【感想・ネタバレ】ネヴァー(上)のレビュー

あらすじ

巨匠ケン・フォレット最新作
「世界の終焉」予言の書!

「あまりにも現実的すぎる」
― R・H・サマーズ元財務長官


中央アフリカに位置するチャド共和国。タマラはその首都ンジャメナに駐在するCIA工作員だ。
彼女はテロリストの隠れ家とドラッグの密輸ルートを潜入捜査中の同僚
アブドゥルの後方支援を担当している。

アブドゥルが砂漠に隠された敵宿営地の発見に成功、急襲作戦の勝利に沸き立ったのも
つかの間、タマラは国境にかかる橋で起きた小規模な武力衝突に巻き込まれる。

だがそれは、チャド・スーダンの背後にいるアメリカ・中国をも巻き込み世界を揺るがすことになる争いの端緒に過ぎなかった……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

08月-05。3.5点。
アフリカ駐在の女性CIA職員、諜報活動。女性大統領、中国政府の若手、3つのストーリーが進んでいく。
アフリカ駐在の職員、襲撃されて危機が。。

読みやすい。ストーリー展開がわかりやすく描写される。中巻も期待。

0
2023年08月09日

Posted by ブクログ

上巻はとりあえず複数の主要人物のキャラクター描写が中心。フォレットにありがちなメロ過ぎるロマンスは相変わらずで、ちょっとうざい気がしないでもないが、そこは仕方がないところ。
物語の大きな動きは起こらないものの、さすがの筆力で、退屈せずに読み進められる。特に難民と潜入捜査官のパートが面白かった。
続きに期待。

0
2022年04月18日

Posted by ブクログ

ケン・フォレットさんの新作は、現代(近未来?)を舞台にしたスパイ・スリラーだった。この作家は、中学生の頃に『針の眼』を読んで以来のファンだが、現代を描いた作品は記憶にない(すべての作品を読んでいるわけではないけれど)。んで、面白いかと言えば……うーん、どうなんだろう? 
主な舞台はアフリカのチャド。主人公はここに赴任したCIAの女性職員だが、多視点で様々な場所・人物が描かれる。上巻最終盤でようやく話の道筋が見えてきたところだ。今後の展開に期待。

0
2021年12月29日

「小説」ランキング