フランツ・カフカのレビュー一覧

  • 夢・アフォリズム・詩

    Posted by ブクログ

    去年の一年間は寝る前にこの本をずっと読んでいました。タバコとコーヒーでこんなに汚れている本は多分これだけでしょう。

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    2009年10月04日
  • 城

    Posted by ブクログ

    ただ城へ到達するという目的を達成したいだけなのに、いちいち周囲の人の忠告やら、巻き起こす事件によって、一歩も進まない迷宮的な小説。
    この小説の言わんとするところは、読み手によって様々に解釈しうるだろうと思う。
    個人的にはなんか夢みたいな雰囲気の作品だな、と思った。よく夢の中で、どこかに行かなきゃならないのに何故か全然たどり着かないってことがあるが、それにそっくりの構造の作品だ。

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    2009年10月04日
  • カフカ寓話集

    Posted by ブクログ

    カフカの短編集。うーむ。なんだろうなあ、これ大学1年のときに読んだら、好きになってたのかなあ。これ全部、小説の体をなしてないんですわ。ほとんど独白。それが俺にはしんどくてねえ。「巣穴」とかの感じは分かる気がするんだけど、最後まで読むのがしんどくて。無理やり読み終えた感じ。とりあえず訳は巧い気がした。なんとなく。こなれていて読みやすい。

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    2009年10月04日