尾田栄一郎のレビュー一覧
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麦わらの一味たちはそれぞれにルフィが送ったメッセージを受け取り2年後に再び力をつけて会おうと心に誓う。そしていよいよ2年後ー。あの日別れたシャボンディ諸島でついに再会を果たす。それぞれが充実した日々を過ごしたであろうことは想像に難くない変貌ぶり。何か一つ覚悟を経て大人になった雰囲気さえ出ている。何となく過ごす2年間はあっという間だが毎日必死で生き指折り数える700日はさぞかし長かったであろう。1人プロのミュージシャンになってる人(骨)も居たけども(それはそれで凄い)2年前とは比べものにならない程有名になりニセモノが出没する事態に見舞われた一味だったが無事に再会を果たし旧交を温める間も無く追われるように次の目的地「海侠のジンベエ」の待つ魚人島へと出発する。ここであらためてルフィは海賊王になると宣言する。冥王シルバーズ・レイリーカッコいい。2年の間に何があったのかは負った傷のことなとはこれから徐々に語られるていくことだろう。それにしても壮大なスケールだ。
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エース、ルフィ、サボの義兄弟の絆、子ども時代がいま明かされる。それは虐げられた者たちのどデカイ権力への復讐の挽歌でもある。血筋や血統、地位などで人を判断するのではなく、あくまでもその人自身が大切だと物語は教えてくれる。それにしても権力者たちの大人から子どもまで揃いも揃って醜い顔よ。生き様は顔に出るからほんにおそろしい。確かに人は恵まれなかった自分を卑下したり、他人を見て羨んだり揶揄したりすることもあっただろう。けれどその苦しみがあったからこそ、苦しみ悩んだからこそ乗り越えた時他人の痛みが自分ごとのように分かる器量を身につけることができる。それが器の大きさを感じさせる"人物"を作るのだとしたら、その苦しみを経なければなれないのだとしたら、むしろそれは幸運と捉える事も出来るのではないか?もちろんそれを乗り越えたからこそ言える事ではあるが…その途中でダークサイドに落ちる可能性もあったわけで。だが例え一時期はダークサイドに落ちたとしても何かをきっかけに復活を果たし帳尻を合わせるように最後の最後で勝ちがちょっとだけ上回ることが出来たら大手を振って笑って死ねばいい。シャンクスの名言が沁みる「勝利も敗北も知り逃げ回って涙を流して男は一人前になる 泣いたっていいんだ…! 乗り越えろ!!」だ。みんなルフィがピンチに陥って大変な時に駆けつけてやれなかった事を心から悔やんでるし2年後に集合と分かった時にそこからその日まで一気に走り出した、力をつけて守りたい人を守り抜くために。すごい仲間たちだ。ONE PIECE史上1番熱い巻だった。
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ついにエースが亡くなった。そして白ひげまでも。余りのショックにルフィはそのまま気絶してしまう。最後の最後で現れた黒ひげのティーチ(やはり生きていた)が新世代の幕開けを高らかに宣言し海賊たちが一時退却しようとする。それを許すまじと執拗に追いかけてくる三大将の猛攻。万事休すのタイミングで赤犬の前に出たのは若い海兵コビーの姿だった。その命を賭してこじ開けた数秒が世界の運命を変える。赤髪のシャンクスが間に合った。体力的にもフレッシュな赤髪海賊団の登場で一気に海賊たちは引きはじめこの戦争を終わらせることに成功した。そして今明かされるルフィとエースの兄弟の絆。サボが初登場。
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続マリンフォード(海軍本部)での決戦。スクアードが白ひげを刺した。白ひげが何より大事なDの血を引くエースの命と引き換えに傘下43人の船長と海賊団を海軍側に売ったというセンゴクの口車に乗せられた結果だった。その事を一瞬で理解し対応する頭の回転の早さと器の大きさがまさに人の上に立つ大傑物だ。圧巻の王者の風格で伝わりかけた動揺を一気に沈めた。流石と言わずに何というか。そして三大将も役者が違う。特にこの巻は赤犬ことサカズキ大将が全部持っていった。青キジ、黄猿の2人が霞むくらい。ここへ来て彼がなぜ真ん中なのかを理解した。そして少し本筋とは離れるがこの三大将がビシッとスーツで決めてるからこそその下の人間もこの格好を真似ているのだろう。知ってか知らずか影響を受けているのだ。組織内の集団意識。そしてエースは大丈夫か?やっとこさ助かったと思いきやひと息つけずにいる。なんか悲しい結末しか来ない気がしてて次の巻を読めずにいる。
