西村京太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ出だしでいきなり狂言ではないかと思いました。
どうもかきぶりが変です。
ところで、犯人の護送の際に、トイレにいくのに刑事が一人で付き添うというのはお粗末限りない。
十津川刑事ものの品格を落とす作品だと思います。
マニラに逃げた犯人という設定はいいと思うのですが、、、
最初がいまいちだと、ちょっと不満が残ります。
宝石商に強盗が入った。
あれ,どこかで読んだことがあると思った。
ps.
二度目に読んだ時に,
一度読んだことがあるか,
似た話を読んだのかは覚えていない。
たしか,狂言だったような。
十津川警部の物語も数百になると,
読んだか,読んでないかを覚えていないのが悲しい。 -
Posted by ブクログ
最後の数ページで追い詰めまくる十津川。その姿はまさに圧巻!
"長崎駅"を"ナガサキ・レディ"と読ませるのはなかなかニクい。
この事件の本質を表しているような面もあるからだ。
イギリス人作家であるビクトリア・ヘイズは、スコットランドヤードの元警部で、日本への招待をきっかけに突側の部下だった刑事・酒井信子を妻にしていたが、三年ぶりに来日することになった。
寝台特急さくらに乗車したヘイズ夫妻と護衛のケンドリックス警部、それから警視庁の十津川班のメンバーで乗車し、長崎へ向かった。
再三脅迫状が来ていたがその旅行は決行された。道中、小郡から宇部の間で、信子が何者 -
Posted by ブクログ
ネタバレ日下刑事が両親を,尾道へのバス旅行に招待した。
バスジャックが起きて,身代金の要求があった。
不思議なのは,本当にバスジャックがあったかどうかを確かめずに,身代金を渡すところだ。
参加者の家に連絡がなかったか,他人のふりをして調べるのは捜査の常道だ。
西村京太郎でも事件を進展させるために捜査の常道を外すことがあることが分かった。
「あなたはいい刑事だわ」「でもあなたを好きになる女なんか一人もいないわ」
という台詞が,最期に出て来る。西村京太郎がいいたかったことだろう。
十津川警部,亀井刑事始め,半分くらいの登場人物はそうではないような気もする。西村京太郎の主題なのだろう。