フランツ・カフカのレビュー一覧

  • 審判

    Posted by ブクログ

    ドイツ文学と分類して、ふと迷う。
    彼はプラハ生まれのユダヤ人です。
    カフカの何が好きか。笑ってしまうところ。もちろん世間で言われるその他諸々は通過したつもりです。
    とにかく、文章を読んでフフフと笑ってしまう可笑しみ。
    『変身』を頓挫したはずなのに、『城』、『アメリカ』、その他短編が矢のごとくストレートにストンと落ち着きました。
    面白味を得るためには、根気強さが要るということを身をもって経験した十代の私。

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    2010年04月14日
  • 夢・アフォリズム・詩

    Posted by ブクログ

    去年の一年間は寝る前にこの本をずっと読んでいました。タバコとコーヒーでこんなに汚れている本は多分これだけでしょう。

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    2009年10月04日
  • 審判

    Posted by ブクログ

    しまった。プラハに向かう電車のなかでうきうきと読んだのは失敗であったか。

    なんと絶望的な話だろう。まったく論理のわからないままに、罪人にされてしまうかもしれない。
    抗えど、抗えど、主人公におとずれる審判の結果はどうだ?


    カフカの多くの未完作品のうちのひとつ。

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    2009年10月04日
  • 城

    Posted by ブクログ

    ただ城へ到達するという目的を達成したいだけなのに、いちいち周囲の人の忠告やら、巻き起こす事件によって、一歩も進まない迷宮的な小説。
    この小説の言わんとするところは、読み手によって様々に解釈しうるだろうと思う。
    個人的にはなんか夢みたいな雰囲気の作品だな、と思った。よく夢の中で、どこかに行かなきゃならないのに何故か全然たどり着かないってことがあるが、それにそっくりの構造の作品だ。

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    2009年10月04日
  • ある流刑地の話

    Posted by ブクログ

    すいません買ったきり読んでないです。だって買ったときにはカフカ熱が冷めてたんだもんじゃあ買うなボケ。

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    2009年10月04日