さくら剛のレビュー一覧 感じる科学 さくら剛 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 知人に薦められて購入。文章がとても面白くて分かりやすくて一気に読んだ! これから何度も読んで大切にしていきたい一冊。 0 2014年03月17日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ニートの息子を見かねて プロレスラーにさせようとする父に笑ってしまった とてもテンポよく読めた上に けっこう笑えました 0 2014年02月11日 感じる科学 さくら剛 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ キリンの首はなぜ長いか知っていますか? 「高い所の葉を食べるために首が伸びた」 というのは誤りです。(私はそうだと思っていました) 正解は本書でどうぞ。 「宇宙」『相対性理論」「万有引力」など科学について、 初心者向けに冗談を交えながら解説してくれます。 (ワルノリが過ぎるところもあり) 初心者向けといっても、科学はからっきしな私はちんぷんかんぷん。 前述のキリンの話が出てくる「進化論」だけは興味深く読みました。 あぁー、もっと色んなことが知りたい!! 0 2014年02月14日 中国なんて二度と行くかボケ! ……でもまた行きたいかも。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.8 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ なんだろう、中国が一番きたなかったような…表現?偏見? インドは悪いと思ってない人がとんでもないことをしてたけど、中国は悪さとわかってて人をだましてるような… これも、偏見でしょうか? インドはなぜか行きたくなったけど、中国は絶対行きたくなくなりましたw 0 2014年01月10日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ニートだったたけしがプロレスラーになりたくなくて、探偵になって、って話。 それなりにおもしろかったけれど、帯にあったみたいに、そんな感動や笑いはなかったかなと。なにがそんなに高評化なのかイマイチわからなかったなー 0 2014年01月10日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ オタクでニートな青年がボクサーになるのが嫌で、探偵になり依頼をこなしていく話。 最初は面白く引き込まれていった。 後半はよくあるような流れ。 0 2013年10月09日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 少し長かったけど、さらっと一気に読めました。 マンガを読んでる様な軽さですね。 娯楽としては普通に面白いと思います。 0 2013年10月05日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 初読み作家さん。 たまにある(笑)や(泣)が気になるけど まあまあ面白かったです。 主人公がニートのときは こいつ口ばっかでムカつくなーと思いましたが 探偵所に勤めだしてからは めげずにがんばる姿に少々心打たれたり。 ただやはり(笑)や(泣)が気になる‥‥‥ わざとだろうけど。 今風といってしまえばそれまでなのだが。 0 2013年09月05日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ここまでギャグが盛りだくさんの話は初めてです。 キャラクターの掛け合いは少年マンガのよう(^o^)/ このノリにハマった人は何度も爆笑してしまうかも。 ニートのたけしが、ひょんなことから探偵事務所に就職して、依頼人の仕事をこなしていくお話。 内容がどうこうというよりは、こってりと味の濃いキャラの登場人物たちが元気いっぱいで、引っ張られるように最後まで読んでしまいました。 0 2013年09月02日 アフリカなんて二度と行くか! ボケ!! ……でも、愛してる(涙)。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ いつも通りのさくら節である意味安心するが、まあ連続で読むようなものでもないのでw、風呂でちょこちょこ読むのにちょうどいいかな。一つヤられたのはまさかの上巻だったことだ。どこにも書いてないから普通分からんぞ。 0 2013年06月02日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者らしいなぁ。これが作家性と言うやつか…。内容ははっきり言って破綻してむちゃくちゃだけど、著者のこれまでの作品が嫌いじゃなかったら楽しめる。 0 2013年05月14日 中国なんて二度と行くかボケ! ……でもまた行きたいかも。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.8 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 南アフリカ共和国から中国までの旅、最終章です。 相変わらず下痢とトイレの話と現地の方とのけんかが主な内容でした。 ものすごい旅なのにそう見えない(というかそう書いてない)のがこの作者さんのおもしろいところ。 ぜひまた外に出て本を書いてください。 0 2013年04月26日 東南アジアなんて二度と行くかボケッ! ……でもまた行きたいかも。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 引きこもりニートの作者が中国を目指して、なぜか南アフリカ共和国から出発する旅行記。 前作ではイスラエルにいたのに、本作はマレーシアのブンブンから始まりました、まぁ特にその間のいろいろは気にならない。 ぜひ野ぎくちゃんと世界を回って、旅行記を書いていただきたい。 0 2013年04月25日 アフリカなんて二度と思い出したくないわっ! アホ!! ……でも、やっぱり好き(泣)。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.8 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ アフリカ後編、あいかわらず特に何も残らない作品です。 ギザのピラミッドが何の前触れもなくいきなり街の風景の中に現れる様を「初期モー娘。の中澤姉さん」に例えるあたり、センスを感じざるを得ないです、私はそうは感じなかった。 0 2013年04月22日 アフリカなんて二度と行くか! ボケ!! ……でも、愛してる(涙)。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 引きこもりニートの作者が中国を目指して、なぜか南アフリカ共和国から出発する旅行記。 一般的な旅行記に多くある、旅とは、人生とは、といった作者の旅から得た教訓がほぼありません、超ライトな生き残り体験記です。 それがこのシリーズの魅力だと思います。 0 2013年04月22日 俺は絶対探偵に向いてない さくら剛 小説 / 国内ミステリー 3.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 娯楽映画を観ているかのような読後感です。へへって笑えるしなかなか面白い。けど、それだけ感も否めない。 サド美さんが好きです。 0 2013年03月03日 東南アジアなんて二度と行くかボケッ! ……でもまた行きたいかも。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ あー、おもしろかった。 東南アジアの人たちはいい人なんだなあ。インド編を読んでつくづくそう思いました。日本は世界でやっぱり一番住みやすい国なのでしょうね。 野ぎくちゃんにも興味津々。 0 2013年02月20日 インドなんてもう絶対に行くか!! なますてっ! インドを愛する!? 引きこもり男の爆笑ツッコミ旅行記 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ やっぱり、しろうとがインドに行くのはやめといたほうがいいかもしれない。 さくらさんの旅行記を読んで満足しよう。 さくらさんは引きこもりだったらしいのですが、どのようにして旅費を捻出しているのでしょうか。今回のインドはすでに2度目ということで、一発目の本の印税でしょうか。 0 2013年02月20日 インドなんてもう絶対に行くか!! なますてっ! インドを愛する!? 引きこもり男の爆笑ツッコミ旅行記 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ さくら剛さんの本2冊目。 やはり・・・やはり・・・文体に馴染めない。 嫌だったら読まなかったらいいんだけど。 どうして面白い(だろう)ところを太字にするんだろう。 それとは別で、この方の旅の目的って何だろう。 本を書くため? 書くネタ探しにインドに再訪したのではないかと邪推してしまう。 きついことばっかり書いたけど 全体としては、インド人とのエピソードは これからインドに旅行しようとしてる人には 参考になるだろうし、面白くかいてあるから★みっつつけた。 0 2012年08月08日 東南アジアなんて二度と行くかボケッ! ……でもまた行きたいかも。 さくら剛 エッセイ・紀行 / 紀行 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ ブンブンというキーワードに惹かれて購入。筆者が1年もかけて旅行するきっかけについては、今だに謎ですが旅行先の出来事が赤裸々に描かれていて面白い。 音声認識てパソコンに文章を取り込んでいるため、話し口調が多い。数ページ読んでみて、ダメなら読むのをやめたほうが良いと思う。 自分は違和感なく読み進められた。現在中国編を読んでいるところ。 0 2012年08月06日 <<<12345678910>>>