コナリミサトのレビュー一覧
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サンドバッグ
職場やプライベートのサンドバッグ扱いによって過呼吸を起こした女性が仕事をやめ引っ越した後の生活の立て直しを描いたお話の第9話。
母子家庭で金銭的にほかの子より欲しいものの我慢をしているうららちゃんにアドバイスをしたことで心の距離が近づいた凪。
彼女の母親とも仲良くなったのだった。
材料費をうららと折半して作った土鍋プリンを彼女たちに振る舞う凪は美しい猫の親子を手なずけた気分になるが、向こうもモフモフの犬におもてなしをしてもらっているような気分になっている。
その数日後凪は、うららの母親がママ友たちにつかまってランチをさせられているところを目撃する。
OL時代の凪のよく被害にあって -
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子供の我慢
過呼吸で都心の会社をやめ郊外のアパートに引っ越したアラサー女性の人生の立て直しのお話の第8話。
お隣さんのゴンさんの部屋とは反対側の隣に住んでいる小5のうららちゃんは歳のわりに大人びた女の子だ。
凪の髪をフワフワの大型犬に見立ててなでたりしているけどシングルマザーのお母さんが仕事で忙しいなか家事をよくやるのを見て凪は自分の子供の頃とは大違いだと感心する。
朝学校の友達を見ると彼女たちと話が合わないからと一緒にいる凪に隠れてしまう。
でもいることがバレると普通に友達と話を合わせる器用さも持ち合わせている。
そんなうららちゃんの好きな遊びはあやとりと、同世代の女の子と違って渋い。
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凪との出会い
仕事中に過呼吸を起こした結果会社を辞め人も物も断捨離して引っ越した女性の再生を描くお話の第7話。
凪と別れた慎二は上司に連れられて行ったキャバクラで凪に似た外見を持つ女の子と出会う。
その見た目がドンピシャだったため彼女を指名するが心ここにあらずな状態を見抜かれる。
そして凪との出会いについて思い出すのだった。
最初は見た目からだった慎二。
サラサラのロングヘアーに惹かれて声をかけたことがきっかけだった。
そしていつも必死に笑顔を引っ付けて空気を読んでいる凪を見て超人だと思った慎二。
凪がやめた後彼女の同僚の織部さんを見かけた慎二は彼女に話しかけると辞めた凪の仕事を引き継いで -
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パリピ系おとなりさん
仕事中に過呼吸を起こし会社を辞めた女性が引っ越しを機に自分の人生を立て直すお話の第6話。
朝は鳥のさえずりに起こされる凪はその後ゴミ出しに行こうとするとお隣さんと顔を合わせることに。
お隣さんは夜通し家に入れた友人たちと騒いでいたらしい。
その中には女の人もいる。
その様子から多分リア充だと察する凪。
イベントの企画をしているらしいお隣さんとDJやダンサーやビデオジョッキーなどパリピなメンバーぞろいに自分が住んでる部屋とお隣さんの間には川が流れていると錯覚する凪。
そのことを職安で知り合ったスピリチュアル女子の坂本さんに話す凪。
公園で水筒に入れてきたミルクティーを片手に恋バ -
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職安へ
仕事中に過呼吸を起こし会社をやめ引っ越した女性のその後を描いたお話の第5話。
引っ越した新居を教えていないはずの元カレがなぜか家にやってきた。
ズカズカと上がり込みアパートや扇風機を馬鹿にしたくせに凪の手料理を食べ挙句の果てに抱こうとする始末にやっと声を上げるがさらりとかわされお前は絶対に変われないと言って出て行った。
その彼が馬鹿にしたくせ毛を隣に住む女の子がフワフワで気持ちいいというのを聞いて絶対に変わりたいと思う凪は現状をどうにかしようと失業保険をもらうために職安に通うことに。
しかし一身上の都合で退職と書いたところの理由を聞かれ過呼吸を起こしたと言うとメンタル系ねと一蹴され -
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元カレ降臨
空気読みに徹しすぎたせいで過呼吸を起こした女性が会社をやめ引っ越した先で起こるあれやこれやを描いた作品の第4話。
収穫していないゴーヤーのグリーンカーテンがあるお隣さんは腕に刺青を入れているちょっと怖そうな人だったこともあり家に居づらくなってしまった凪。
散歩をしていると激安スーパーを発見。
そのうれしいテンションのまま今までだったら指摘できなかったレジの打ち間違えも店員さんに言えるようになった。
その気持ちを抱えたまま帰宅した凪は思い切ってお隣さんにゴーヤーのことで声をかけると案外優しい人だった。
世界は案外優しいのかもしれないと思ったその時、元カレの慎二がなぜかそこにいた。
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おとなりさん
空気読みに徹しすぎた都会のOLが過呼吸を起こし会社をやめ、いろいろな断捨離をしながらお暇を通して自分の人生を立て直すお話の第三話。
母親と電話をしている凪。
どうやら彼女は突然仕事をやめ住所もケータイも変えた娘が心配らしく電話をしてきたらしい。
それに対し治安もよさそうだし隣人もいい人そうと話す凪だったがお隣さんの腕にはやばそうな刺青が入っていた。
しかも窓にはグリーンカーテンとしてゴーヤーがなっているが収穫されることなく放置されているというだらしなさのあるたばこを吸う隣人に若干の恐怖を覚える凪。
母親に対しての近況報告も盛りに盛ってしまう。
引っ越してきてから一度もまともに化 -
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扇風機とご近所さん
都心で働いていたOLがサンドバッグ要員としてそこに居続けることに限界を感じ過呼吸になったことがきっかけで会社をやめ郊外に引っ越してきてそこで新たな生活をスタートさせるお話の第二話。
都心の2LDKから郊外の6畳一間のアパートに引っ越してきた凪。
手持ちの財産が100万しかないので安さにひかれて越してきたアパートだったがエアコンがついていないので暑さに溶けていた。
その暑さに拍車をかけるように窓から入ってくる直射日光がより室温を高めていた。
室内の暑さから逃れるために外に出た凪はアパートのゴミ捨て場にあった古い扇風機を見つけた。
それを拾うのは人としてどうなのかという葛藤もあり拾わ -
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空気読みからのお暇
アラサー女性が仕事をやめ、住んでいた場所を引き払い新たな場所で自分を見つめなおし再生させるお話の第一話。
主人公の大島凪は28歳のOL。
23区内にある会社で働いている。
しかし上司からは無駄にダメ出しされるし、同僚からもこいつには何を言ってもいいとサンドバッグ扱いを受けている。
それに対し凪は文句を言うことなく受け入れ受け流している。
上司も同性の同僚も正直息苦しいが空気を読んでサンドバッグに徹しているのには訳があった。
同じ会社の営業部のエースの我聞慎二の存在だ。
会社の人に内緒で彼と付き合っている。
営業部のエースが自分と付き合っている、営業部のエースを自分が捕まえた -
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母と娘は難しい
反発してもどこかしら母に似ている部分があるのが娘というもの。と長じて自覚しました。
そこを認めると生きやすくなったりするんだろうな、と思いつつ、血縁って難しい。。。