西村京太郎のレビュー一覧

  • 十津川警部捜査行 出雲神々の殺人 十津川警部

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    神無月,神様は出雲に集まってしまうので、出雲以外では神無月。
    出雲では、神様が皆集まってくるので神有月。

    神無月に、さまざまな殺人があり、
    出雲大社に殺人の報告が。

    容疑者がなかなか特定できないでいる。

    出雲大社が何度もでて来るので、一度行ってみたいと思った。

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    2012年05月19日
  • 北リアス線の天使

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    我が儘な画家の世話を担当させられた看護婦。
    患者の言うままに,病院を抜け出して,北リアス線の美しい地方へでかける。

    怪しげな動きがいろいろあるが、
    画家が渾身の1枚を描き上げ亡くなる。

    遺産相続の争いで、実態が判明する。

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    2012年05月18日
  • 十津川警部捜査行 仙台青葉の殺意 十津川警部

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    十津川警部が見知らぬ人から葬儀の案内がくる。
    出かけると,手帳を形見として渡される。

    帰りに睡眠薬を飲まされ手帳を奪われる。
    奪ったと思われる男が東京で殺される。

    事件は、十津川警部の捜査の対象になる。

    すごい、出来た筋書き。
    必然と偶然が織りなす推理小説。

    十津川警部愛好者のための話だといえるかもしれない。

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    2012年05月18日
  • ミニ急行「ノサップ」殺人事件

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    釧路から根室に伸びる,鉄道を走る急行ノサップ。
    その途中の駅で起こるなぞの事件。

    半ばから、何のための事件かはだいたい推測がつくが,
    誰と誰がどういう関係かは最後までなかなかわからない。

    推理小説としては面白い作りで,飽きない。
    西村京太郎の本領発揮だと思う。

    北海道へ行きたくなるので、よい作品だ。
    釧路も根室もいったことがないので。

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    2012年05月16日
  • 十津川警部 あの日、東海道で

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    刑事の学生時代の事件から始まる。
    同じ日に東海道で死亡事件が2つ。
    ちょうど、青春18切符できままな旅をしていた。
    亡くなった一人とは顔を合わせている。

    事件ではなく事故として処理され5年が経過。
    ちょうどその時に寄った喫茶店の所有者が交通事故死。
    その喫茶店にあったのと同じ版画を持った男が東京で殺される。

    細い糸が,からみあいながら繋がって行く。

    私立探偵が裏でいろいろ活動する。
    警察に先に情報を伝えずに,復讐に加担した私立探偵。
    十津川警部は激しく起訴を主張したのは、
    彼女,彼らの心情を汲んでのことだと思われる。

    上部を説得するのに、思ったことと反対のことを激しく主張するのも手なの

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    2012年05月16日
  • 聖夜に死を <新装版>

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    クリスマスイブ(聖夜)の事件。
    犯人は元弁護士。
    裁判の最中の容疑者をガス弾などで奪われてしまう。

    検察の中に,逃亡者を捜索する人達がいることを初めて知りました。

    翌年同じ事件の計画を察知する。

    容疑者を救出した謎の支援者。
    意外性は十分だが,最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。

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    2012年05月16日
  • 特急「白山」六時間〇二分

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    殺人事件のアリバイ(不在証明)をめぐる事件。

    殺そうと思った相手が死んでいた。
    どうやって自分がやっていないことを示そう。

    甘い誘惑がぶら下がる。
    アリバイの証人が、実は他の事件の犯人という連鎖。

    映画取りのための許可を悪用した銀行強盗。
    いかにもという事件展開。

    最後はすこしあっけなさすぎかも。

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    2012年08月04日
  • 伊豆・河津七滝(ななだる)に消えた女~十津川警部の叛撃~

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    短編3話。

    河津七滝に消えた女(十津川警部の休日)
    鬼怒川心中事件(十津川警部捜査行-愛と幻影の谷川特急-)
    伊豆下田で消えた友へ(十津川警部 捜査行-伊豆箱根事件簿-)

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    2012年05月13日
  • L特急踊り子号殺人事件

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    短編3話。

    L特急踊り子号殺人事件
    特急しらさぎ殺人事件
    振り子電車殺人事件

    振り子電車殺人事件だけは、
    十津川警部 捜査行 -古都に殺意の風が吹く-
    高原鉄道ハイランド・トレイン殺人事件
    の2冊にも所蔵している。
    他の2話は、この短編集のみ

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    2012年08月06日
  • 「C62ニセコ」殺人事件

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    短編3話。

    「C62ニセコ」殺人事件
    特急「ゆうづる3号」の証言
    とき403号で殺された男

    どれも他の短編集の掲載は見当たっていない。

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    2012年08月06日
  • 伊豆の海に消えた女

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    自殺か殺人事件か。

    他人になりすましたり、
    自分を自殺とみせかけて似た人間を殺したり,
    指紋がいかにあてにならないかが分かる。

    西村京太郎を何百冊も読んだので,推測がつきました。

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    2012年05月13日
  • 特急ワイドビューひだ殺人事件

