椎名優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ389ページ
1200円
7月15日〜7月17日
貴族院の戦いが終わり、新しいツェントを誰にするかが話し合われる。始まりの庭でメスティオノーラに降臨されたローゼマインは家族との記憶の繋がりを断たれる。再びの始まりの庭では、神々の度が過ぎる御力により命の危険が迫る。魔力を枯渇させるために奮闘するローゼマイン、フェルディナンド。
失われた家族の記憶の中に、フェルディナンドへの大切な想いが含まれているのでは?と思うと、フェルディナンドの辛い心境が推し量られて苦しくなる。周囲から見れば二人は婚約関係にあるのが明らかだというのが、ローゼマインと同様よくわか
らず、ヤキモキする。次が最終巻ということで -
Posted by ブクログ
オモチロカッタ、、
完結巻に近づいてきて、妙にドキドキするが
面白さも加速。とうとう、次期ツェント、、
ジギスヴァルト王子、ムカつくわ、、。彼に比べたらヴィルフリートはただの思春期の軽度なアホ。
そして、もしかしてフェルディナンドも学生時代に祠巡ってるんちゃうんか?だったらおもろいな、と思う。書庫の奥にはいるには、社会的に王族のクランであることが必須のようだが、DNA的なものは?そこらへんが気になる。もし、DNAだけでもオッケーなら当時のフェルディナンドは入れたのか?入ってたらおもろいのに。
DNA王子と平民が一番王にふさわしいちゅう、すばらしい設定ではなかろうか。こういうアンダードッグ系はア -
Posted by ブクログ
面白かった。アホの子ディートリンデがアホと周知されているのを読むのは大変清々しい。
ゲオルギーネもなんでこんなんを放置しているのか、それともこのまま放置するのには意味があるのか。
フラウレルムはドローレス・アンブリッジでしかない。最後は大きなバチがあたってほしい人物。
そして、ヴィルフリードがまたもやアホに戻りがちなのが苛つくが、アホキャラとしての需要があるのか。
色々楽しいシーンがあったが
なんといっても、フェルディナンドがマントを返還するシーンは秀逸。胸がすくねぇ。
思い込みの強いディッターバカ軍団の善意の迷惑の自覚、良いです。とても良い。 -
Posted by ブクログ
面白かった。ほんと、設定がすばらしい。
ホグワーツ大好きだったが、もしかしたら、ここの貴族院はそれより面白いかも。
全世界で翻訳されて、どれぐらい受け入れられるか、ものすごく興味がある。
2年間、治療の眠りについたあと、すぐに”貴族院”へ。学校を卒業しないと、貴族にはならない、というところがまず面白い。権力や力をもつものは、それ相応の知性と知識、そして訓練がいるという、当たり前ながら、日本では存外意識されていないと思うところにフォーカスされていて、非常に共感が持てる。
学校でのカリキュラムも面白い、最初にテストがあり、不合格の者だけ講義を受けるシステム。これは、とても合理的。”貴族”という設定