竹内謙礼のレビュー一覧

  • 貯金兄弟

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    お金に対して、両極端な考え方の兄弟の話。とても現実的なお金の話のなかに、どーんと存在する弟の非現実的な能力が好き嫌い分かれるかも?私はファンタジーも好きだし楽しめた。

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    2017年02月09日
  • 貯金兄弟

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    兄は大卒で広告代理店に勤める浪費家。
    弟は高卒で消防士になった節約家。
    二人の兄弟は人生設計も金銭感覚も正反対だった。
    そんな兄弟二人の人生を対比しつつ、各ライフステージの金融知識が身につくマネー戦略ノベル。
    就職~結婚~マイホーム購入~老後と、人生プランとお金について考えるためのきっかけにするには良い小説だと思う。

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    2017年01月17日
  • 給料戦争

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    愛する家族を守るため、兵士は総務課に向かった。見えざる敵「源泉徴収」を打ち破り、栄光の「年末調整」を手に入れるためーーって話かと思ったら、ちょっと違った。

    登場人物が「タイムスリップしてきた旧日本帝国軍人(iPadを使いこなす)」ってこと以外は、割と普通の「給料ってなんだろう」的なノウハウ小説です。
    サラリーマンの頼れる味方・年末調整の仕組みを読み解ける第1章は、圧巻の内容です。
    職業として契約結婚するのももちろんいいけど、サラリーマンっていいことだらけだね(金銭的に)って思える一冊です。

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    2016年12月08日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    小売り・サービス業でかつ小規模企業のためのマーケティングの内容です。
    この手の内容であれば良著はたくさんありますが、この本は読みやすい分いいと思います。

    私の会社の社長も魔女と似たようなことを言ってました。
    「安くしろ、安くしろしか言わない客は客じゃねぇ! そんなコジキだかルンペンみたいな奴相手にしてたら会社は潰れちまう!」
    「どうやったら高く売れるか考えろ!」

    あと「クレーム」に対する考えはなかなか面白いです。相手にすべきクレームと、とっとと切り上げるべきクレーム。参考になりました。

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    2016年11月19日
  • 検索刑事(デカ)

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    SEOがテーマで、登場人物がSEOに精通した高校生瀬尾君(SEOくん)というシャレの効いた、ライトなラブコメ要素を含む刑事モノミステリーで綴られたSEO知育小説。ライトに面白いし深淵なるSEOについて入門するにはいい本。深夜23時台の民放ドラマにて駆け出しのモデルや売り出しはじめのアイドルを配役するととても面白そうな感。

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    2016年11月18日
  • 検索刑事(デカ)

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    ライトなミステリーストーリーを軸にSEOの初歩的なことが把握できる作品。

    ストーリーは、
    公園で死亡していたIT企業を経営する深田。事件と事故の両面で操作を開始した警察に一通の脅迫状が届く。「6ヶ月以内に『羽毛布団』のキーワードで検索結果1位をとれ」。そんな奇妙な脅迫状にSEOなんてまったく知らない女性刑事・京丸が挑む!果たして犯人は誰なのか。そして、無知なのに1位はとれるのか。検索刑事の捜査&(SEOの)お勉強が始まる。
    というもの。あとがきで著者の方も書いているのですが、けっこうベタなストーリーです。

    SEOについて入門編としてはわかりやすくていいと思います。ストーリーの合間に簡単な解

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    2016年11月15日
  • 楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則

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    文章がわかりやすくかつまとめられているので読みやすいです。
    年商ごとにやるべきことを提示しているのもわかりやすいですね。

    ネットショップはやはりSEOやSNSから離れられないこともわかりました。
    まずはSEOとかキーワードに取り掛かることになるなぁ。

    Facebookを推していましたが私は登録はしているもののほぼ放置。
    使い方がいまいちわからないので活用術の本を別途読もうと思います。

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    2016年11月11日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    『戦略課長』『猿の部長』を読んで、結構おもしろかった。
    でも、この『販売魔女と死の眼鏡』は、はっきり言って 駄作だった。

    人の心を読める眼鏡で、働きすぎて死んでしまった。
    過労死らしいが、そんなに簡単に過労死にはならない。
    また、ここに出て来る刑事も、刑事らしくない。
    一番らしくないのが、『魔女』かな。
    突然、あらわれてくるというだけの魔女では、魔女に並んだろう。
    それに、どういうわけか、『かばん』のビジネスが好きなんですね。
    果たして、かばんが イノベーションの対象となり、ベンチャーとなるのか?
    まぁ。無難だから という選び方から来ているのかな。
    だから、物語が、平板になってしまう。
    ポッ

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    2016年09月14日
  • 給料戦争

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    シリーズ5作目となります。

    会計、投資、マーケティングときまして、
    ファイナンシャルプランニングを挟んで、
    今回は「給料」を軸としたお話でして…、
    ネタ切れ、息切れ気味だった?前作から、
    少~し、揺り戻せたかな~と…。

    元々、本シリーズは、ビジネスの、
    専門書といぅよりは、入門書なので、
    内容的には、この程度で十分かな~とも。
    お話の方も、この程度でいぃかな~と…。

    とりあえず、総務部門以外の方が、
    軽~く読んでみることを、オススメです。

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    2016年09月12日
  • 会計天国(PHP文庫)

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    恥ずかしながら、会計関係の知識は全くない。
    ちょっとでも参考になれば、と思い読んでみた。
    途中で投げ出しにくいようにと、あえて小説仕立てのものを選んだ。
    確かに最後まで読めたけど…。
    ストーリーの方に引っ張られて、肝心の会計知識はそれほど身に付いたとは思えない。
    何度も読み返すべし、だな。
    数字を扱う本が、縦書きというのも読みづらい。

