河野英太郎のレビュー一覧
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誰がやるのかわからない仕事は自分がやる
①仕事が前に進む
②経験値が上がる
③信頼があつまる
他の人がやることが明確ならやってもらう行動を取るPosted by ブクログ -
漠然とした悩みに襲われる社会人10年目は過ぎてしまいましたが、当時の悩みを明確に文章化してくれていました。
地に足をつけて焦らず頑張ろうと思えました。Posted by ブクログ -
前半はビジネスの効率を上げるノウハウが具体的にあり参考になった。
最終章の目標達成のコツは主にマインドセット。
自信がなくなった時、上手くいかない時にまた立ち返って読みたくなるような、ポジティブな内容だった。Posted by ブクログ -
基本が書いてあり、それを改めてコロナ禍以降の話し結びついてる。
リモートワークなどの方は、基本の見直しに読んで良い内容かと思います。Posted by ブクログ -
<本のタイトル>
社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ 〈 若手でもベテランでもない中堅社員の教科書 〉
<本の紹介>
ちょうど私も社会人10年目ぐらいというところで手に取ってみました。
1問1答形式で構成されているさくっと読みやすいです。
この著者の姉妹本として他にも下記の本があります。
...続きを読むPosted by ブクログ -
新人でもなくベテランでもない立場で、この先の職業人生に向けた歩みかたのヒントになるマインドが書かれた本です。
中堅社員がぶち当たる壁で「あるある」なのが職場環境の壁。【会社への疑問】私が今まさにこれです。
【会社への疑問】は成長の兆し。半径5メートルの範囲から、自分の視野が広がり始めたということ。...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事でミスが多く悩んでおりました。
読んだだけではなにも変わらないです。
この本で学んだ事を明日から実践したいと思います匿名 -
マネジャーとリーダーの違いを理解していない管理者が多いこと。
この本にはそれが明確に書かれています。Posted by ブクログ -
まさに10年目だったので読みました。
モヤモヤと言語化できていなかったことがたくさん書かれており、スッキリした気持ちになりました。
転職活動をしようと思っている方や
会社でもう若手とは呼ばれなくなった方は読んでみてはいかがでしょうか。
大きな指針になるかと。Posted by ブクログ -
オーディオにて聴読
10年前に読んだ気がする。
新入社員の頃でなるほど!と思いながら読んだ。
10年経っての決定版はグサっと刺さる部分もあり、時々読み返したいと思えた。Posted by ブクログ -
見開き1ページでコツが1つ簡潔に書かれていて読みやすい。
やりたいと思っていてもできてないものに、改めて気づけた。
以下、やりたいこと
・メールは受信者にスクロールさせない
・ポジティブワードを使う(おつかれさまもダメらしい…)
・すぐやる
・『とりあえず』ではなく『まず』を使うPosted by ブクログ -
VUCAって何の略なんだろうと思ったんですが、「Volatility」(変動性)、「Uncertainity」(不確実性)、「Complexity」(複雑性)、「Ambiguity」(曖昧性)の4つの英単語の略との事で、この本では現代の変化が激しく不確実で複雑で曖昧な環境を生き抜く為のヒントが書かれ...続きを読むPosted by ブクログ
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社会人一年生から中堅まで、参考になる本だと思います。
チャプターごとに完結してるので読みやすいと思います。
自分の物差しになるので、積読をオススメします。Posted by ブクログ -
「社会人10年目の壁」、「仕事のコツ」というテーマで、今の自分の状況に読むには、ちょうど良いテーマ・内容の本でした。
現実としては、煌びやかな結果を出せるわけではないが、「基本が大切」、「周りは気にしない」、「焦ってはいけない」、「人は弱いもの」と伝えられていらっしゃいます。
現実的にできるコト...続きを読むPosted by ブクログ -
分かっているような事だけれども、出来ているかと言うと、そうでもない事も多い。知識が、活かされていない事を実感させられた。やはり、定期的にチェックし、意識する必要があると思わされた。Posted by ブクログ
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具体的な例を紹介されてて、必要となるスキルや手順がよくわかる!
なかなか「コツ」って習うことがないんだけど、この本はちゃんとコツが伝わる。
まんがだというのもわかりやすくでよかった!Posted by ブクログ -
若手でもベテランでもない「中堅社員」の教科書
著書累計170万部突破の「99%シリーズ」著者が悩めるあなたに贈る
「社会人10年目の壁」を乗り越える仕事のコツ
【目次】
●1章 スキルの壁
1 10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
2 夢中になれることがない
3 ただただ、忙しい! 先...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょうど会社で部署の異動があって色々もやもやしてるタイミングやったので、少し背中を押してくれた。そういう意味で読んでみてよかった。
①この本を読んだ理由(Why)
社会人になって10年ちょっとすぎていたのもあって、何となく手に取ってみた。(unlimited対象やったのもある)
②ポイント3点...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネス本の要素をまとめたような一冊。
仕事をする上で大切なことを各チャプターごと端的に書かれているため非常に読みやすかった。
すでに意識していること、意識しなければならないと気付かされることなど自らの仕事への取り組みを振り返りながら読み進めることができた。
中でも、「あいつは役に立たないやつ」...続きを読むPosted by ブクログ -
「仕事術」ではなく、中堅としてのマインドセットに焦点を当てた本。
個人的になるほどと思った考え方
・自社を大切にするからこそ他を見る。「盲目的な自組織愛」は他社を見下すような態度や、自社の文化への盲信(外の世界の変化に気付けない)、その結果としての自社の衰退に繋がる。
・上司ではなくお客様を見て、...続きを読むPosted by ブクログ