ケン・フォレットのレビュー一覧

  • 大聖堂―果てしなき世界(下)

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    ネタバレ

    非常に面白かったが、疲れた。
    艱難辛苦、七難八苦、てんこ盛り。
    もういい加減、カリスを幸せにしてやってくれよ。
    誰かもういい加減にラルフを殺してくれ。
    ゴドウィン、フィルモンまたお前らか。

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    2013年04月27日
  • 大聖堂(中)

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    前半は1巻同様苦難の連続。
    主人公たちはみんな苦労する。
    ようやく苦労が報われて落ち着いた中盤に恋愛パート。
    ほのぼの。
    しかし、羊毛市のあたりでフラグが立ちまくる。
    やばいやばいと思いながらページをめくる。
    羊毛市の朝を迎え、ここまでくれば大丈夫かと
    胸をなで下ろしていたら・・・きゃー!
    ウィリアムの野郎、そこまでするか!
    そして終盤。
    2転3転する恋の結末。
    読者たるこちらは、ここまで読み進めた経験で、この小説はBADエンドを
    用意しかねないとわかっている。
    おかげで、必死にジャックを応援し、絶望したり、喜んだり一喜一憂。
    まさに作者の思い通りだが、どうしようもない。
    そしてラスト・・・。

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    2013年03月29日
  • 大聖堂(中)

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    ネタバレ

    NHKの海外ドラマで放映していた大聖堂の原作本。リドリースコット制作の本格派で非常に面白かったので購入。原作もいいです。全3巻の2巻目。

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    2013年03月03日
  • 大聖堂―果てしなき世界(下)

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    ついに読み終わってしまった……。
    どっぷり小説の世界にハマったわ。
    カリスとマーティンの関係には、驚かされてばかりで、悪者の邪魔もムカつくものばっかりだったけど、そういうのが全部印象的で飽きなかった。
    『一度飛び込むと、抜け出せない面白地獄』って児玉清氏が解説を書いてたけど、まさにその通り。
    いい本だった。

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    2012年11月25日
  • 大聖堂―果てしなき世界(中)

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    ネタバレ

    あ~面白い!
    続きが気になる。
    まさか、あの2人があんなことになるなんて……。
    それにしても、ゴドウィンやラルフのムカつくこと。
    器の小さいやつが権力を持ったらろくなことないね。
    けど今回の災厄は、地位や性別関係無く降りかかってくる。
    これが登場人物にどう影響するのか……目が離せない。

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    2012年11月23日
  • 大聖堂―果てしなき世界(中)

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    人がどのように振舞うべきか、考えさせられる。語られる時代は違うが、人との交渉や心にとめておくべきことの勉強になる作品。淡々と語られる物語は、とても読みやすい。長い作品だが、一度入り込んでしまうと、抜けることが出来ないくらい読みふけってしまう。

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    2012年11月07日
  • 大聖堂―果てしなき世界(下)

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    野心、欲望、裏切り、嫉妬、陰謀、もどかしい恋、三角関係、こういったものが好きな人には絶対お薦め!
    物語がどんどん進み、予想を裏切る展開に最後までハラハラドキドキさせられた。カリスとマーティンの恋に町の発展や修道院の改革などが絡み、一方では粗暴な領主ラルフに非力な農民のグウェンダが立ち向かう。
    長い物語を読み終えて、あーおもしろかった!!と心から思えた作品でした。

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    2013年02月23日
  • 大聖堂―果てしなき世界(中)

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    上巻もよかったけど、この中巻からはぐいぐい引き込まれて、夢中になって読んだ。修道院という世俗と離れたはずの世界で繰り広げられる、どろどろの政治的駆け引きにびっくりする。

    中世イングランド社会のさまざまな階層、身分の人の暮らしが垣間見られて興味深い。農民や労働者は領主に逆らえず、商人たちも自分たちの利益や権利を守ることが難しい時代だったことが分かる。ペストの猛威、戦争の惨禍などもいきいきと描かれている。

    主人公たちの人生もまさに波乱万丈、マーティンとカリスの恋にやきもきする。なんとか幸せになってほしい!

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    2013年02月23日
  • 大聖堂―果てしなき世界(上)

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    前作「大聖堂」から二百年後のキングズブリッジが舞台。
    森で騎士が追っ手に追われている現場に遭遇した子どもたち、マーティンとラルフの兄弟、そしてカリスとグウェンダという二人の少女、この四人がさまざまな困難を乗り越えながらそれぞれの道を進んでいく物語。前作同様、いやそれ以上に、おもしろい!

