河野英太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
著者はIBMや広告代理店、コンサルティング会社を経たキャリアを持つので他の大手コンサルティング企業のキャリアを持つ自己啓発系書籍と似た傾向の内容になっているが、箇条書きで読みやすく、自身の現在の立場によって気になっている部分を掻い摘んでチェックできるチェックシートの様な書籍。
内容と異なるが本書籍の文字数、値段設定、キャッチーな題名は書籍販売につながる要素だとつくづく感じる。
チームの発展ステップ4つのHでは、育ってきた環境が違うからムカつく段階(Hostility;敵意)が必ず発生するとのことだが、ユーモア段階(Humor)「もう、しょうがないなぁ」に入ればこっちのもの(というかリーダーの精神がそうなるかどうか)。最終的にHome段階であれをアレしておいてとなる信頼関係ができているチームが理想なのか。。。
リーダーはチームのストレッチ目標を達成するために日頃から気が気でないだろうし、チームメイトの成長を期待していると日々平穏な気持ちで居られるものなのか?とも疑問になるが、今以上に更に達観して俯瞰して、外部リソースを活用するなど、目標を達成すべきその先の手を打てていれば、今のチームメイトの強みを最大限に活かしつつ「あれをアレしておいて」と平穏な精神状態でいられるし、それが理想かも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
一拍置いて行動する
1-自分にとっていいことか
2-相手にとっていいことか
3-会社、所属組織にとっていいことか
4-社会にとっていいことか
→スピード対応が大事だと思っていたが、最近それで小さな失敗をしてしまった
→「本当にそれでいいか?」と考える心の余裕を持つようにする
目標達成に取り組んだか、行動したかどうかも振り返り自分をほめる
行動を継続している自分をほめる
→行動したかについては1日の振り返りで記録できている
→自分をほめる言葉も付け加えるようにする
下を向く
目を下に向けている状態は過去を思い出したり自分と向き合っている状態。あえて下を見ることで集中が可能になる
→集中しようとするときはPC画面を凝視していたように思う
→まずは下を向いて集中できる状態をつくるようにする
〇〇さんの視点でイメージする
〇〇さんの視点で考えると自分の行動はどう見えるだろうか、この仕事の進め方はどう感じるだろうかとイメージする
→自分や同僚視点で考えることが多かったように思う
→何か新しいことを始めるときや、日々の業務対応でも、上司や他部署の人の視点でも具体的にイメージするようにする -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
最近リーダーになり、リーダーの視点を学びたくて読んだ。
仕事の依頼のコツ
感情を添える
人は理屈をこえた感情で動く
ただし、論理的根拠や客観的な説明があってこそ
→今まで客観的な説明はしていたが、感情を添えることはほとんどなかった
→これから周りを巻き込んで仕事をすることが増えそうなので、その際には感情もあわせて相手に伝える
どうでもいい部分は妥協させる
例 メールを見たみていないなどのやりとり
早めに割って入って話を前に進める
ああそうでしたかね、ですよね、ですかね で受け流す
→話が本題からそれやすい会議がある
→早めに声かけして話を前進させるようにする -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
自信があるようにふるまう
自信がある言葉があるほうがポジティブなフィードバックを得られる
→会議で発言するときに自信がなさそうに話していた気がする
→ポジティブな言葉をいくつかストックしておいて、内心自信がないときにはそれらを使ってみよう
ポジティブワードを使う
お忙しいところすみませんを使わない
→チャットでお願いごとをするときに「お忙しいところすみません」とつけていたが、他の人のチャットを観察してみるとあまり使われていないようだ
→まずはこの人なら大丈夫そうという人に、「お忙しいところ〜」なしでお願いしてみたら、相手の反応は変わらなかった。他の人もなしでお願いしてみる
課題と懸念事象を分けて考える
課題→起きてしまっているため対処方法はひとつ
懸念事象→未だ起きていないため、事象を分析したうえで大きく四つの方法 放置する、逃げる、転化する、減らす、で対処する
→課題と懸念事象を混同してどれも対応しないといけないと思っていたようだ
→「取り組まなければいけない」と思ったら、まず課題か?懸念事象か?を自分に問いかけてみる -
Posted by ブクログ
・性善説に立てとあるが、一概に全部そうだとは言えない。そこはすっきりしなかった。
そうである場合、そうでない場合があると思う。
・部下のその仕事は部下のキャリアにどんなメリットがあるか、それを伝えているか?
・考え方の方針を伝えそれに則ってチームの方針にする。それに対して実行を求めていく。
・いいなあと思ったことは伝える。
・決めるのはリーダーの仕事。どっちでもいいんじゃない?などはだめ。意思決定をするのはあなたの仕事。
・ですよね。ですかね。で世渡りできる。たいていのことは。言いがかりや誤解は言い返さず受け流せばいい。
・細かいミスはあえて言わない。確認して置いてください。などにとどめる。後で見てもらえる。と思わせない。小さい人間に見える。
・私たち。と言う。
・向かうべき方向性を部下は全員持ってるか?
・タメ語はだめ。大人扱いをする。
・部下に相談する。
・1%の成長1.01倍は20日働いたら1.22倍。それを12ヶ月続けたら10.89倍。
・上機嫌でいる。そう演じる。そうすればそうなる。
・完璧であろうとしない。織田信長もユリウスカエサルも部下に恨まれて暗殺されてる。 -
Posted by ブクログ
2019年に書かれた本。
初版版を購入していたが、実際に読んだのは2024年の8月。
そのため、この5年間でコロナ禍もあり、世の中がずいぶん変わったなぁと感じるような内容だった。
と言うのも当時、新しい考え方や、Wordが5年後には陳腐化しているようなものも存在しているからだ。
V UC Aという言葉も、最近はあまり聞かなくなってきたのもその証拠なんかもしれない。
気に行った言葉
生産性向上の2つの解釈で文章を増やすか、分母を減らすかと言う問題があった。著者は生産性の高いビジネスパーソンが必ず分母を減らす方法を採用していると言っている。納得できる。
人に信用されるための1番の近道は(すぐやる)こと。
正しさよりも早さ。スピーディーに前進する速さではなく、クイックアーリーといった早さ
質問、高い行動、施策1検証する価値ある解決策なのかを目的に照らし合わせ判断すること。2その解決策を実行まで導くこと。
問題は簡単に(イージーではなく、シンプル)
ファイティングポーズだけは取り続ける。
楽しそうだけではなく、その仕事は将来につながるのかを考える。