結城光流のレビュー一覧

  • 少年陰陽師 留めの底にわだかまれ

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    怪しい人物に対し、妹の名前を呼ぶ女。
    呼ばれた名前は、内親王に仕える者と同じ名前。

    それが偶然なのか本当なのか、は今の所謎ですが
    それよりも問題は件。
    預言の内容が一転集中かと思いきや、え? な状態。
    鍵がたくさんいるという事なのか
    その中のどれでもいい、という事か。

    じい様帰還で、それだけで何だかほっとします。
    そして久しぶりに『帰還』したのはもう一人。
    それだけでもう、せつない感じがしてしまいます。
    そんな主人公ですが…じい様に手段が似てきました。
    容赦なし…w

    最後に出てきた怪しい人物は、また別のようですし
    一体、どういう集団なのでしょう?
    それとも、身体乗っ取り??

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    2017年12月18日
  • 少年陰陽師 こごりの囲にもの騒げ

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    ようやっと起きた祖父。
    ひとつ心配は減ったものの、陰はまったく収まらず…。

    十二神将はまだ回復中、というわけで
    枕になった姿が可愛いですw
    そんなほのぼのから、お仕事風景。
    今回は履が中心になってますけど、ようやく主人公の実力を
    そのまま出しても大丈夫状態に。

    小出し小出しに出てくる情報に、あれ? でした。
    該当してる者が一人…。
    そして出てくる件。
    前回も引きずっているし、これどうなるの? ですが
    どう考えても面倒な方向です。
    さらに面倒というか、ごちゃごちゃしそうな感じが
    最期に出てきてますし。
    面倒な遺産(?)を置いて行ってくれたものです。

    そしてじい様…そこで何故若い姿。
    そして

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    2017年12月17日
  • 少年陰陽師 招きの音に乱れ飛べ

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    都に妙な噂が囁かれ始めた。
    曰く、履を見つけると行方不明になる。

    じい様は目覚めないし、先輩は咳こんでいるし。
    都の妙な噂が最初なのか、モノローグが出てくる存在が
    問題なのか。
    前回のおかげで多少すっきりしたのか
    命婦はちょっと風当たりが柔らかい?

    元凶として出てきた人もいるわけですが
    それを元凶とした存在がいるわけで…。
    怪しいのは、仕えているあの人、のような気もします。
    最期にちくっとした聞き方してましたし。
    忍び込んできた男も、一体それを誰から聞いたのか。
    普通にヒロインがピンチです!
    これ、ずっと続くのでしょうか…??

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    2017年12月13日
  • 少年陰陽師 現代編・近くば寄って目にも見よ

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    変わるモノ、変わらないモノ、お祭り騒ぎ!

    懐かしさに駆られて購入。少年陰陽師の現代編ということで、昌浩たち人の子は生まれ変わりとかではなく、良く似ているけれども別の者というスタンス。でも神様や神将、物の怪たちはあの頃から変わらず。ちょっと現代っ子な昌浩や比古がわいわいやっているのが楽しい。相変わらずの神将たちも。「凶悪すぎる桃パフェ」を食べたいためにお願いしまくる太陰とか、何気に物の怪や篁に振り回されている苦労性の紅蓮とか。ちょっとした京都観光案内になっているのもミソ。錦天満宮を確認したくなってきた。

    平安編は長すぎて脱落してしまった私ですが、もう一度チャレンジしてみようかな、と思いつつ。

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    2017年11月16日
  • いまひとたびと、なく鵺に 陰陽師・安倍晴明

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    神将の出番もそれほどなく、鵺のまがまがしい雰囲気で1冊引き延ばした印象。テーマは父子の言葉の足りなさ。冒頭の蛙エピソードは鉄板ネタか。

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    2017年09月04日
  • 少年陰陽師 慄く瞳にくちずさめ

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    どうにかここから逃げなくてはいけない。
    空間から逃げるためのすべを知っているのは
    少年ただ一人。

    自分ひとりだけで、どれだけ逃げ切れるのか。
    そこも問題ですが、じい様も問題です。
    まったくもって、そこがどうなっているのかさっぱり。
    『じい様』は残っているのか、も謎。

    ちまちまとヒロインの方も出てきますが
    雑鬼sがやらかしたいたずらは何なのか。
    どこへ行ってしまったのか。

    少年の狂気じみた願いだけが、分かりやすいです。
    何を犠牲にしてでも、という気概はいいのですが
    大事な存在に悟られないよう立ちまわらなければ
    大変な事態を引き起こしてしまいます。

