結城光流のレビュー一覧

  • 篁破幻草子 六道の辻に鬼の哭く

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    【再読】この巻から発売日頃に購入してたはず。初版だったし、チラシが色々挟まってたし。そしてこの巻まで読んだはず。うっすらとしか覚えてないけど。この後篁がどうなったのか決着を見届けずに積んでる自分が信じられない。
    相変わらず篁と融のコントが秀逸。大好き。岑守に頭が上がらない篁も新鮮だった。けど、楽しいばかりじゃなく、心が痛かった。ラストの篁は特に。早く次読んでスッキリさせたい。

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    2015年04月10日
  • 篁破幻草子 宿命よりもなお深く

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    【再読】『自分の話の一番のファンは、やっぱり自分自身なものですから』(あとがきp243)結城先生のこの名言は思い当たることがあるので印象的で、このフレーズは覚えていた。イラストがガラリと変わって違和感。けど、格好よくはなってるのか。篁&融のかけあいがとても楽しい。星宿(この字が出るたびに“ほとほり”と読んでしまう『ふし遊』脳が面倒だったw)についてもチラリとお目見え。物語が一気に加速した感じ。
    鈍感な融可愛い。ショタな二人も美味だった!

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    2015年04月09日
  • 篁破幻草子 ちはやぶる神のめざめの

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    【再読】神野さん登場回。再読といえど、ほとんど内容を覚えていなかったけど、篁が勝てない相手という認識で燎琉共々好きなキャラだった、ということは覚えていた。八つ当たりを受ける融クンは不憫だけど、この幼馴染の関係は見ていて楽しく心地いい。
    テンポが良くて読みやすく、キャラも立ってて楽しい\(^o^)/

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    2015年04月07日
  • 少年陰陽師 留めの底にわだかまれ

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    ネタバレ

    伏線繋げてきましたね!風呂敷を畳み始めてるのか?と考えると寂しいですが、あとがきを見る限りまだまだ続く様子。今後も楽しみにしています。

    都の陰気を一掃したということで、中ボスを倒した感じでしょうか。既に疲労困憊の満身創痍っぽいですが、まだなんにも解決してないんだよなぁ実は。親玉に至っては出てきてすらいないし。道敷編、5冊で終わるのか…?

    今回一番かっこよかったのは、男気を見せたもっくん…ではなく、やっぱり榎笠斎ですかねぇ。一瞬の登場で毎回全部もっていくとこは、墨染めのお役人を彷彿とさせますね。…そういえば最近見ないな、彼。

    昌浩と彰子のシーンは良かった。
    2人とも大人だな…と思いました。

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    2015年04月05日
  • 篁破幻草子 あだし野に眠るもの

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    【再読】篁も少陰も途中で離脱してしまったので、積読崩しも兼ねて再挑戦。
    再読と言えど、もう大分過去のことなので内容もキャラ立てもほとんど抜けていた。初読みの感覚で楽しめた。
    篁&融の脳内ビジュアル&ボイスが完全にFree! のハル&マコと一致してしまう残念なFree! 脳。水着着用が標準装備www
    まだ物語が動き出したよ、という序盤も序盤なので、今後の展開が楽しみ。今月中には最終巻まで読んでしまいたいなぁ……。

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    2015年04月04日
  • 少年陰陽師 こごりの囲にもの騒げ

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    ネタバレ

    第9章 道敷編 第2巻
    〈件〉が出てきて何もないなんてありえないと思ってたんだよ…。ですよねー!って感じです。。。そして敏次の咳は何かしらキーワードなんじゃなかろうかと思ってたんですが、けっこう重要…?敏次って養子でしたっけ?ちょっと設定を思い出せないんですが、もしかしたら柊子の妹の子供なのかしら…とか想像してしまったり。
    そして比古とまゆららしき狼が出てきてたけど、まさかまゆら死んだ!?うそ!

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    2015年03月18日
  • 少年陰陽師 招きの音に乱れ飛べ

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    新刊で買い逃してから、手を付ける暇なく続巻が出て、読むに読めない状況になっていた第九章。ようやく読めました。

    前回血の気が引いた〈件〉がまた登場していて、もうホントに止めてくれ…という感じ。前巻で昌浩は大人になったなぁと思ったけれど、彰子も従者に狙われるなんて大人になったんだなぁ、と思いつつ、昔は男の心根ひとつで地獄をみたんだろうな、と思って嘆息。中世の欧州でも似たようなものだったのかもしれないけれど、日本家屋は物理的な障害物がないぶん、本当に心根ひとつだったんだろうなぁ。つらい。

    というか、14歳から4年って描写があるということは、彰子17歳、昌浩18歳?彰子は適齢期くらいかと思ってたけ

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    2015年03月17日
  • 少年陰陽師 異邦の影を探しだせ

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    安倍清明の孫小説
    いわゆる女の子向け小説(なんていうんだ?)