    特に気になるのは建築職人のマーティンと羊毛商人の娘カリスの恋。「大聖堂」より今回のほうが、より恋愛色が強いような…。二人を応援してます。

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    2013年02月23日
  • 大聖堂(中)

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    中世イングランドの、王位を争う戦乱が続いていた時代。国に秩序などなく、正しい裁きは行われず、力のある者が暴力をふるい、弱い者が踏みにじられる。大聖堂を建立しようとする建築職人トムと修道院長フィリップにも、数々の災難がふりかかる。また、没落した貴族の娘アリエナも、仕事が順調にいったかと思うと…。

    絡み合う人間のドラマにハラハラドキドキして楽しめる。中巻は一気に読んでしまった。

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    2013年02月23日
  • 大聖堂―果てしなき世界(下)

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    やっぱり、気持ちよく終わります。
    物語というのは、こうでなくちゃね。

    いろいろあったけど、世界の天辺で幸せな恋人たち。まあ、いろいろが多すぎて長すぎなんだけど…いや、本が長いというのではなく、物語の中の時間経過も含めてですが。

    前作の「大聖堂」のときは、キャラクター1人1人が、わりと1つのものを体現していて、その対立構造というか、お話の作り方も単純な感じがしたのですが、今回は、ものすごく混沌としていて、その分、深みが増していておもしろかったです。
    みんな、魅力的です。

    これ読むと、またゲームを遊びたくなりますね。

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    2012年01月06日
  • 大聖堂―果てしなき世界(中)

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    ものすごく面白いのですが、ネタバレ全開の背表紙のあらすじには、少しがっかりさせられます。
    これなければ、さらに面白いのに。

    これでもか~これでもか~と、トラブルが押し寄せてきます。ままならないことばかりです。
    昔だったら、ここまでしなくてもいいのに感じていたかも。

    でも、これがあるからこそ、突き抜けたときの気持ちよさも大きいです。

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    2011年10月20日
  • 大聖堂(中)

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    なんと、トム・ビルダーの大聖堂建立物語かと思っていたらキングスブリッジの大聖堂建立物語だったのか。。。
    ウィリアムの悪い事悪い事ウォールランのあくどい事あくどい事。悪魔のような非道な輩( TДT)
    苦難の連続・立ち向かう登場人物・加速してゆく物語。
    特にジャックの初恋の行方はいかに!
    益々目が離せなくなります!!

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    2012年04月21日
  • 大聖堂(下)

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     とうとう悪役のウィリアムもウォールランも成敗される日が来ましたや。やっぱり最後には悪に滅んでもらわないと気分がスカッとしません。

     ラストはテレビドラマとだいぶ違ったので、もうひとつのエンディングを楽しめました。大満足です。

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    2017年08月15日
  • 大聖堂(中)

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     中巻は人物描写に力を入れて、個々の特徴や関係に肉付けしているように感じます。
    悪役のウィリアムは卑怯さに磨きがかかり、どんどん憎らしくなります。腹黒司教ウォールランは悪知恵を溢れんばかりに次から次へと湧かします。
     
     悪役がしぶとく強いのもこの小説の魅力のひとつです。

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    2017年08月15日
  • 大聖堂(上)

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     以前、BSでリドリースコット監督がテレビドラマ化したシリーズの原作です。
    ドラマも良かったですが、原作も良いです。本好きで有名な故・児玉清さんが、大絶賛していたのを思い出します。

     12世紀のイングランドはモード女帝とスティーブン王による内乱の最中にあり、農民や貴族、教会もその勢力争いに巻き込まれ、全土が混乱の中にありました。
     そんな中、大聖堂建設を夢見る建築職人トムは、有能で篤信家のフィリップ修道院長が運営するキングスブリッジに放浪の末たどり着きます。そこで出会った森に住む魔女の息子ジャック、そして没落した貴族の娘アリエナとの出会いから大聖堂の建設という壮大な事業が開始されます。しか

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    2017年08月15日
  • 大聖堂―果てしなき世界(上)

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    大聖堂の続編です。
    今回も、不幸が「これでもか!」と連続で来る、ケン・フォレットの力業は健在です。

    前作では、主人公たちを中心にしてのいろいろな対立と対比をかなり意識して書いていたと思うのですが、今回は、対立はあるのですが、前回ほど明快ではなくて、混沌としています。
    修道院も、かなり腐敗していて、かつてのような理想に生きる人はいない感じです。

    そんな中で、それでも、それぞれの思いや、欲望に振り回されながら、たくましく生きている感じが素敵です。

    本の後ろのあらすじは、けっこう重要なことまで書いてあります。
    特にこの時点で、下巻のあらすじを読んだのは、失敗だったかも……。

    まあ、結果だけ知

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    2011年06月09日
  • 大聖堂―果てしなき世界(下)

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    まるで大河ドラマを3本観終えたようなドラマの連続で、あっという間に3冊の分厚い文庫本を読み終えてしまいました。
    初めて読んだケン・フォレットの作品である「大聖堂」とは違った楽しさをずっと感じながら読みつづけることができました。

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    2010年12月14日
  • 大聖堂―果てしなき世界(中)

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    歴史エンターテインメントも中盤に入り、ガンガン話が動いていきます。
    分厚い文庫ですが、あっという間に読みきりました。
    本当に面白いです。

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    2010年12月13日
  • 大聖堂―果てしなき世界(上)

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    圧倒的な筆力で大作をグイグイ読み進ませるのはさすがケン・フォレット。
    名作「大聖堂」の続編のプロローグはのっけから引きこまれました。

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    2010年12月12日