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    2017年07月07日
  • 少年陰陽師 うごもつ蔽に捧げもて

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    彼らとともに逃げてみれば、そこは彼らが逃げてきた場所。
    何故彼女を連れて逃げていたか、が分かる。

    疲れて、休んでも休み切れないのは
    眠れない状態かと思ったら…。
    ぞっとする状態です。
    あちらは一応一端大丈夫な状態になっていますが
    何かのフラグなのか、本当に、なのか。

    そもそも一体どうしてこうなってしまっているのか。
    最後にやっと出てきた相棒が投げかけた質問は
    一体どういう事なのか。
    謎が多くて、どうなるのかさっぱり分かりません。
    合間に出てくる、彼女の希望も叶うのか…。
    遅々として進まない問題ばかりです。

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    2017年07月05日
  • 少年陰陽師 こぼれる滴とうずくまれ

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    あの時と同じ夢を見始めた頃
    ようやく祖父を隔離する事が。

    前回のあののんびり具合はこれからの事を考えて、状態。
    いや、前半はほのぼのだったのですが
    前巻のあの終わりの解答がここに。
    とはいえ、さらに何が起こったのか分からないわ
    すごい状態になってるわ…。
    また次巻でどうなってるか、が分かる、のでしょうか?

    合間合間に、彼女との逢瀬状態がありますが
    そのさらに合間に見合い話をぶち込む父親。
    それこそ、命婦を盾にしてでも!!

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    2017年05月17日
  • 少年陰陽師 異邦の影を探しだせ

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    長いw
    メインストーリーを軸に1~3部作でいくつもの物語で構成して書かれています。
    全部登録するのが面倒なので最初の巻だけ登録しました

    面白いんだけど、無駄に長い
    長くなると同じような話の繰り返しになってしまうのは仕方が無いか..
    それでも飛ばして読むと昌浩ともっくんの微妙な関係がわからなくなるから結局全部読むことになるw

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    2016年11月23日
  • 少年陰陽師 かたしろの翅を繰り紡げ

    ネタバレ 購入済み

    続きが気になる

    帝も敏次もよかったー!昌浩の機転もすごいしかっこいい。
    道敷編の完結ってあったから読み進めたけど、ながこの気になるとこで終わったー。道長に対するながこの言葉にめっちゃ感動。かっこよすぎる。身分が高いっていいな。ながこも無事に戻ってほしいし、昌浩がはやく彰子に事情を聞いて手をうってほしいー。紅蓮も今回はほとんど出てこず。はやく回復してほしいなー。ってか十二神将が全員フルで動けるようにまで回復してくれるといいし、平和な日常にもどってほしい。次の巻から幕引きとのことなので最後まで追いかけさせてもらおうと思います。

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    2016年04月23日
  • 少年陰陽師 異邦の影(角川文庫版)

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    ビーンズで手を出し損ねた、かの有名シリーズの角川文庫版。
    ティーン向けの文庫が一般向けに組み直されるとこんな厚みになるのね。
    晴明の孫、という圧倒的アドバンテージをもつ主人公と物の怪のもっくんのやりとりが軽妙でいい。
    何より主人公昌浩が、じい様への反発はともかくとして、素直で伸びやかで気持ちのよい子だったのがよかった。
    分量的に今一つ物足りないけど、もっと読みたいという気持ちの裏返しと言えなくもないか。

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    2016年04月15日
  • 少年陰陽師 禍つ鎖(角川文庫版)

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    時は平安。稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫・昌浩は、見習いながら、直丁として陰陽寮で仕事に励んでいた。そんな昌浩のもとに、元服の加冠役であった右大弁・藤原行成が怨霊に襲われ、死の病に冒されている、との報せがはいる。さっそく調べをはじめた昌浩だったが、彼もまた怨霊に襲われてしまう。一方、晴明の式占には不穏な影があらわれていて―!?