    それにしても、「会計天国」って、そういう意味なんだ!
    会計し放題?とか思ってたが。
    結構文字通りでびっくり(笑)
    幸せになるという意志を自ら持って、自ら動くのが大切だというのが、本書の哲学。

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    2016年06月22日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    確かに帯の通り「すべてのビジネスに通じる」のかもしれないけれど、舞台が店舗経営なだけに、参考にできる箇所とそうでない箇所が混在している。この手の書籍は必要な部分を盗むことが前提だろうけれど。
    『猿の部長』と比較するとやはり内容の濃密さが現れているが、さくっと読むにはちょうどよい。

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    2016年06月22日
  • 貯金兄弟

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    浪費家の宗一郎と、ドケチの翔太。
    考え方も資質も対照的な兄弟があゆんでいく人生を通して、普通の人生に必要になるお金の話を学ぶ。
    貯金や保険、金融機関の選び方や不動産、教育資金、老後の資金まで、だいたいカバーしている。

    兄弟がパイロキネシスという火を操る能力を持っている―という話が、物語としては結構重要な要素になっていたことに驚く。
    生活の違いから疎遠になり、やがて兄の弟への激しい憎悪が生まれるが、最終的には穏やかな関係を回復していく。
    意外と身につまされたりしてしまうのは、私だけ?

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    2016年06月18日
  • 貯金兄弟

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    読みやすく、お金に関する知識を得ることができた。お金を節約しすぎたり、使いすぎたりするのもよくないけど、上手に使うのも難しいよね。

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    2016年04月24日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    小売店における消費者との関わり方を顧客の声が聞こえる眼鏡をキーワードとして、ストーリー形式で読めるようになっている。眼鏡よりも的確なアドバイスをくれる魔女の言葉の方がためになる。ただし、前作の猿の部長に比べると内容的に薄いような…。軽い内容なのですぐに読見終わるので読み物としては良い。

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    2016年04月23日
  • 貯金兄弟

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    稼ぐが浪費家の兄と倹約家消防士の弟が就職から老後までを物語を通してお金の考え方を学ぶことができる一冊。
    生涯年収、お金の貯め方、生命保険、住宅ローン、家は買うか借りるか、老後の貯金等。
    あまりお金のことをどう考えたらよいかと思っている人には楽しく読めると思う。私もだいたいの話に置いては同意、やはり金だけじゃなくて的ラストも良い。

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    2016年04月22日
  • 貯金兄弟

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    ネタバレ

    エリート浪費家の兄と倹約(ケチ?)な弟の人生を通して生涯年収、保険、住宅ローンなど身近だけどちょっと難しいお金の話を分かりやすく解説。 色々あったのかもしれないけど、兄から弟に乗り換える女性とそれをあっさり受け入れる弟に嫌悪感。だいたい梅キュウの梅をなめつくしてキュウリだけ戻すって気持ち悪。
    でもお金の話は分かりやすくてよかった。

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    2016年04月16日
  • 貯金兄弟

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    浪費家で見栄張りの兄、お金に詳しく貯金が趣味の弟、
    見た目も性格も全く違う兄弟の周りでの出来事から貯金、カードローン、住宅ローン、保険、老後資金の話へと展開してゆく。
    弟の徹底した倹約で、大学での兄よりも先にマイホーム資金を貯め、娘もお金をかけずに効率のよい教育を受け、才能を開花させる。
    兄夫婦が悔しさを滲ませ唸る様子が読んでいて気持ち良かった。
    やはりお金の知識は大切と改めて思った。

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    2016年04月14日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    人の心が読めるという、特殊なメガネを駆使してセールスを拡大させようと目論む主人公が、思い通りに販拡に繋がらずに試行錯誤を繰り返すという話。

    他のシリーズ同様、テンポよくまたマーケティング手法などを織り交ぜながら、いかにして小さなカバン屋が売り上げを伸ばしていけばいいかを分かりやすくストーリーで教えてくれます。

    今の世は「顧客絶対有利社会」と筆者は説いています。顧客は溢れんばかりの情報を持ち、他店舗とのサービスや価格比較はもとより、ネットでアウトプットもします。その結果店側は客の要望を受け入れるがままになり、ものを考えなくなる。そして安値競争へと足を踏み入れてしまう、と。

    その悪循環を断ち

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    2016年03月23日
  • 販売魔女と死の眼鏡

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    小説タッチで、ビジネスの根幹を諭してくれ、サクッとよめるマーケティングの本。
    二つのストーリーが交互に展開され飽きずにビジネス書を読める。まぁ、ビジネス書と言うほどではないが。マーケに興味を持てる本だと思う。

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    2016年03月23日
  • 会計天国(PHP文庫)

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    事故で死んだ会計コンサルタントが、生き返りを掛けて、様々な倒産しかけな会社をアドバイスするビジネス小説。

    会計のビジネス本を何冊か読んで分かっていたつもりだったが、B/Sやキャッシュフローに関する財務諸表は、ボケやツッコミがあるストーリーで、分かりやすいかった。

    新しい事業や投資には、撤退ルールを設けて、資金繰りの破綻を回避する。
    そして、キャッシュを生み出す既存の事業を大切にしなさいというのが、著者のコンサルポリシーなのだろう。

    資金繰りという中小企業の宿命を厳しく指導する。素敵なミステリーの中に。

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    2016年03月21日