宮澤伊織のレビュー一覧

  • ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕

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    ネタバレ

    開始速攻で隕石が降ってきて世界が滅んだ。

    はちゃめちゃなSFコメディだった。
    並行世界を2つ繋いで、世界を改変しまくったり、全銀河からの兵団に襲われたり、暗殺者や時空警察と戦ったりなど…

    はちゃめちゃラノベ。

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    2023年12月09日
  • 裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル

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    裏世界と呼んでいる偶然入口を見つけた無人の空間には、様々な怪異が存在していた。
    実際に掲示板で話題になった怪異譚を扱っているのだが、参考文献の膨大さには驚いた。
    元も子もないことだけど、怪異さえいなければ本当に最高の空間なんだよな。。。

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    2023年10月08日
  • 神々の歩法-Sogen SF Short Story Prize Edition-

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    長谷敏司「10万人のテリー」
    下永聖高「猿が出る」
    星野之宣「雷鳴」
    理山貞二「折り紙衛星の伝説」
    草上仁「スピアボーイ」
    円城塔「∅」
    堀晃「再生」
    田丸雅智「ホーム列車」
    宮内悠介「薄ければ薄いほど」
    矢部嵩「教室」
    伴名練「一蓮托掌(R・×・ラ×ァ×ィ)」
    三崎亜記「緊急自爆装置」
    諸星大二郎「加奈の失踪」
    遠藤慎一「『恐怖の谷』から『恍惚の峰』へ~その政策的応用」
    高島雄哉「わたしを数える」
    オキシタケヒコ「イージー・エスケープ」
    酉島伝法「環刑錮」
    宮澤伊織「神々の歩法」(第6回創元SF短編賞受賞作)

    SF?とは言い難い気がしますが「再生」は面白かったかな。「わたしを数える」も電脳

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    2023年09月28日
  • 裏世界ピクニック2 果ての浜辺のリゾートナイト

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     季節は夏。 裏世界に米軍を救出しにいったり、裏世界のリゾートでバカンスを楽しんだり、裏世界への探険を進める空魚と鳥子。 そして怪異に襲われる新しい人物の出現とDS研の局長登場。 冴月の謎に迫る第二巻。

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    2023年08月08日
  • 神々の歩法-Sogen SF Short Story Prize Edition-

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    豊穣な年だったようですが個人的には期待値ほどではありませんでした。やっぱり国産SFと相性がわるいのかもしれません?

    [○]長谷敏司「10万人のテリー」/カードゲームのレアカードのデータに人格を分割コピーしたオーバーマンが世界大会でデータが集まり甦った。世界の命運を賭けたゲームがいま始まる。《ゲームみたいな悪役がいれば、世界がゲームみたいになると思わない?》p.26。シンプルで三十分アニメにしたら楽しそうです。

    [△]下永聖高「猿が出る」視覚に猿があらわれしだいに進化していくのと同時に恋人との仲が進展し結婚、娘が生まれる。

    [○]星野之宣「雷鳴」恐竜があの巨体でなぜつぶれなかったのかという

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    2023年07月26日
  • Genesis 一万年の午後

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    ■個人的なメモ

    [△]久永実木彦「一万年の午後」/ヒト絶滅後、一律なマ・フたち、聖典、宇宙の地図づくり、変化しないこと。
    [▽]高山羽根子「ビースト・ストランディング」/ビースト挙げ競技、旧野球場。
    [○]宮内悠介「ホテル・アースポート」/宇宙エレベーター、ホテル、殺人事件。
    [△]加藤直之「SFと絵」/ゲーム「ディガンの魔石」以来ファンです。
    [○]秋永真琴「ブラッド・ナイト・ノワール」/旧吸血鬼の「夜種」、人間は王族、ローマの休日、好みのキャラ、好みの設定、好みの会話。
    [△]松崎有理「イヴの末裔たちの明日」/技術的失業、AI、ロボット、ベーシックインカム、治験、星新一さんっぽいオチ。

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    2023年06月11日
  • Genesis この光が落ちないように

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    GENESIS(創元日本アンソロジー)シリーズが今回の五集目で最後になるという。いや~、実にもったいない、このシリーズとても気に入っていたのになぁ~。特に、表紙の絵(カシワイ作)が好きで毎回楽しみにしていた。まあ、社の方針だからしょうがないのかもしれないけど。私以外の人にはあまり好評ではなかったのだろうか。売り上げも伸びなかったのかな。

    最近、帯の呼び込み文句が派手なものが多く、ちょっとこの傾向を懸念していたのだが、この本も首を傾げた。「日本SFを牽引する注目の書き手による最新作6編」って、ちょっと誇大広告でしょう。この6人のうち3人(宮澤・水見・空木)しか知らない。私も最近のSFを勉強して

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    2023年05月17日
  • 裏世界ピクニック8 共犯者の終り