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エースが処刑されるマリンフォードの湾内に白ひげ海賊団と海軍本部の大将たちが集結。そこにルフィと王下七武海も加わりまさに大乱戦のひぶたが切って落とされる。エースもまたゴールドロジャーの血を引く息子として多難な人生を歩んできたようだ。その時に白ひげに拾われて親父と呼ぶほど心酔するまでのストーリーがまた素晴らしい。そして海軍大将赤犬のモデルが「仁義なきの」の時の菅原文太だとは気づかなかったが、確かにそうだ、(役名)広瀬省三だ。いいチョイス。これがキッカケで若い人が昔のものに興味が出たら嬉しいなあ。とても良い影響。良いものはいつ見たって良い。あとあるとしたら健さんか永ちゃんか三船敏郎かなあ。植木等や三島由紀夫でも良いけど笑。最後の最後白ひげが裏切りにあったのか?気になる終わり方。物語に展開が起きる時は小賢しい人物が目先の利益に誑かされ大恩ある人物を裏切るところから始まる。おそらくONE PIECE始まって以来の規模の大戦。どちらが勝っても歴史が変わる。勝った方が正義を名乗るから「正義は必ず勝つ」という言い方はとてもシニカルだけれどもまぎれもない真理だ。歴史は勝った側の正史である。こうやって歴史は続いていく。
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海底監獄インペルダウンから兄のエースを救うべくやって来たルフィだったがタッチの差で間に合わずエースはすでに処刑場のあるマリンフォードへ送致されていた。あとは自分たちが何とか脱出しようと試みるが監獄署長のマゼランの強いこと強いこと。ドクドクの実の毒の能力は触ることさえ出来ないから相手は相当戦いにくい。その毒と1番相性良かったのがmr.3のロウソクの力というのが面白い。まさに適材適所。それはさておきクロコダイルに代わり王下七武海入りした黒ひげのティーチたちがインペルダウンに現れたが、一瞬でマゼランの毒の前に倒された。どういう目的があったのか?エースを陥れた張本人はただの小悪党だったというオチなのか?それとも裏切った看守長シリュウと何かほかのもっと悪どいことを考えているのだろうか?あっさりと消えたのが明らか何かあるフラグの気がするが分からない。ともあれ自らの命を賭して戦ってくれたボン・クレー、イワンコフ、イナズマ、ジンベエらのおかげでマリンフォードへ向かうルフィたち。そこには現在考えうる限りの戦力が正義も海賊も含めて揃った。赤犬を初めて見た。そして明かされるエースの血統。ルフィとは本当の兄弟ではなかったという、驚いた。白ひげの登場。海軍+王下七武海VS白ひげ+ルフィ。一体どうなるのか?
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ポートガス・D・エースの処刑まであと29時間と時間が刻一刻と迫る中いよいよLEVEL4の焦熱地獄へ到着したルフィだったがインペルダウン監獄署長マゼランの毒竜の前になす術なく倒れてしまう。ルフィは一時LEVEL5の極寒地獄に収容されるがmr.2のボン・クレーが助けに来てくれた。前回なぜボン・クレー推しなのか分からないと書いたがこういう絆が2人にはあったのね。ボン・クレーめちゃええ奴やないか。ボン・クレー決死の救出劇が功を奏しインペルダウンの秘密の花園、ニューカマーランドに連れて行きエンポリオ・イワンコフの"エンポリオ治癒ホルモン"を注入してもらったおかげでルフィは地獄の縁から奇跡的に生還することが出来た。しかしもうエースは処刑台のある「マリンフォード」へ移送されたあとだった。イワンコフ、サー・クロコダイル、海侠のジンベエら囚人たちの助けを借りながら(プリズンブレイクという建前が一時的とは言え悪との協力を可能にした、これは実に画期的で魅力的な方法だった!)海軍本部へ乗り込みエースを助けることが出来るか?いよいよ力が一箇所に集まってぶつかり合おうとしている。次巻えらい事になりそうだ、どうなる?