    モノノケのもっくんがかわいくて
    孫もかわいくて
    もっくんの正体はカッコイイ
    って話

    割とふつうに読めたけどもういいかな

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    2015年01月13日
  • 少年陰陽師 こごりの囲にもの騒げ

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    ネタバレ

    あーやっと二部?っぽくなってきましたね。
    ようやくあーなるほど?これがしたかったのねってちょっと思えたけど☆三つ。

    ぽんぽん巻を出してくれるのはいいけど、あまりにも紙面の上で目がすべるすべる…。さくっと読んで、はい終わりみたいな。もう没頭して読むような感じではない。もう発刊スピード落として、ぎゅーっと詰め込んでほしい。
    PC短編小説はよかった。なぜなら勾陣が好きだから。

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    2015年08月14日
  • 少年陰陽師 かなしき日々に咲き遺れ

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    尸櫻編完結。とっしーの咳に、義姉の不調と、気になることをいくつか残した状態だなぁ。梓の魂魄の話が伏線だったわけか。それにしても、運命を覆そうとすると、違うところに影響が出る。哀しい話だった。

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 慄く瞳にくちずさめ

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    全然進まない話。でも、おかえり紅蓮。姫宮も風音が何かをしていることに気づいていた。雑鬼たちのよかれと思ってしたことが、藤花にかえってきてしまう。なんとなく予想してたけど… 屍の病み具合、こわい。

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 うごもつ蔽に捧げもて

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    晴明は晴明だけど、何かがおかしい… 侑子内親王御一行をみていると、少しほっとする。梓を救った風音かっこいい。繰り返される咎と罰。もしかして遠い昔に「身代わり」にしてたのは、あの子たちなのか。

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 こぼれる滴とうずくまれ

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    薄紫の花びらとともに現れたのは、晴明と神将たち…? 雫と花、そして失せ物。よく考えれば、そうなんだよね。あの人に与えられた名前、花だわ… 件の予言は必ず当たる。何があってこうなってしまったんだろう…

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 ひらめく欠片に希え

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    「敵は、安倍晴明」か。いろんな意味で。あ、成長した昌浩と思ったら、いきなりの孫言うな。先に「夢見ていられる頃を過ぎ」読んでおいてよかったなぁ。内親王の見た夢がここに。まさに先物買い。ラスト、すごく不穏な感じ。

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 夢見ていられる頃を過ぎ

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    尸櫻編突入前の空白の3年間。尸櫻編読む前に読んでよかったかも。彰子の決意。そうだよね、もう子どもとしては扱われない歳なんだ。伊勢に続き、貴船詣でをする妖たち。ふたりしあわせになってほしいけど、叶う話なのか… それはそうと、他の短編は懐かしい感じ。孫言うな率高し。

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    2014年04月03日
  • 少年陰陽師 夢見ていられる頃を過ぎ

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    ネタバレ

    久方ぶりの短編集。
    相変わらず受難な昌浩でしたが、今回の短編は物語開始前から尸櫻編の3年前まで、年代にばらつきがあったにも関わらず、その4作中2作で笛の腕前をボロクソに言われていて気の毒でした(笑)
    以前ドラマCDに付いてた(文庫ではどの巻か忘れたけど)化蟷螂の話でも、笛と格闘していたし、短編集の笛率高くないか?(笑)

    書き下ろしの表題作は、尸櫻編前の3年間の話というだけで燃えるのに、篁、笠崔、オマケにまゆらまで出てきた大盤振る舞いで、どうしたことかと思いました。
    前者2名はこれまでもちょくちょく出てるし、そんなに驚かなかったけど、まさかまゆらが出てくるとは。。。結城さんの掌で踊らされてる感

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    2014年04月02日
  • 少年陰陽師 異邦の影(角川文庫版)

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    ライトノベル出身としうことでとても軽く、さくさくと読めます。
    陰陽師だとか妖だとかそのような話はもともと好きなので楽しめました。只時々もう少し良い言い回しはないのかと気になる点があったことが残念です。
    しかし先にも述べたように軽く読めるのでまた続きを買いたいです。

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    2014年03月08日
  • 少年陰陽師 かなしき日々に咲き遺れ

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    ネタバレ

    キャラに免じて☆みっつ。

    表現がだんだん雑。読みにくい。
    昌浩が成長している設定なのに(精神面で)成長してないし。
    主人公と話の流れがなー

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    2013年10月05日
  • 我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

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    (自称?)親友?斎とか師匠の賀茂忠行との関係や、橘家の姫君との馴初めとか。
    安部晴明を取り巻く環境が窺える文章もありますが、
    この小説の大部分は、十二神将とのやり取りでした。
    十二神将というからには十二柱いる訳で、
    晴明が一柱づつ四苦八苦しながら対峙して式に下していきます。
    その際に突きつけられる問いを通して自分自身を見つめ直します。
    最後には目的の化け物と対峙して一応の決着はつきますが、
    全体を通して序章のような感触を得ました。
    十二神将という式神を得て、晴明の活躍はここから始まる・・・
    といった余韻を、読み終えた後に感じました。
    実際、続編も既に出ているみたいですね。


    化け物の正体につ

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    2017年10月14日
  • 少年陰陽師 慄く瞳にくちずさめ

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    ネタバレ

    尸櫻編第4巻。
    話は進んでないです(笑)

    屍が病みキャラを発動させましたが、今後はどうなるんでしょうかね。咲光映は屍を盲信している節があるし、二人の関係性や身分が気になるところです。

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    2013年08月13日