さくら剛のレビュー一覧

  • 感じる科学

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    科学とはそれの理解に数式を使うもの。そういう固定観念や先入観というものは、誰にもある事ですが、なんやかんや人が見つけてたまたま上手くいってる程度の事象です。
    本質はいつまでも分からないけれど、「まぁそういうことか」くらいの解釈で割と通用する分野でもあります。

    難しくないよ、という導入本です。

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    2026年05月31日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    中学生の娘から「哲学ってそもそも何?」との発言が出てくるようになったので、話のネタに読みました。

    あとがきにもあったけど、著者の意見が十分に盛り込まれていたところがとても良かった。
    特に、民主主義、ポピュリズム、構造主義、実存主義の項は自身の考えと非常に近く、自分の考えていたことが言語化される快感があった。

    哲学とは"よく生きる"ために大切な学問だと常々感じているけれど、入門書であっても卑近な例が取り上げられているものはなかなか見つからず‥
    娘が読めるように中学生でもわかる!みたいな本で探せたのは、ほとんど教科書みたいなものだったんだけど、この本は読み物としても本当に面白い。
    オススメです。

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    2026年05月17日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    わかりやすくて面白い哲学書?で、不真面目なノリなのに、真面目に考えるべき内容を取り扱った本です。個人個人の道徳の話から国家の運営に至るまで、「主義」はいろいろありますが、絶対的な答えが無いのもまた、哲学です。著者の偏見や、主義の押し付けのようなものがなく、比較的公平に色々な主義について述べられています。

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    2025年09月28日
  • 経済学なんて教科書だけでわかるか!ボケ!!…でも本当は知りたいかも。

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    経済学について面白おかしく、変わった例えを用いて説明してくれる本です。
    少し年齢が離れているからか、僕がメインストリームの文化に触れていなかったせいか分からない例えがありましたが、共通の文化を通じて面白く感じる事ができないだけで内容はとても分かりやすかったです。

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    2025年05月31日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    普通哲学の本というと、読むのめんどくさいになるが、そういうときに役に立つのは少し映画などわかりやすい例を挙げている本だけどこの本は、ギャグがたくさん出てきて笑っているうちになんとなく理解して、数回読むと面白いとまた思うしさらに深く理解ができます。(作中出てくる好きな言葉ノー論倫理)

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    2025年04月10日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    この人はおふざけキャラを演じているが、本質を捉える能力に長けていると思う。
    以前「感じる科学」を読んだ時に、理解した内容を知識の乏しい人に分かり易く伝える力がスゴイと感じた。

    本書ではいろんな○○主義が登場する。

    「どんな主義で生きてきたか」と問われても、○○主義って普段考えていない。
    う~ん、面倒なことに関わりたくない「事なかれ主義」かな。

    学生の頃は「完璧主義」で根性論で頑張っていた。
    歳を重ねて元気度が低下して来ると「なるようになるさ」と「楽観主義」になって今に至る。

    嫌いな主義はいくつかある。
    自己中心主義 & 権威主義 & 金儲け主義 etc

    自分は今後「どの主義で生きるか」と問われたら、「楽観主義」と「幸福主義」のミックスがいい。
    なので、第4章で述べられていた、この2つの主義について少し整理しておく。

    「楽観主義vs悲観主義」

    ネガティブ推しの本は見かけないので、世間ではポジティブな感覚が良いとされている。
    だが、悲観主義には「予想される失敗を回避するための準備をするようになる」という利点がある。
    本番では楽観主義であるのがいいが、準備段階では悲観主義であることが大きな成果を生む。
    要は場面によって使い分けられるのが望ましい。

    「幸福主義と快楽主義」

    人には「生きる目的」が必要。
    目的がないと、わりと生きるのが辛いから。
    大多数の人の目的は「幸せになる」こと。
    不幸になるために生きている人はいないでしょうから。

    「幸福とは知ることである」とはアリストテレスの考え。
    何かを知ることが幸福につながるというのは共感できる。
    「何かを知っていることは、人生を楽しくする」だから、いろんな本を読みたくなる(情報を得たくなる)んだ。
    知識量が多いと、絵画を見たり、スポーツ観戦、あるいは散歩で草花を見るだけでも、感じる楽しさが増す。
    幸福とは快楽である。心地よいと思える感覚を少しでも多く経験することを求めるのが快楽主義。

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    2024年10月05日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    相変わらず面白い文体。さくら剛さんがある思想を分かりやすく説明するために、微生物やグロい古代魚も大量に参加しているランキングで自分は最下位10億位(モテないこと)、とか書いてて声出して笑ってしまった。相対主義や功利主義など、分かっているようで分かっていなかった様々な思想哲学のジャンルを面白おかしく、そして簡単に理解することができました。難しいことを噛み砕くレベルが天才で文才!!

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    2024年06月11日
  • 経済学なんて教科書だけでわかるか!ボケ!!…でも本当は知りたいかも。

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    なんとなく分かる、という経済のテーマを本当に面白く再確認することができます!
    ドラクエ世代の方達には、特にお勧めです!!

