結城光流のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
逃げ出したその後、知っている人達は首をかしげ
彼はこんな事をするだろうか? と思う。
けれど命令を下した当人は、そんな事を知る必要もなく
ただ守りたいものを守るだけ。
戦闘、とりあえずあります?w
ふっと笑ってしまったのは、食料話。
うんうん、最初から最後までシリアスは
とても神経がすり減ります。
読みたくない、けれど読まなければ続きが分からない。
飛ばして読みたい、飛ばして読んだらどうしてそうなったのか
誰か疑問を持ってくれる人がいないのか、それすらも分からなくなる。
ただ、字面を追っている、と言ってもいい状態になっていました。
そのままいつもの様に読んだら、とてもではないですが
読めな -
Posted by ブクログ
あらすじにどきどき、というよりびくびくした今回。
シリアス、ほぼシリアスで、ほのぼのとしているのは、向こうだけ?
痛すぎます。
またしても、な崖っぷち。
最初っから崖っぷちってどういう事ですか!?
疑いを持つ事は大事ですし、悪い方へと考えが転がっていくのも
当然の話です。
大事なものを守るため、危険なものを排除する。
それも当然です。
けれど…これはもう、真っ白というよりも
絶望的に感じてしまいます。
どうするのか、どうすべきなのか。
もちろん、黒幕を引っ張り出すのが一番ですが
そこに至るまでに、どれほどの傷を負うのか。
すでに、今まさに混乱中だというのに
何を選んで何を失くしてしまうのか -
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