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七武海ボア・ハンコックの協力を得て、ルフィはエースが捕らえられている海底大監獄インペルダウンへと向かった。公開処刑まであと6日。その頃"白ひげ"の本船モビーディック号の動きを監視していた海軍船23隻の通信が一斉に途絶えた。それにより「海軍本部」は一気に緊張感を増し、マリンフォードの港には屈強な海兵たちが続々と着港、「正義」の名を持つ全ての戦力が集結した。そして聖地マリージョアではすでに招集された"七武海"のうちの五人が到着していた。ルフィとエースの2人を巡り海軍本部と王下七武海、そして「海の王者」白ひげ海賊団と世界中の権力が一堂に会し今まさに対峙しようとしていた。極限の緊張状態で一気に爆発しそうな予感。その前にエースの居るLEVEL4の監獄に無事辿り着けるか。道中で道化のバギー、mr.3、ボンクレーなど懐かしい面々と会うルフィ。「プリズンブレイク」は物語としても描きたくなるシチュエーションだわな。一方その頃、麦わらの一味たちの面々はそれぞれがそれぞれ飛ばされた世界でもう一度立て直しを図り集結をすべく少しずつ動き出そうとしていた。この時間のギャップがあとあとで大きな意味を持ちそうな気がするね。ていうか尾田先生ボンクレー好きよね?というかボンクレーてそない人気なのかな?USJの今年2019年のONE PIECEのショーでもボンクレーが割と大きな役で出てた。どうなんだろう?ともあれ先ずはルフィ、エースとの再会を果たして助けることは出来るのか?が焦点になるだろう。
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王下七武海バーソロミュー・くまに次々と一味を消され、さらにはルフィ本人も消されて飛ばされてしまう。麦わらの一味はここに完全崩壊する。誰一人救えなかった無力な自分が悔しいルフィであったが、ひとまずは海軍大将黄猿の追手から逃れられたことは結果的には良かったとも言える。もちろんそんな結果オーライを良しとするルフィではないと思うが今はまだ時期を待つしかないだろう。くまがレイリーに何やらささやいてたことが気になるが、王下七武海と海軍の間に何か大きなことが起こりそうな予感。同じ正義の旗の下、世界政府の下部組織であるはずだが常に微妙な温度差はあって決して一枚岩の結束という訳ではないのだろう(そらそうだ)海賊たちと合わせた三つ巴の力関係はちょっとしたことで揺れ動く。今後どうなるのかまったく予断を許さない。その間に少しでも強くなり仲間と再結集を図るためにシャボンディ諸島へ戻ろうとするルフィであったが流れ着いた島は女人しかいない女ヶ島だった。そこで蛇姫様と呼ばれ王下七武海の現メンバーでもある"女帝"ボア・ハンコックと出会いいっときは闘いになるが和解しエースが公開処刑に架けられる事をルフィは初めてそこで知る。弟としてはやはり放ってはおけないのだろう、急いで処刑が行われるという街マリンフォードを目指し始めた。間に合うのだろうか。再び会えるのだろうか。
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ルフィが天竜人を殴ったことを誰も非難するどころか同じ気持ちをすかさず表明してくれる辺りゾロもナミも分かってるなー。さすがルフィとの付き合いが一番長いだけある。オレならついつい要らん一言を口走ってたかも。であとで気づいて後悔するやつ。いまだにようやる。まそれはともかくとしてこれがきっかけでシャボンディ諸島にキッドやトラファルガー・ローなどの億超えルーキー海賊たちや海軍大将「黄猿」そして冥王シルバーズ・レイリーらが一堂に会することになった。と思ったらさらにそこに王下七武海のバーソロミュー・くままでが…誰が誰より強くて誰より弱いのか全く分からん大混戦の激闘が始まってしまった。ただひとつ言えることは麦わらの一味たちはルフィ含め今はまだ黄猿にもくまにも叶わないということ。ルフィもそれを認め全員に退散を命じ逃げ始めるが、無事に逃げ切れることは果たして出来るのか?ここまでの完璧な敗北は今までに見たことがない。チョッパーがあの意識がなくなる最終形態になるとほとんど自爆しにいってるみたいで悲しくなる。ゾロがどこかに飛ばされてしまった。サンジもギリギリだ。壊滅寸前のルフィたち。次読むのが怖くなった。
