河野英太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
きっかけ:ちょっとしたマネジメントが必要なPJTが2つ始動したので、リーダーの心構えのさわりだけおさえておきたくて。
数年前によんだ仕事のコツの本がうすくて簡単だったことを思い出し、リーダー版をよんでみることに。
p23
同じ仕事であってもその先にみすえているものが違えば全く違うものになる
p31
・負荷を減らさないととよぎったときでもまずはうまくやれそうな人に依頼すべき
・無理なときにはいってくださいと明確に伝えておく
・結果に対して昇給や昇格など相応の待遇をし新たなレベルで仕事をする機会を提供する(→☆そんな権限ないときはどうしたら…?)
p41
助言は少ない方がいい
相手に言いたいことがあるときほどメッセージを絞り込む
p75
メンバーを理解する話題をもち関心を深める
相手が気軽に楽しく返せるような会話をもっておく
p90
文句:次につながるものがない。視点を前向きに変えさせてみる
相談:どうすればそれが叶えられるか一緒に考える
p92
一日1%でも成長させる経験を与える
→1日1つできるようになったことをFBしてあげるよさそう -
Posted by ブクログ
ネタバレQ:この本はどんな本?
#仕事のキホンとなる小さな工夫(イノベーション)が書かれている
R:読んだ感想は
この手の本をいろいろ読んでいるため、本書で述べられている「仕事術」自体に目新しいことはなかった。ただ冒頭に出てくる「イノベーションとは工夫」という考え方は印象に残っている。
今回重点的に読んだのは1章と2章。
P:残しておきたいフレーズメモ
・イノベーションは工夫
・スケジュールは「時間(h)」で話す。
・人への依頼は「朝飯前」に。
・同じ時間内にどれだけの情報をやり取りできるかで『対面→電話→メール』を考える。
・問題に対して「要するに~」で考える。
・作業が進んでいないのはなぜ?『why,can,will』のタイプ。 -
Posted by ブクログ
変化のスピードが速く、そして変化の多い時代において、
リーダーとしてどのようにして物事に取り組んでいくか、
見切り発車しつつ、ゴールに近づくにはどうすれば?
といったことを書いている本。
臨機応変に上手くやっていくのが大切なのはそうだが、
とはいえ簡単ではないので、実践を積むのが結局は
大事なのかなと本を読んで思った。
【勉強になったこと】
・数分で終わる仕事こそ、すぐにやる。
・手戻りを無くすことが生産性向上の近道。
そのためにも、
①方向性の認識合わせを最初に行う
②途中で再認識合わせを行う
といったアプローチをとることが大切。
・ちょっとした違和感に気づくためにも、
常に良質な情報に触れること。
・本当に出来る人は、忙しくても相談に乗ってくれる。
また、相談されることに慣れている。
・チャレンジングな仕事を任されたときは、
大義名分(何のためにやるのか)
権限(遂行にあたっての権限)
スポンサー(バックアップを誰がしてくれるか)
を確認したうえで、取り組むこと。
・仕事が出来ない人は、どこでつまってるかを
すり合わせたうえでサポートする。
①何のためにやるか分かってない
②スキルがなくて出来ない
③そもそも理解出来ていない
④やる気がない
・3年同じ環境にいたら、コンフォートゾーンにいる
と思って、思い切って環境を変えること。
・信頼=(信ぴょう性+信頼性+親密さ)/自己志向性 -
Posted by ブクログ
「上司」や「先輩」といった肩書を盾に、理不尽を押しつける「特別な権力」を前提とした人間関係は、社会の非効率の源泉となっている、という筆者のあとがきが印象的な本でした。
リーダーというのは、あくまでチームの中の役割のひとつであって、権限や権力の象徴では決してない。
そして、そのリーダーという役割をこなすためのコツがいくつかあって、それを知っていればはるかに効果的にリーダーとして振る舞える。決して、社会の発展を妨害するようなリーダーになってはならない。
というのが、この本の主張するところです。
書かれている内容は、他の啓発本と重複するところも多いですが、ためになった格言も多くあり、読んでよかったと思います。
そもそも、この本に書かれているリーダーのコツというのは、単にリーダーになるためのコツというだけではなく、ひとりの誠実な人間として社会を生きるためのコツでもあるように思いました。
ただ、正直、こういった本は、コツを知っただけでは上手くいかず、実践していかなければ意味がないと思うのですが、実践していこうという熱意と興味を持つかどうかは、読者に委ねられているように思います。 -
Posted by ブクログ
自分がトップでなく、それぞれをプロとして接する。
行動、反映、理論、実用派をバランス良く、ダイバーシティも考慮。
相談できる人を入れる。
シャッフルして風を入れる。
依頼する際に負担を減らす配慮は不要。頼る。
ビジョンとメリットを添える。
理に情を加える。
評価を正直に伝える。
成果はメンバーに、責任は自分に。メンバーのブランド作りも重要。
Don't shoot the messenger.
