破天荒過ぎる神父たち・・(苦笑)。

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    2014年12月16日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    シリーズ通して読んでいます。
    いつもちょこちょこと気になる事がありつつも、オカルト好きなので読まずにいられないのですが、巻を増すごとに内容の面白さの方が勝ってきて、重箱の隅をつつくことはしませんでした。
    しかし、今回は良くも、(少しだけですが)悪くも、感想が書きたくなるような内容だったので、思ったことを書かせていただきます。

    すでに8作目となっているので、物語の最初のほうで起こる奇跡も、また怪しい麻薬の類の幻覚なんでしょ!と思いつつ読んでいたら、最終的にはSFめいたオチだったので驚きました。

    これに関しては、よくぞここまで壮大なスケールの話が思いつくよ!と手放しで賞賛したいです。凄いです。

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    2014年12月13日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    ネタバレ

    今回の二人は奇跡調査の為ではなく、偶然遭難した文化的にも中世のまま止まった町で起こる吸血鬼事件を個人的に調査する。吸血鬼事件、なんて英国らしい事件なんだ!私はカソリックが英国では異宗派なのだと知らなかったんだけど、祈るくらいいいじゃねえか!と、シリーズを追ってると平賀とロベルトをおかん視点で見てしまうのである。最後にまさかの人物が…。続き気になっちゃうだろ…。

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    2014年10月13日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    ネタバレ

    まさか、中南米にも、熱心なキリスト教信者がいるとは思わなかったな……。
    このシリーズを読んで感じるのは、いかにキリスト教が生活に染み込んでいる国が多いのかという事。
    寧ろ、日本のような国の方が珍しいんじゃなかろうか。

    内容はというと、新しい物質について、膨大なページ数を割いて説明をしているのだが、ちっとも理解できなかったという……。
    目がすべること、すべること……。

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    2014年09月27日