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    うーん、こういう話が読みたいわけではないので。

    なんか引いてたんだが、確かに、最後の方まで行けば本編の重要なテーマが含まれていることはあるのかとは思ったけど。

    次に期待。

    だから長めのシリーズものはやなんだよなあ。

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    2023年05月09日
  • そいねドリーマー

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    不眠症の沙耶は誰相手でも眠らせられる金春ひつじと添い寝し、夢の中で恋人として出逢った。眠ると現れる〈ナイトランド〉を舞台に5人の女子高生が人の精神に取り憑く”睡獣”と闘う百合小説。沙耶とひつじの距離が縮まるごとにキュンキュンとしながら、彼女たちの微睡みに癒やされまくりました。

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    2023年04月20日
  • 裏世界ピクニック 1巻

    びっくり系のホラーではない

    2010年代くらいから増えた明るめタイトルで狂気的な内容のある意味ブラクラ的なジャンルだけど、本作はショッキング・スプラッタというよりスピリチュアルホラー系。主人公たちもあくまで観測者って感じで、そう言う意味ではTRPGとかに近いかも?

    #ほのぼの #ダーク

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    2023年04月04日
  • 裏世界ピクニック6 Tは寺生まれのT

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    間延びして来たぞ。大丈夫か。アンケート結果で止めされらない、人気なくなるまでのばされる。ラノベって、漫画週刊誌から前に戻って行くのか。

    面白いんだけど。

    次だ、次。

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    2023年02月20日
  • 裏世界ピクニック5 八尺様リバイバル

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    百合化進行。
    シリーズ化進む中でやむを得ないんだろう。
    それにしても、相手型の視点から自分への気持ちを見るのは、反則級だとは思う。
    語り部の女性の位置付けが、ギリギリバランス保ってる感じなのか。

    テーマがずいぶん薄まって来た気がする。だから、シリーズものは苦手だ。少年ジャンプの人気漫画じゃあるまいし。あくたれジャイアンツかよ。

    さ、次行くぞー。

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    2023年02月20日
  • 裏世界ピクニック8 共犯者の終り

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    ネタバレ

    怪談部分の描写は怖すぎず陳腐過ぎずとちょうど良く楽しめた。
    この作品にエッチの描写はあんまり求めてなかったなぁ。
    恋愛メインの作品以外で恋愛描写くどいのは読んでてダレてしまう。

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    2023年02月20日
  • 裏世界ピクニック4 裏世界夜行

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    さらに増す百合度。
    怪談ファンタジー自体は好きではないので、この先SF的な収束があるのかちょっと不安。


    次行くぞー。

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    2023年02月19日
  • 裏世界ピクニック2 果ての浜辺のリゾートナイト

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    一冊目の世界観のままなので、このまま行ってみよー。

    それにしても若い作家たちのセンスオブワンダーには、いつも驚かされる。
    のに、ラノベで止まるところ、その面白さに悶える。

    ガチにレンズマン超える作家って、出んですか。

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    2023年02月07日
  • 裏世界ピクニック 9巻

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    今回のジャミ…ヤマノケさんと言い、冴月と言い、実際絵にされると不気味さというか理解できなさが倍増しますね。冴月が空魚にしか見えないのは、目があるからなのか、それとも別の何かがあるのか。

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    2022年09月15日
  • 裏世界ピクニック 8巻

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    こうしてビジュアルがわかる形で見せられると、接触者たちの成れの果ての不気味さがより際立って感じる。目の色が変わったり手が透けた程度、なんてことなかったんだなと。ついでに汀さんのビジュアルもわかったわけだが、確かにこの顔つきはカタギじゃなさそうですね

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    2022年04月30日
  • Genesis 一万年の午後

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    おもしろいシリーズだから愉しみ

     最初に大好きな堀晃作品を読んだ。土地勘あるからスラスラ読める。堀さんの近況報告みたいなものかな。

     最も楽しみにしていた久永作品を最後におき、順番に読む。高山羽根子作品は最初から乗り切れずパス。宮内悠介作品はミステリー感覚て肩透かし。秋永麻琴作品がとても楽しかったぞ。これ別作品も読みたいってことで発見のワクワク感で持ち直す。松崎有理さくひんは少しトーンダウンて、次の生首って作品はさっぱり乗り切れずに少しコーヒータイム。

     リフレッシュ後の宮澤伊織作品は、これまた秋永作品同様にアクションつぽくてとても良かった。これも発見だ。アンソロジーはこれが醍醐味。

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    2022年04月02日
  • Genesis されど星は流れる

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    SF。短編集。
    どの作品もまずまずな感じ。
    メンツ的にもハズレはないか。
    異様な世界観が魅力の、空木春宵「メタモルフォシスの龍」。
    爽やかな青春SF、宮西建礼「されど星は流れる」。
    上記2作品が好き。

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    2022年02月01日
  • そいねドリーマー

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    穏やかな気持ちになれる作品。文章が眠たくなってしまう位ふんわりと書かれていて、それでいて夢の中の世界を表現できているから読んでて楽しかった。

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    2022年01月17日