ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
荒涼たる砂漠に組み立てられた奇怪な死刑執行台。無数の歯車と針のついたこの装置でまもなくひとりの男が処刑される。旅人はこの完璧な機械の説明をうけるのだが……。表題作ほか「二つの対話」「観察」「判決」「村の医者」「断食芸人」「ある犬の探究」を収録。ちょっと不気味な傑作短篇集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
流刑地にて。 理不尽な罪で人を裁いていく将校。道徳や倫理観はさておき、自らの使命?のようなものから、その任務を遂行していく。ある時にはそれが間違っていることと知りながら。 人が生きるとはどういうことなのか。 その他、解釈不能な内容、生き物が続々登場してくる。これはなんなのか、何から考えていけば良いのだろうか。それすらわからない。良い意味でしこりを残された作品。イッツ・カフカワールド!
『判決』、『ある流刑地の話』が特に面白かった。 あとは、『ひとり者の不幸について』、『衣装』も良かった。生きていくことが悲しくなる話ではあるけど。 すでに読んだことあるけど、『十一人の息子』、『断食芸人』もやはり良い。
高校時代、現代文の教科書に載っていた「掟」。 改めて読み直すと、ひたすら放置されていた旅人が、掟の門の中に入れないこと、番人との不毛な、やりとり、これらが「社会性って何?」と、各人に問われているように読めてしまう。 私は進んで掟の中に入るタイプではない。
村上春樹の『海辺のカフカ』の中で大島さんがカフカで1番好きと言ってた変わった処刑道具の登場する話。どんな話なのか気になって気になって、でもどうやら絶版ぽいし…偶然見つけた古書店で購入。カフカの意味わかんない感じ結構やみつきになる。2011/065
ほとんど夢を見ているように読んだ。 どの話も理路整然としたストーリーを期待していると最後まで読めない。 だってわけがわからないんだもん。 なんとなく世界観はどんよりとしているし。 でも我慢して読み終わると、どこかしら話の「枠」があることに気づく。 そしてその「枠」はシャープなナイフのように洗練されていて、指で触れようものならスパリと切られそうだ。 その危うさに魅せられる。 フランツ・カフカ。どんな人だったんだろうか。
すいません買ったきり読んでないです。だって買ったときにはカフカ熱が冷めてたんだもんじゃあ買うなボケ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ある流刑地の話
新刊情報をお知らせします。
フランツ・カフカ
本野亨一
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
決定版カフカ短編集(新潮文庫)
アメリカ
家のあるじとして気になること
試し読み
大阪弁で読む『変身』
家長の心配
火夫
カフカ寓話集
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ある流刑地の話 ページトップヘ