前任者の仕事や問題も自分がした事のように対応すること。
何も決めない事に劣る決断はない。
共有された基本方針に基づく一貫性。
変える時は根拠を持って、影響を受ける部分を把握し、メンバーに予告
やるべき事か否か、やりたい事か否かで考える。
キーワードの共有と浸透。
どうでもいい事は正論を返すのではなく受け流す。
「私たち」を使う。
自分の仕事を標準化、手順化していく。
チーム員に安心と興奮を与える。
チーム員に関心と愛情を持つ。
裏切る権利も持っているくらいに思っておく。
やる気に火をつける。
仕事の無茶ぶりスルーパスは任せたことにならない。
仕事では大人扱いする。
相談して任せていく。
情報を共有する。
昔話はしない、未来に繋がる話にする。
自分の価値観で判断しない。
送り出す転職と引き止める転職がある。
忙しくても暇だと言っておく。
欠点は個性。目標の達成に集中する。
知ったかぶりをしない。リーダーの勝負どころは知識量でない。
性善説で仕事をする。 -
Posted by ブクログ
・チームには相談出来る人を一人は入れる
・仕事を依頼するときそれがどうビジョンにつながるかを説明する
・仕事を依頼するときこの仕事をする本人のメリットをつたえる
・手柄はメンバーに渡す
・その場で具体的に心から褒める、間接的に褒める
・⭐️安易に謝罪しない
・⭐️とにかく決める、⭐️リーダーの仕事は決めること、結果を伝えること
・一貫性を保つ
・キーワードを浸透させる
・私たちということでチーム一体感を作り出す
・安心させる(安心はモチベーションやパフォーマンスの大前提)
・悪口を言わない
・聞くだけでもメンバーのモチベーションは上がる
・昔話ではなく行動につながる未来志向の話に変えて話す
・上機嫌でいる -
Posted by ブクログ
ネタバレ「目標達成のコツ」の章が自分には響いた。
・自ら限界を作らない。チャレンジしたいなら、自分へのダメ出しをしない。目標が決まれば、それを叶えるための計画と努力が始まる。失敗や挫折を繰り返しながら、工夫・成長し、目標へ近づける。
★簡単なことから習慣化する。何か新しいことをはじめるには、できるだけ負担のない簡単なことからはじめる。継続は力だか、力が必要な継続は継続しない。
★メモは次の行動につながるものになってないと意味がない。「××を作成する」といった形式。
★課題と懸念事象を分けて考える。
課題:すでに起きていること。解決に全力を尽くす。
懸念事象:これから起こるかもしれないこと。放置/逃げる/転嫁/減らす。
課題と懸念事象を混同しない。放置してもいいものを解決する時間があるくらいなら、他のことに使う。
・体調・体力は仕事をする上での最低条件。食事や睡眠といった生活習慣は、どういうときに自分のベストコンディションを保てるかを把握。うがい・手洗い・予防接種はチーム/家族のためには義務。健康に気を配れる人ほど、自分の仕事に責任を持ち、目標を軽やかに達成していくもの。