河野英太郎のレビュー一覧
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新入職員など初めての方にはお勧めです。
基本となる仕事スキルがいっぱいです。
また、読みやすいのも特徴です。
内容
シリーズ100万部突破! ビジネススキル本の新定番!
会社で生きぬく「武器」を身につけろあなたのスキルを瞬時に上げる87のテクニック
「仕事がドンドンたまる」「必死に作った...続きを読むPosted by ブクログ -
具体的な話とともに、10年目(キャリア中堅)ならではの悩みに寄り添っていてわかりやすかった。
「収入(お金)はついてくるもの。追いかけるものではない。」という言葉にはハッとさせられました。Posted by ブクログ -
慣れている業務は並行して複数こなせるけど、新しい事は1つに絞る。新しい事はそれなりにリサーチなど予期しない事で時間がかかり、自分にも周りにも迷惑がかかる可能性がある。Posted by ブクログ
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あまり自分にとって新しい内容では無かった。
けれど、今のまましっかりやっていけば良いかと思えました。Posted by ブクログ -
「河野英太郎」の著書『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』を読みました。
『「1行」でわかるトヨタ流』に続きビジネス書です。
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こんなことはありませんか?
●とにかく仕事がたまる
●上司によく無視される
●命がけでつくった書類を見てもら...続きを読むPosted by ブクログ -
こんな風に思ったことはありませんか?
●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない
●メンバーに好かれているかいつも不安
●リーダーに二言があってはならない
●メンバーの褒め方、叱り方がわからない
●メンバーのモチベーションがあまりに低い
●成長したいと思っているメンバーがいない
●メンバ...続きを読むPosted by ブクログ -
基本的な事が網羅されているので、新しい気付きというよりも再確認、再整理となった。
新入社員には読んで欲しいなぁ。
自分の思考のクセを知る
パニックにならない
→命は取られない。やるべきことは決まっている
最後はやれることしかできないPosted by ブクログ -
リーダーとしての心構え。
見出しによくまとまっているので見出しを読み返すのは役に立つと思う。
2013年の本なのに古くなっていない。Posted by ブクログ -
スポーツ心理学観点からのメンタルマネジメント法なので、いかに良い状態をキープする考え。
以下要旨
1自分に気づく:まずはありのままを受け入れる
2目標設定:人生の向かう方向を考える
3リラックス:心穏やかに、体から心にアプローチ
4集中力:注意力の配分がうまい状態
5イメージ:俯瞰、他人目線でイメー...続きを読むPosted by ブクログ -
新入社員は全員繰り返し読むといいと思う。
社会人経験が長くなれば、一度は聞いたことがあるような事が書いてある。「ウンウン、そうだよね」とうなづきながらサクッと読めた。
○目標達成のためのメモは、すべて次の行動につながるもの=「〇〇をする」とか「××を作成する」といったアクションアイテム形式にす...続きを読むPosted by ブクログ -
少し内容が浅く感じました。
呼吸を浅くすると緊張感を持つことができる、など、なるほどと思う項目もありました。Posted by ブクログ -
○仕事に関する様々なテクニックやコツが記載されている。
文書作成、コミュニケーション、報告、思考などと章に分かれており、それぞれに関する様々なテクニックが記載されている。内容を読むと、確かになと思えることが多く、理解しやすいが、それを行動に起こすことが最重要である。知識としてとどめるのでなく、得た知...続きを読むPosted by ブクログ -
Audible にて。
スペシャリストorジェネラリストで悩んでいたため読んでみた。
人生100年時代において、どちらか1つである必要はないとの話に少々納得。
全体的に広く浅く、あまり腹落ちしたり新しく学びになる内容はなかった。Posted by ブクログ -
・「今の1分」は夕方の10分、明日の1時間、来週の半日
・リーダーは「楽観的」で「笑顔でいること」
・リーダーシップとは半分以上が演技
・信頼=(信憑性+信頼性+親密さ)÷自己志向性
・働く場所や時間を制限しないで、いつでもどこでも必要なときに働いたほうが、トータルで見ると仕事の負担は小さくなる。Posted by ブクログ -
読んで、まぁそうなんだろうなぁという感想でした。筆者の言う通り仕事の基本です。ただ、意外と出来ていないというのもその通り。特に自分はコミュニケーションに関することが弱いなと。人の名前やその人のバックボーンを覚え、声かける…難しい。そして、1分で話すのも急にだと…。あいつ使えないの指3本は自分に向かっ...続きを読むPosted by ブクログ
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人の目を気にして仕事をしていると感じたのと、文庫サイズになっていたので手に取った一冊。
内容は以下の八項目になっており、順に読まず各項目別に読む事も出来る。
①セルフウェアネス
②目標設定のコツ
③リラックスのコツ
④集中力のコツ
⑤イメージのコツ
⑥セルフトーク
⑦理想のパフォーマンスを生み出す...続きを読むPosted by ブクログ -
やりたいことや将来のビジョンが見つからず悩み始めたタイミングで本書を手に取ったが、そもそも今の仕事に十分に没頭していないことに気付いた。
なおかつ、やりたいことやビジョンはすぐに見つからなくても、探し続けることがとても大事である。
今年は①仕事を取りに行くこと、②目の前の仕事に没頭すること を意...続きを読むPosted by ブクログ -
メンタルはマネジメントできる。
自身のパフォーマンスを上げるために、自分で自分を守り、気分良く毎日を過ごすこと。
ほっとけば走り続けてしまう性格だから、自分の感情を振り返って、深い呼吸をしよう。
負の感情も認めてあげよう。Posted by ブクログ -
幸い、社会人生活はずっと外資にいたのでそこまで劣悪な環境ではなかったな。しかし、お客さまが劣悪な環境で働いてるのに引きづられてた印象はある。
この本によく出てくるIBMもでかい会社で長い歴史があるから、いうほどの外資的なメンタル持ってる人は多く無いね。制度は外資的なのは間違いない。
転職、リモートワ...続きを読むPosted by ブクログ