ケン・フォレットのレビュー一覧

  • 光の鎧(上)

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    嫌なやついっぱい出てくるー。まだ中巻と下巻があるんだけども、一冊読み終わっても登場人物が把握しきれてない(笑)

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    2024年10月06日
  • ネヴァー(上)

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    フォレットが快適に語る近未来を舞台にしたパワーゲームのラノベ。
    あえてそう述べるのは、中近東、米、中国・・ちらっと北朝鮮が絡むだけに過ぎない緊張の磁力が地球号を動かすとは笑止千万と思えたから。
    でも、タマラ(女性CIA職員)の業務の傍らで溺れる愛ある時間はそそる可能性大と思ったので読み物としては☆3つ。

    中近東チャドから綴られる世界・・ドラッグルート解明の同僚アブドゥルを支援しているとはいえ、彼はなかなかの辣腕者で(レバノン出身)バスで転々と移動継続していき常に行方が不明。
    もう一か所米本国の舞台・・主役は女性大統領ポーリン。これなかつての英首相リズを思わせるような華やかな恋の経験者のようで

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    2024年04月05日
  • ネヴァー(下)

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    08月-07。3.0点。
    北朝鮮、中国に不穏な動き。CIAと仏スパイのカップル、アラブ系と逃亡女性のカップルの行く末は。。

    うーん、そんな終わり方にしたんだ。という感じ。

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    2023年08月17日
  • ネヴァー(中)

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    08月-06。3.5点。
    ネヴァー、中巻。
    一緒に逃げるキア・アブドゥルに動きが、CIA女性、女性大統領にも。一気に下巻へ。

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    2023年08月17日
  • ネヴァー(上)

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    08月-05。3.5点。
    アフリカ駐在の女性CIA職員、諜報活動。女性大統領、中国政府の若手、3つのストーリーが進んでいく。
    アフリカ駐在の職員、襲撃されて危機が。。

    読みやすい。ストーリー展開がわかりやすく描写される。中巻も期待。

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    2023年08月09日
  • 火の柱(下)

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    02月-03。3.5点。
    大聖堂シリーズ、第三弾の下巻。
    上中下、1600頁にわたる大河物語。読み応え十分。
    主人公ネッド、マージェリー、ピエール、マージェリーの兄ロロ他、一人一人の物語を描きつつ、スピード感もあり読ませる。流石のフォレット。面白かった。

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    2023年02月06日
  • 火の柱(上)

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    02月-01。3.5点。
    大聖堂シリーズ。イングランドの商人の息子、スペインでのその兄、フランスの詐欺師等のストーリーが、場面転換。
    流石のフォレット、読ませる力あり。中巻も楽しみ。

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    2023年02月01日
  • 大聖堂(上)

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    単純に大聖堂を建てるトムと、大聖堂で過ごすフィリップの話なのかと思ったら、結構重いし、色々と感情が揺さぶられた。
    中へつづく

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    2022年04月30日
  • ネヴァー(中)

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    アフリカの小国同士の小競り合いをきっかけに、米中間の緊張感が増していき、かなり深刻な事態に陥る。どんな小国にも大国の後ろ盾があるもので、単なるマッチョなローカルリーダーの暴走が、否応なしに大国を巻き込んでいくという、いかにもありそうなシナリオがおそロシア。米中ともにタカ派と穏健派に割れる。
    同時に北朝鮮でクーデター勃発。

    相変わらず潜入捜査官のパートは抜群に面白いが、女性たちの恋愛描写がくどくてちょっと辟易気味に。

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    2022年04月22日
  • ネヴァー(上)

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    上巻はとりあえず複数の主要人物のキャラクター描写が中心。フォレットにありがちなメロ過ぎるロマンスは相変わらずで、ちょっとうざい気がしないでもないが、そこは仕方がないところ。
    物語の大きな動きは起こらないものの、さすがの筆力で、退屈せずに読み進められる。特に難民と潜入捜査官のパートが面白かった。
    続きに期待。

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    2022年04月18日
  • ネヴァー(上)

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    ケン・フォレットさんの新作は、現代(近未来?)を舞台にしたスパイ・スリラーだった。この作家は、中学生の頃に『針の眼』を読んで以来のファンだが、現代を描いた作品は記憶にない(すべての作品を読んでいるわけではないけれど)。んで、面白いかと言えば……うーん、どうなんだろう? 
    主な舞台はアフリカのチャド。主人公はここに赴任したCIAの女性職員だが、多視点で様々な場所・人物が描かれる。上巻最終盤でようやく話の道筋が見えてきたところだ。今後の展開に期待。

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    2021年12月29日
  • 大聖堂(下)

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    どんな立場の人であれ、必ずしも聖人君主ではなく、生々しい感情や欲望を抱えている。
    そうした剥き出しの感情が物語の肝である。
    それだけに分かりやすく、長いけれど読みやすい物語。
    そして人間は今も昔も変わらない。