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全然気づかなかったが、ゾロの服がいつのまにかヘンリーTシャツからストライプの襟付きシャツに変わってた。知らなんだ。ルフィもいつからかベストに。確か最初タンクトップやったよね?気づかんもんやな。戦い終わって宴の後で買い物したりするのかしら?想像すると面白い。鉄仮面のデュバル(WANTEDのサンジ似)が登場してアーロン一味だった魚人のはっちゃんと出会い一味は船をコーティングする為にシャボンディ諸島へ。これまた魅力的な街を考えつくものだなぁ。だがシャボン玉のファンシーさとは裏腹に天竜人と呼ばれる世界貴族が居たり奴隷や人身売買のオークションが公然と行われているというなんちゅうかえげつない欲望がギラギラしたモンばかりが集まるゴッサムシティのような街らしい。ここに集まってくるやつはルフィたちのように億単位の賞金首が11人も入っているという。シャクヤクという真木よう子に似たBARの店主が教えてくれた。世界政府や海軍も位置的にも近いらしいのでただでは済まない、何か不穏なことが起こりそうな予感。と思ったら早速ルフィが天竜人を殴ってしまった。一体どうなるの!?
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ついにスリラーバークでの王下七武海の一人ゲッコーモリアとの死闘に決着がついた。無事にみんなの"影"が元の体へと戻ったが、一人ゾロだけがバーソロミューくまに全員分の疲労を負わされて瀕死の状態に陥る。ルフィの為にそこまでやるとは、ゾロすごいと思った。サンジも。オレには絶対出来ん。当初はちょっとした寄り道程度のサイドストーリーなんかと思ったスリラーバークでの冒険はブルックという人の良さげな音楽家兼剣士という最高の仲間が一味に加わるとても想い出に残る寄り道となった。早くラブーンと再会出来る日が来るとええね。てか尾田先生が回想シーンを描いたら"誰人足りとも泣かさずにはおらぬ"くらいのストーリーを紡ぎだすね、毎度のことながら。これが曰く尾田先生の「執念でひねり出す」ってやつなのかしら?「尾田の黒バック」て異名を取ってそうなくらい名シーン製造機です。オレは今回の話が今までで一番ヤバかった。だから必然的に新参者であるはずのブルックなのにむちゃくちゃ好感度が高い。感動の深さが好感度の高さに繋がるんかな。ともあれつぎこそはいよいよ魚人島に行けそうだ。赤い土の大陸(レッドライン)がちょうど半周したって書いてたから物語もあと半分てことなのか?イヤやー。その時には海賊王になってると宣言したルフィ。オレはその時どうなってるのかな?
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オーズVS麦わらの一味。ゾロ、サンジ、ウソップ、チョッパー、ロビン、フランキーの6人がかりでも跳ね返される。まだオーズにもルフィっぽさが残っててどこかこの戦いものほほんとしていて楽しそうにも見える。それを象徴するのが「巨大ロボ戦士パイレーツドッキング6ビッグ皇帝(エンペラー)」で6人が合体しようとするところ。ロビンが「人として恥ずかしい」「二度と誘わないで」とバッサリ斬ったので合体は叶わなかったが、正直断ってくれて良かった笑。この辺りのアホさ加減はフランキーの加入の影響が大きい。だが冗談はさておき6人のコンビネーションは息ピッタリでオーズに効果的なダメージを与え戦いを押し気味に進める。その間にルフィがモリアとの戦いに勝てばと思ったが、案の定というかお約束というかルフィは囮に騙されて全然違う場所に迷い込んでいる。安定のルフィクオリティ。そんなルフィにちょっとだけイラッとするよね笑。だがそれがのちのちの勝負の流れを変えるローリング海賊団"求婚のローラ"との出会いにつながるから世の中効率だけを求める生き方は必ずしも正しいとは言えないよね。なんかそういうことって人生で大事やでと尾田先生が教えてる気がする。勝手に受け取り過ぎかも知れんけど。ともかく海賊たちの"影"を100体も取り込んでナイトメア・ルフィになったルフィはとんでもなく強くなりオーズの腹のなかに入ったモリアごとぶっ飛ばし簡単にオーズを倒してしまう。これでいよいよ決着かと思ったが最後の最後でモリアが"影"を1000体飲み込み勝負は最後の大メインクライマックス(へいぽー)を迎える。そしてそれとは別に突然現れた王下七武海の1人「バーソロミュー・くま」の存在が気になる。彼は敵か味方か。
