さくら剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「懲りたはずのインド、再び。
監禁され、騙され、怒鳴られ、
でもやっぱり
愛してる……♡(涙)」
久々の読書のリハビリとして読みました。
だって読みやすくて面白くて
めちゃくちゃなんだもん。笑
たぶんソフトカバーの本で読んでるんだけど
何度読んでもいいなあ~。笑
怒って、怒鳴って、お腹下して。笑
お家で読めるしあわせ。笑
実際に旅してる人は命を削ってるものだと思っています。
それをおもしろおかしく提供してくれるなんて
本当に贅沢。
自分が行ったことのない世界を実際に見てきて
話してくれるなんて、本当にすごい。
だから旅行記が好きで
たまに読みたくなる。
旅した人の数だけ、表現や受け取り方が違って
インドがいいのか悪いのか。
旅が楽しいのかそうでないのか。
かたっくるしい文章なんかより
本当にこんな会話なんだろ~な~と
ニヤニヤしながら読めます。笑
「オレはおまえがウソを言ってることが
120パーセントシュアーなんだよっ!!!
なんでそんな自信満々に確信を込めた
ウソがつけるんだおまえはっ!!!」
サイババの弟子、ライババとの再戦。笑
ぼったくり、
怒鳴り散らし、
クリケットバットで応戦し、
座禅を組み、
蚊に襲われ、
キンチョール噴射。笑
いやっ、やめてっ、ひきこもりたいっ、
と言いながら旅してる愛しいさくらさんの旅記録。笑 -
Posted by ブクログ
いや~心理学的要素を十分に網羅されて実体験も多々こめられ良い本だと思うんだけどあまり評価されてないのか登録数少ないですね。
これは単純な心理学の本オタクの妄想ではないと思えば読む価値は大いにあるのだが・・・
人が信じるものというのは、「正しいもの」ではない。人は「正しいもの」ではなく「自分が信じたいもの」を信じる。
人は自分が興味のある、魅力を感じる事柄に対しては集中して接し記憶力や理解力を発揮できるが、一方関心のないことについてはほとんど無視といっていいほど集中力を示さない。
確かにこれに尽きることだろう。
白熊効果 心理的リアクタンス ロミオとジュリエット効果 ハード・トゥ・ゲット・テクニック
自己肯定感 承認欲求 合理化 セルフ・ハンディキャッピング 栄光浴 社会的手抜き
美人の定義 ハロー効果 ゲイン・ロス効果 確証バイアス
飴と鞭の法則 段階的目標設定 場の理論 外発的モチベーションと内発的モチベーション 自己効力感
類似性ー魅力仮説 自己開示の返報性 ドラマ効果 風評効果 ペルソナ カクテルパーティー効果
カニンガムの実験 ドア・イン・ザ・フェイス フット・イン・ザ・ドア フレームの調整 理由づけのお願い ベンジャミン・フランクリン効果
バンドワゴン効果 サンクコスト効果 先手必勝の交渉術 恐怖説得 片面提示と両面提示
単純接触効果と吊り橋効果 選択肢の幻想とゼイガルニク効果 タッチング効果 マッチング仮説 恋愛とウソ 昇華
かきれてぬのしろててにのふじがこすたごぎ -
Posted by ブクログ
読み返しました。
「どうやらノストラダムスの予言とは違い、
ナイロビには間違いなく恐怖の大王がいるらしい。
今から考えれば、夜中にリクシャの運転手と揉めて
バカヤローと言えていたインドがユートピアに思えてくる。」
ような場所を旅しているさくらさん。
アフリカ大陸、
なんて奔放な街なんでしょう。
犯罪の手口も、
大胆なんていうよりも荒い粗い。
さくらさんのテンションと
気持ちが
いたいほど伝わってくる一冊。
インドの料金をふっかけるなんて可愛くて、
タックルされてひったくられるなんて
ますらおぶりを発揮するアフリカ。
行きたくないけど、
興味をそそられます。笑 -
Posted by ブクログ
「あんたら、4000年の間いったい何やってたんだよ!!
宇宙船や核兵器より先にトイレのドアを作れよっっ!!!」
さくらさんの旅行記、中国編。
個人的には、
中国に到着するまでのアフリカ大陸、
最初に読んだインド旅行記の方が
興味とゆーか
自分の好みでした。
お腹よじれるまで笑った気がする。苦笑
でも、
中国もとにかく凄い。
突貫小僧・チータオさんは爆笑。
中国の片隅で
すっかりぼったくられる
さくらさんが大好き。
知らない人について行っちゃいけないよ、
なんて言ってる場合ぢゃない!!
そして、
なぜかメイヨーを覚えてしまった。笑
トイレ事情は
本当に笑える。
笑えるを通り越して少し引く。苦笑
これが同じアジアで
近隣諸国だからこそ余計に笑えなくなる。
食事も然り。
「少しでも疑った瞬間に心がやられて腹を壊すことになるから、
命がけで食材だと信じ込まなければいけないのだ。」
たとえ虫の部品が入ってたとしても。笑
好きだなあ、さくらさん。
ふにゃふにゃ、
ぺニャぺニャになっちゃそうな心で
世界を動き回る、
色白潔癖さくらさん。
だけど、
「どうやら政治と歴史が絡まなければ、
人間は誰とでも友達になれるみたいだ。」
には、なんかはっとさせられた。
旅してきてる人が言うから、なおさら。
だから旅行記はやめられない!!
さくらさん、
次作も楽しみにしてますよ~☆! -
Posted by ブクログ
なかなか読書できずに
ゆっくりちょこちょこ読んでいました。
帯タイトルは
「シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア。
引きこもりの旅は続く。」
ネットから書籍になったのがきっかけで知った、作家さくらさん。
もう嫌、もう嫌、と言いながら
旅を続けるさくらさんは
ひょっとするとドМなんぢゃ。苦笑
アフリカ大陸から中国を目指す旅。
ブンブンヨン、
首長族、
嵐のショー、
野ぎくちゃん、
とにかく過酷で泣きわめきながら
愚痴をこぼしながらの旅です。
脱線して広がったりするので
それが好きか嫌いかに分かれると思いますが、
私は読みやすくて笑えて好きです。
個人的にはインドが一番でした。
でも、
今回もやっぱり笑いありです。
肺炎になってるトコですら笑えてしまいます。
「飛び散る残虐な匂いは全乗客を刺激、
本来は善良な市井の人であったタイ王国民およびさくら剛が、
次々と凶悪なゲロリストへと変貌を遂げてしまうのである。
なんといっても恐ろしいのは、
‘もらいゲロ’という悲劇の連鎖だ。」
ここで吹いてしまいました。苦笑
バスという空間で起こる惨劇。笑
旅したくなる。
そしてもっとタフになりたいと思う一冊。