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    2024年04月05日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    著者の自虐気味なユーモアを交えて主義、思想がわかりやすく学べる一冊。
    余談は多くても面白いからすらすら読めてしまう。

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    2024年03月14日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    大好きな作家さんです。
    専門分野の方が扱う文章をある意味で否定し、興味を持ったその分野に疎い読書に寄り添うように優しく構成し、クスリと笑わせて理解を深めてくれます。
    さくらさんが配信しているネットラジオで彼の人となりを理解していると何倍も楽しめます。
    さくら剛さんの作品は全て新刊でいち早く読む人生と決めています。

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    2024年01月16日
  • 君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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    発売日に書店で購入。楽しい時間はあっという間。読み終わっちゃって悲しい。この本を読むまで「ネオリベラリズム」と「リバタリアニズム」を混同していました。リバタリアニズムほんとに苦手で、受け入れられなさすぎて興味が湧いてきたので他の本を買って読んでみます。あーやだやだ自己責任。

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    2023年12月28日
  • 三国志男

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    三国志男という不思議なタイトル、そして表紙。
    読んで笑ってしまったー!
    三国志好きな人に読んで欲しいな〜!
    で、中国よ…もう少し史跡を大事にしてくれたらなぁ〜!
    何だろう…この本を読めば、三国志の巡礼に行かなくてもいいような…
    いや、行ってみたくなるような…そんな気持ちに。

    あえて、怖い人形が飾ってあるところには行ってみたいかも。

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    2022年07月24日
  • 経済学なんて教科書だけでわかるか!ボケ!!…でも本当は知りたいかも。

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    さくら節が好きで他の本も読んでいますが、この本も変わらず面白い。内容は超入門編だが、著者の趣味全開の喩え話でいつもと違う斜めからの視点を示してくれる。
    また稀に登場する真面目な考察もなるほどと思うところがある(合ってる間違ってるは別として。投資を推奨するかとか、新製品に飛びつく人たちとか)

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    2020年12月13日
  • 海外旅行なんて二度と行くかボケ!!

    購入済み

    海外旅行なんて二度と行くかボケ

    とにかく面白い。旅行にいけない今日、せめてこんな本を読んで時間を潰したい!旅行漬けの日々だったんだから、あと、10や20こんな本を出してほしい!

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    2020年11月13日
  • 東南アジアなんて二度と行くかボケッ! ……でもまた行きたいかも。

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    著者の口の悪さと、ちょっとした品の悪さと、面白い話術。
    おもろい。海外の綺麗じゃない部分も教えてくれます。

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    2020年05月03日
  • 中国なんて二度と行くかボケ! ……でもまた行きたいかも。

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    さくら剛さんが振られた彼女を追いかけてはるか遠くのアフリカ大陸喜望峰から目的地の北京までの道のりを記した旅行記の最終巻。

    まあ一言ずっと汚いw話的にはもう10年ぐらい前の話なので今は多少状況は変わってきているかとは思いますが、凄まじいですね。

    その汚さを除けば文体は非常に読みやすく、その厚さを感じさせないとてもおもしろい本でした。

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    2020年03月13日
  • 海外旅行なんて二度と行くかボケ!!

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    世界一人旅のトラブルレポート。ここ最近で一番笑った。1000円でこれだけ笑えたら、安い買い物です。
    大笑いしながら読んでいくと、最後の方にほろりと考えさせられる。

    世界のことが少しでも気になるなら、入門用として最適。

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    2020年01月31日
  • アフリカなんて二度と思い出したくないわっ! アホ!! ……でも、やっぱり好き(泣)。

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    元引きこもりの筆者が中国を旅をするアフリカ大陸編後編。

    これだけ聞くと、なんで中国を旅するのになんでアフリカ大陸が関係するんだ??とお思いでしょう。それがこの筆者、しいてはこの本の面白さがあるのです。

    だってわけわからないでしょw好きな人が中国行くからって追いかけるためにアフリカいっちゃうなんてw引きこもりとは言いつつこの行動力がアメージングですね。

    この巻のメイン(と私が思うの)は腹痛とトイレ事情。アフリカの偏見かもしれませんが衛生事情は良くないんでしょうねぇ。いや、実際に体験したさくら剛さんの話を聞く限り、最悪でしょう!特にエチオピア!この先、一生エチオピアに行かないことを決めました!ここでは書けない内容ですので、気になる方は読んでご確認してみてください(自己責任)。行くならやっぱりエジプトですね。エジプト最高。やっぱり観光に強い国は違う。

    そしてもう一つ気になる国がイスラエル。ユダヤ、キリスト、イスラム教の聖地であるエルサレムを含むきな臭い国です。うん千年前からの因縁が現代まで続いてるって想像を絶しますよね。

    いやぁ、各国によって色が全然違いますね。本を読んでいるだけで私も旅行をしている気分になります。ところでさくらさんの文体が気になる人はいるかもしれませんね。擬音擬態語や少し汚い言葉等。いや、絶対にそんな会話してないでしょ!っていうのもありますか。私はすごく面白く読ませてもらいました。少し試し読みしてからが良いかもしれません。

    ていうか2巻かかっても中国にたどり着いてないよ〜、さすがすぎるよ〜w

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    2019年04月07日
  • アフリカなんて二度と行くか! ボケ!! ……でも、愛してる(涙)。

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    ニートがインドにアフリカに中国に行った記録(?)本。アフリカ編。

    いやぁ、絶対にこんな会話してない!ってw本当に笑えます。でもアフリカ危ないねぇ・・・私なんてこの本を読んで絶対にアフリカ行かないことを決意したもん笑

    海外旅行久しぶりにしたいなぁ。インドかエジプトかアメリカに行きたいなぁ・・・

    でもなんだかんだ行ってさくら剛さんの行動力は礼賛に値しますよね。そんなことでアフリカ行くなんて・・・

    世の中には常識を打ち破る人たちが必要だ。自称常識人たちから馬鹿にされても行動しきれる革新者たちが!

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    2019年03月17日
  • 感じる科学

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    "難しいことをわかりやすく伝えてくれる、とてもありがたい本。
    特殊相対性理論、量子のゼノン効果、重ね合わせ、等わかった気になる。
    素粒子の世界は摩訶不思議な世界。
    量子に関する本を読みたくなった。"

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    2018年10月28日