手塚眞のレビュー一覧

  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    エマニュエルトッドのロシア観、ウクライナ戦争論が独特で、至近のトランプとゼレンスキー対談も相まって興味深く読んだ。本人はロシア寄りの発言をしている訳ではないようだが、そう見える上に一理ある。

    さて、人類の終着点。これは本書の対談に『歴史の終わり』のフランシスフクヤマがいる事からも、何かしらの不可逆的な転換点を示唆したタイトルだろう。こうした不可逆的転換論は、グローバル化が不可逆であり、すべての国が市場経済に統合されると主張したトーマス・フリードマン。「ワシントン・コンセンサス」の経済政策を推進し、発展途上国が自由市場に組み込まれる市場経済が最終形態と主張したジェフリー・サックス、EU統合が「

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    2025年03月09日
  • PLUTO デジタルVer. 8

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    少々間延びしている印象も受けたが、人工知能が心を持つ作品が元々好きなため、結局案の定良かった。人間のように他者への愛を持ち、悲しみに暮れる登場キャラクターたちが切なく愛しい。やっぱりゲジヒトええな。。憎しみや争いは何も生まない。手塚治虫先生の漫画も色々読んでいきたいなー

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    2025年01月28日
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

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    これからの世界について、今起きている戦争、AIの発展、資本主義、民主主義の今後など重要なテーマについて、複数の知識人たちの語りで展望が語られる。

    ロシアのウクライナ侵攻を西欧ほどそのほかの国々は嫌っていないとか、戦後ロシアとドイツの接近こそアメリカが嫌っているとか斬新な切り口もあり、人口減少する先進国なので第二次世界大戦ほどの拡大戦争にはならないという見方もあれば、それはわからないという意見もある。

    AIによるデータの大企業に寡占される様やソノ、IT企業組織はヒエラルキー型のトップダウンという保守的組織であるという指摘も興味深い。

    ただAIはよくできて効率的なWikipediaのようなも

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    2025年01月09日
  • アトム ザ・ビギニング(21)

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    この世界では意思を持つロボット(人工知能)は禁止されています。
    お茶の水博士は意思を持つロボットたちがいる世界を夢見ています。
    「まごころ」をもったロボットたちのいる世界。

    意思を持つではなく「まごころ」と限定しています。
    これはどういうことでしょう?

    ひとつは、それならば仲良くいっしょに暮らせるからです。

    もうひとつの面は、それは人間にとてもつごうのいい存在であるということです。

    つごうがいい、だけだったら、意思を持たせないほうがいいと思います。

    そんな、親のつごう良く動かされる子供のようなら、心があるのはつらいだけです。

    人間の敵となるのはそういうロボットたちです。

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    2024年09月14日
  • PLUTO デジタルVer. 8

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    浦沢直樹は原作付きが抜群に面白い。
    ところどころ繰り返し読んでも意味が分からないので、元ネタが全部分かればもっと楽しめる作品だと思う。
    度々何が完全なのか不完全なのかゲシュタルト崩壊起こしそうだった。/借り物

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    2024年04月28日
  • PLUTO デジタルVer. 8

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    人は喜怒哀楽の感情があり、特に悲しみ、憎しみ、怒りの扱いが難しい。もし、高性能のロボットが感情をもつことができたら、人とは違い、感情をうまく扱えるのか?それとも、人と同じように感情に振り回されより人により近づくのか?そうなったロボットは人となにが違うのだろう。

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    2024年03月20日
  • アトム ザ・ビギニング(20)

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    ロボットの規制、AIが意思を持つことを禁じる現政権を倒す計画が進行します。
    でも関わっている人やロボットはかつての敵。
    このままいったら悪い結果になることは予想されます。
    どうなっていくのか?

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    2024年03月08日
  • PLUTO デジタルVer. 1

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    記念すべき第一巻だが、作品全体の評価は別の機会に置いておくにしてもこの一点だけを。
    収録されているノース2号のエピソードは、漫画誌に残る名作だと思う。

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    2023年08月20日
  • PLUTO デジタルVer. 8

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    作画、内容、
    本家とは、また違った感覚で読み終えました。

    複雑な感情は、人がだけが持ってるが
    これを同等に、与えられたら

    人は共存できるのか?淘汰されるのか?