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    2021年04月25日
  • 大聖堂(下)

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    まぁ良くも悪くも大河物語でした、個人的な好みではないので正直長すぎるなと感じましたが、大河には必要な長さかなとも思います。人物造形もあまり深くはなくってわかりやすいキャラを立てる感じで、これまたそうなりますよね、というもの。
    個人的にはこの本は本当にイギリスっぽいのか?が知りたいところ。ヨーロッパに住む人々の感覚を率直に伺いたい次第。

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    2020年10月18日
  • 火の柱(中)

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    中巻では1560年から1573年までが描かれる。舞台となるのはイングランドやフランスだけでなくスペインやネーデルランド、はてはアフリカまでと広範囲だ。一応、主人公らしき人物(前作の主人公の子孫らしい)はいるが、本作は史実に重きを置いた群像劇と捉えるのが正しいようだ。興味深いけれども、ちょっと期待外れではある。

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    2020年05月04日
  • 火の柱(上)

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    『大聖堂』シリーズ(というかキングズブリッジ・シリーズ)の3作目。今回は1558年(上巻)から1606年(下巻)までが描かれているらしい。カトリックとプロテスタントの諍い、イングランド女王となったエリザベスなど、歴史に疎いぼくでも知っている事実の間に、巧みにフィクションが織り込まれている。思えばフォレットは第2次世界大戦を舞台に、こうした手法で数々の傑作を送り出した作家だった。本作は過去2作とは異なり、大聖堂を建立するわけではなさそうだが、続きが気になる。

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    2020年05月03日
  • 大聖堂(中)

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    『大聖堂』文庫本(中)
    大聖堂を建立する周りの人々を駆りたてる欲望は強くなってくる。卑俗なものから気高いものまで、人々から生じる欲望は同等として描かれている。つまりこの物語には悪役の役割りを与えられている人物こそ居れど、欲望に善悪はない。
    長い長いヒューマンドラマとしてぶつかり合う自我が、欲望が、逆らえきれない運命が、この物語には描かれる。解説など必要ない。読めば分かるし、永遠に分からない感情かも知れない。
    (文庫本下巻へ)

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    2019年05月12日
  • 大聖堂(上)

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    今から千年前の物語。舞台は英国。(キングズブリッジは架空の街の名だという)
    タイトルでもある大聖堂を創る夢を持つ主人公と、彼を織り成す登場人物は、どこかでリンクしており、それぞれの欲望に支配されている。
    600頁にも及ぶ文庫本(上巻)はまさに英国の空のような鈍色のヒューマンドラマの序章であり、欲望と復讐のイントロダクションとして費やされる。
    爽快さはないものの、次の展開を期待させる作者の手法は流石のひと言に尽きる。
    待ち遠しくもあり、先を読むのも躊躇う気持ちもありつつ、また600頁への世界へ没入する。
    (文庫本 中巻へ)

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    2019年05月09日
  • 大聖堂(下)

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    ノートルダム大聖堂が焼け落ちた年に、やっとケン・フォレットの「大聖堂」を読んだ。12世紀内線の続くイングランドを描くスケールの大きな話で、確かに一気に読める。「巨人の落日」からの3部作から読み始めた私としては、「永遠の始まり」の尻すぼみ感にがっかりしたので、中世の大聖堂に期待したのだが、ワクワクドキドキではなかった。王と教会の争いにもう一つ実感がわかないことと主人公が歴史上の人物ではない点にあるかとも思われた。それだけ好きに欠ける自由度があることを「お話し」としてか「ウソ」としてかどう受け入れるかであるかとも思った。

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    2019年04月28日
  • 大聖堂(上)

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    前半は登場人物の設定や物語の背景を掴むのに時間がかかったが、流れに乗るとドンドンおもしろくなってくる。
    策略と欲望が入り混じって混沌とした展開で、修道院長フィリップVS司教ウォールラン、アリエナ・リチャード姉弟VSハムレイ家などの対立軸がしっかり構成されており「この先、どうなる?」の連続。
    またルネサンス以前のダークな時代の空気や当時の建築技術、修道院の実像を感じながら読むことができる。
    このペースで中巻に一気に突入。

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    2017年07月02日
  • 大聖堂(上)

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    12世紀のイングランドが舞台の壮大な物語。この本を手に取ったのは、長年のイギリス好きと、故児玉清さんがある番組で紹介されていたからです。児玉さんは原書で読まれたようですが、英語力のすっかり落ちてしまった私には翻訳本が精一杯。当時の風習・価値観、生活様式、宗教など全てが興味深いです。建築職人と修道院院長を軸に、大聖堂建設に向けた駆け引きの末、ようやくその夢が動き出したところで中巻へ。

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    2017年04月10日