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    1031Dが問題を解く鍵。
    コンピュータがやや不自然。
    コンピュータを使って犯罪計画を検討することはあるが、
    コンピュータの出した案をそのまま実行することはあり得ない。

    最後の爆弾を投げるのは、あぶなすぎないだろうか。
    そこに誰が人がいたらどうするんだろう。

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    2012年05月13日
  • 十津川警部捜査行 阿蘇・やまなみ殺意の車窓

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    短編5話。

    阿蘇で死んだ刑事(幻想と死の信越本線)
    阿蘇幻死行(下田情死行)
    小さな駅の大きな事件(十津川警部捜査行宮古行「快速リアス」殺人事件、寝台特急六分間の殺意)
    ある刑事の旅(十津川警部の逆襲)
    西の終着駅の殺人(EF63形機関車の証言)

    「小さな駅の大きな事件」は、加倉井という刑事が殺された事件。十津川警部の冴えが光る。

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    2012年05月09日
  • 仙台青葉の殺意

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    十津川の元に来る葬式への謎の招待状。聞くと仙台に行かなければならないそう。不思議に思った十津川は、とりあえず仙台に行き、謎の手帳をもらう。帰りの新幹線で睡眠薬を入れられた十津川は、気付くと手帳がなくなっている!

    手帳をめぐってシナリオがすすむ。誰が作ったシナリオ?
    シナリオライターに十津川も苦心するが衝撃のラスト。
    誰もわからない、誰だ分からない中に、面白さがあるのがこの作品!

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    2012年05月07日
  • 十津川警部「吉備 古代の呪い」

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    小説内小説が面白い。

    吉備を舞台に、古代の豪族間,大和朝廷との戦の話が長々と書き連ねられている。

    中の話だけを取り出して,別に本にしてもらえると嬉しいかも。
    絵や,時代背景などの解説を加えて。

    西村京太郎が社会派なだけでなく、歴史物も面白いものが書けることが分かる。

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    2012年05月06日
  • 特急「あさしお3号」殺人事件

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    カッパのベルズでは4話収蔵。

    特急「あさしお3号」殺人事件(十津川警部の回想十津川警部の青春 第2集)
    夜が殺意を運ぶ(十津川警部 愛憎の街 東京)
    オートレック号の秘密(11の迷路、変身願望)
    首相暗殺計画(麗しき疑惑西村京太郎自選集2)

    あさしお3号は、城崎に出かけた十津川警部の知人が殺される話。
    よく関係者が事件に巻き込まれるものだ。
    探偵がよく事件に遭遇するのとどちらが多いのだろう。

    オートレック号の秘密は、途中から掲載しなくなったとのこと。

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    2012年05月04日
  • 十津川警部捜査行 愛と復讐の桃源郷 十津川警部

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    自殺か殺人か。
    東京と山梨の間での死亡事件を追う。

    富士山の麓の樹海へ入っていったと思われる男性。
    自殺なのか殺人なのか。

    十津川警部の違和感が解決への導き。

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    2012年08月06日
  • 夜行快速(ムーンライト)えちご殺人事件

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    登場人物の行動,性格,背景があいまい。

    最初の殺人の必要性が分からない。
    殺害後の心理描写がないのも不自然。

    女性の誘拐事件でお金を強奪する方法が不明確。
    犯人と被害者の会話を入れれば,もう少し具体的になったかも。

    西村京太郎にしては、一貫性がない。
    山村美紗が亡くなったのが少し打撃になっているのかも。

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    2012年05月02日
  • 夜間飛行(ムーンライト)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    十津川警部は西山直子と結婚し、北海道へ新婚旅行へ行く。
    直子は再婚で、十津川は初婚である。
    とはいっても婚約者を亡くしている。

    直子の離婚した夫が出てくる話もある。

    一度、直子の物語だけ、歴史的に並べてみたい。

    叔父さんが金持ちで、遺産がたくさんあること。
    などなど、十津川直子物語も面白いかも。

    本作品は、難民問題を提起する社会派小説になりそこない。
    犯罪、推理のまぶし方がうまくなかったかも。

    難民を助けようという人が誘拐をしなくても、説得すればいいだけなのに。
    やや違和感がある。

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    2012年05月02日
  • 薔薇の殺人

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    短編8話

    薔薇の殺人(殺人はサヨナラ列車で)
    十和田湖の女
    夜の秘密(危険な遊び、夜が待っている)
    危険な肉体
    或る証言(歪んだ顔、目撃者を消せ)
    三〇六号室の女
    25時の情婦
    病める心(危険な殺人者、華やかな殺意西村京太郎自選集①)

    薔薇の殺人は,犯人が男性だとの思い込みから捜査が長期化する。
    「薔薇族」が暗示する事件展開。

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    2012年05月02日