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    2023年05月04日
  • アトム ザ・ビギニング(3)

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    謎だらけでも話は進行して

    やはり手塚治虫作品を彷彿とさせる諸登場人物が出てくると嬉しくなりますね。出てくる美女も、おそらく敢えて、ちょっと手塚タッチにされていますしね。
    最初の方に出てくる、謎の島のエピソードも、本編に出てきそうな話でした。
    怒涛の展開で、猿田博士の娘まで出てきて、やたら武装していますんで、ちょっと裏もありそうな。
    メカとかはアナログタッチなので、そこはカサハラテツロー氏の趣味だろうと思います。
    お茶の水博士たちが作ろうとしているのって、故・小松左京氏の最後の、未完の小説「虚無回廊」に出てくる、人工実存っぽいですよね。
    作者が巻末で参考文献も挙げていましたが、この辺の取り組み、果たしてどこまで出来るのや

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    2023年04月11日
  • アトム ザ・ビギニング(2)

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    カサハラテツロー氏の解説も良く

    前半は1巻からのロボレス大会の続き、A106も負けそうになりますが、対戦相手のマルス、最後は何故か機能停止し、A106が優勝します。
    マルス、ジェッターマルスかな?と思ったらやはり巻末の設定画の解説にそう書かれていましたね。
    伴俊作氏、やはり若かりし頃から探偵っぽい調査能力、高かったようですね^ ^;
    謎の美女、ロロ博士の正体も気になるところですが、彼女もいずれまた出てくるでしょう。
    後半にもまた別のロボットを操る博士が出てきて、こちらも鉄腕アトムの人気エピソード絡みのマシンでした。
    浦沢氏の「プルートゥ」元ネタ部分は、私も好きですよ。

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    2023年04月11日
  • PLUTO デジタルVer. 1

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    リメイク

    鉄腕アトムの地球最大のロボットをリメイク。
    インターポールのロボット刑事ゲジヒトを主役に描く。
    アトムは1巻終わりでようやく登場w

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    2023年04月02日
  • PLUTO デジタルVer. 1

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    見分けがつかない

    同じロボットでも、いかにもな旧型や人間と区別のつかないものといろいろ存在している。ラストにアトムが登場。人間にしか見えない!ブランドの子供たちもロボットなら、ずっと養育しないといけないよね。どっちなんだろう…

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    2023年03月26日
  • PLUTO デジタルVer. 1

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    良い作品だと思う。

    モブキャラのロボットのロビーが破壊されたのは、ビル間を跳躍する人間?に気づいてしまった為というのが(66ページ付近)、ハンターハンターの「恐ろしく早い手刀を見逃さなかった人」の末路に重なった。

    ノース2号の顔がライダーマンみたいだなと思ったが、話の内容はノース2号と目の不自由な天才作曲家ダンカンがわかり合う様になっていく素晴らしい話だった。ノース2号が死ぬシーンでは涙が出た。
    でもノース2号の調査のおかげでダンカンさんの心の傷を癒すことができ、新しい曲もできたので良かった。

    #感動する #泣ける

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    2023年03月26日
  • PLUTO デジタルVer. 4

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    「間違う頭脳こそが完璧なんだ、その時、誕生するのだ。地上最大のロボットが。」というのが天馬博士の台詞ですが、これはChatGTPが回答を間違えるという間違えるではなく、ロボットに課された人間を殺せないという枷を外せるほどの激情にかられることを間違いと言っているんだろなぁ。それにしても、原作のタイトルから来ている台詞なんだろうけど、地上最大のロボットというのは何とも分かり辛い表現

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    2023年02月23日
  • PLUTO デジタルVer. 3

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    とりあえず黒幕がわかったわけですが、意図とかまったくわからんなぁ。
    あと、アドルフの兄がやったこととはなんなのか?
    テディベアもきになるし、ゲジヒトの夢も解明していない。
    色々と風呂敷が広がってきた感じですなぁ。

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    2023年02月23日
  • PLUTO デジタルVer. 2

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    この話ではロボットに感情があるように描かれているようにみえるが、それは人間が見たときにそう感じるように制御されているだけで、実は旧来のAIの枠組みから外れてないという可能性も。。。
    ないか。

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    2023年02月23日
  • アトム ザ・ビギニング(1)

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    アトムをガッツリ読んでなくても

    鉄腕アトムをしっかり読んでいるわけではない自分でも、わずかなアトム知識から「ココがこう繋がるのか」とワクワクしながら読めました

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい

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    2022年12月03日
  • PLUTO デジタルVer. 8

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    偉大な漫画家の原作を

    偉大な手塚治虫の原作を忠実に模倣しているのかどうかはわからないが、本作品はたしかに偉大なる漫画家の作品をベースにしている。一つのロボットの身体にいくつも頭脳が宿っているのと同じ状態であるね

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    2022年11月10日
  • PLUTO デジタルVer. 1

    匿名

    無料版購入済み

    今でこそ人間と人工知能の関係性が注目されるのは当たり前になったが、それを50年以上も前に描いていた手塚治虫の想像力はやっぱりスゴい。
    それを現代風にリメイクした本作はサスペンス色が強く読み応えがあります。

    #ドキドキハラハラ #深い #怖い

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    2022年11月06日