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    2016年01月18日
  • 少年陰陽師 鏡の檻(角川文庫版)

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    時は平安。安倍昌浩は、祖父・晴明のもとで、陰陽師として修行をしながら、直丁として出仕をする日々。そんな中、藤原道長の娘・彰子の入内が決まった。一方、昌浩は、彰子が住む東三条殿から瘴気が上っているのを見つける。以前妖から受けた呪詛を、彰子が発動させてしまったのだ。それは彼女を狙う異邦の大妖怪・窮奇の仕業だった。彰子を救うため昌浩は、窮奇との最後の戦いに挑む―

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    2016年01月18日
  • 少年陰陽師 闇の呪縛(角川文庫版)

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    時は平安。稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫で、見習い陰陽師・昌浩は、異邦の大妖怪・窮奇を退治するため、毎夜都を見回っていた。そんなとき昌浩は貴船神社で鬼女が丑の刻参りをしているという噂を耳にする。一方、左大臣・藤原道長の姫で見鬼の力を持つ彰子に、妖に取り憑かれた遠縁の姫から魔の手がのびる。ところがそれらはすべて窮奇への贄として彰子を手に入れようとする妖異の企みで―

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    2016年01月18日
  • 少年陰陽師 異邦の影(角川文庫版)

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    時は平安。13歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。素質はすばらしいはずだが、まだまだ半人前の見習い陰陽師。相棒の物の怪とともに、祖父の晴明にからかわれながら修行に励む日々である。ところがそんな中、内裏が炎上するという事件が起きた。昌浩は独自に調べをはじめるが、その背後に外つ国からやってきた妖異がかかわっていることが判明し―

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    2016年01月15日
  • 少年陰陽師 かたしろの翅を繰り紡げ

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    ネタバレ

    敏次!生還おめでとう!どんどんぱふー。
    日常シーン描写の大切なキャラなので絶対に死なないだろうとは思っていたんですけど。冥官側で出すにはちと霊力が足りませんしね…。

    件への対応策も光が見えたようで一安心。
    智敷の祭主よりよっぽどラスボス感あったもんな…。

    成親と脩子の様子が非常に気になるところですが、二人とも重要キャラなので大丈夫でしょう……大丈夫よね?
    成親は何か覚悟を決めて突っ走っちゃってそうで不安ですが。

    とうとう結城先生ご自身から「幕引きに向かう」宣言が出たので、寂しく思いつつも、いい加減に彰子が報われて欲しいので、複雑な感じです。小学生の頃から追っかけてるんだもんなぁ…。寂しい

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    2015年11月18日
  • 少年陰陽師 かたしろの翅を繰り紡げ

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    ネタバレ

    アニメの続きを知りたく原作を読み始めて・・・
    すでに【少年】ではなく【青年】になっているなぁと(笑)
    あと新しく登場する人物の名前が難しくて、正直覚えきれません。
    名前にルビ欲しい(全部)
    (章をまたいで?つながりある事物の名前も正直名前もですがキャラのイメージも忘れちゃいます。)
    まあアニメで登場した人物を主に読めばいいかな?と思いつつ読んでます。
    まあある人物のおかげである人物の道(人生)が変わりそうな予感が・・・
    でもこの話で<道敷編>完結なんですよね?
    なんだかまだ続きそうな感じの終わり方というか・・・。

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    2015年11月13日
  • 少年陰陽師 思いやれども行くかたもなし

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    シリーズ21作目、短編3。
    百鬼夜行~:とりあえず成親兄がいっぱいで、とにかくそれが嬉しい。/思いやれども~:玄武の初恋? 可愛くてちょっと切ない。玄武の頭をわしゃわしゃしたい。/疾きこと~:やっぱ成親兄がいるだけで場が明るくなる。大好きだ。/それは~:もう風音さんはいいよ……と思ってしまう。もっくんと勾陳の舌戦がいい感じ。
    短編の方がスッキリして読みやすい気がする。あと成親兄の活躍が多くて嬉しい。

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    2015年08月15日
  • 少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ

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    シリーズ19作目、外伝1。
    珂神編辺りのあとがきで弟云々のネタバレを受けていたので敵は何者!? っていうドキワク感がなくて残念。
    うちにも手乗りもっくんいるけど、ゲームは未所持、未プレイ。そもそもハードを持ってなくてその時点で諦めた当時。
    成親兄から始まってテンション上がったし、十二神将全員出演? 大盤振る舞い。豪華。けどストーリー的には小粒な印象。一冊完結だからかな? ネタバレも関係しているだろう。成親兄が放置されたままなのも寂しい。

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    2015年08月12日
  • 少年陰陽師 果てなき誓いを刻み込め

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    シリーズ20作目、珂神編5/5。
    テンポ良く読みたかったので、外伝は後回し。
    真赭疑ってごめん。要因は真赭だったけど、真赭じゃなかった。驚いた。九龍側の切なさといったら……。残った比古ともゆらには幸せに生きてもらいたい。昌浩と彰子ちゃんとの再会も見れるといいな。風音さんと六合さんの恋愛より、もっくんと勾陳姐さんの掛け合いと、成親兄の活躍が見たい。

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    2015年08月10日