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"影"を抜かれたルフィ、ゾロ、サンジたちを叩き起こし再びスリラーバークに突入する。タイムリミットは日が昇り"影"が消えてしまう夜明けまで。それまでに何とかしてみんなの分の"影"を奪還出来るのか。二手に分かれて救出に向かう。最初にぶつかったのがキャプテン・ウソップVSゴーストプリンセス・ペローナ。霊体を自在に生み出すホロホロの身の霊体人間が操るネガティブホロウにゾロ、サンジ、フランキーは心を虚ろにされ戦意を完全に奪われたが元からネガティブのウソップにはホロウが一切効かず。3人を先に行かせて1人ペローナと戦う。続いてはブルックVS侍・リューマ。元々はブルックの影のはずだが今の身体の持ち主が元々強い上、華麗な剣技を駆使するワノ国の剣豪リューマに一歩及ばず敗れる。とちょうどそこへゾロが駆けつけゾロとの戦いに。サンジVSアブサロム。ナミをめぐって、透明人間になる夢を破られたサンジの恨みは大きい。同じ頃チョッパー、ロビンVSホグバック、シンドリーの闘い。医者の風上にも置けない命を軽視する姿勢のホグバックにブチ切れるチョッパー。尊敬して分だけチョッパーの怒りはいつも以上に強い。その思いがやがてシンドリーにも影響を与えゾンビのはずのシンドリーが涙を流す。そしてルフィの"影"が入ったオーズと戦う。ものすごいデカい。全員VSオーズとルフィVSゲッコーモリア。どちらが先に決着がつくか。次巻へ続く。
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スリラーバークにて登場人物が一気に増えてしかもその影まで出てきたら人数が倍になるわけで、かなり把握するのが難しくなってきたがブルックによって影と本体との関係性や弱点などはなんとなく分かってきた。要するに敵は元七武海のゲッコー・モリアを倒すその一点でいいみたい。そしてフランキーを号泣させたブルックのエピソード。クジラのラブーン、懐かしい。確かグランドラインに入る間際らへんやった気がする。(間違ってるかもやけど)まさかのここへ来ての伏線の回収とは。ブルックが仲間になるのはほぼ確定的か。この頃の尾田先生、ウォーターセブンらへんからずっと神がかっていると思う。ホームラン量産しまくりだ、あの頃のマグワイアのよう(古)あとルフィが仲間にする基準ていいヤツであることが大きいよな「いい人採用」やってる「ほぼ日」みたいじゃんねと思ったりもした、完全に余談ですけど。そして、たぶん今発売中の最新刊のONE PIECEで描かれてるワノ国の話がこの頃にチラッと出てきててびっくりした。もうこの頃にその構想があったのかも知れない…もう「何も言えねえ。」名言が出たついでに「死んでごめんじゃないでしょうに…男が一度必ず帰ると言ったのだから!」もけだし名言。ブルックの生前の顔男前に賭けた。
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序盤に黒ひげマーシャル・D・ティーチVSポートガス・D・エースの闘い。闇VS火。悪魔の実の能力を無効化出来るという自然系(ロギア系)最も凶悪とされる能力者にエースは追い込まれ絶体絶命のピンチに立たされる。この2人の海賊の争いは「パナロ島の決闘」と呼ばれ後の大事件の引き鉄となったらしい。めちゃくちゃ気になるな。そして2人ともDが付いてるし。何なのかこのミドルネームの意味は。悪魔の実にしろ、よくよく考え尽くされてるな。ほんますごい。そして次は魚人島の話へと突入するのかと思いきや「スリラーバーグ」というゴースト島へ。そこで出会ったブルックは何か人の良さげな仲間になるフラグが立ってる気がする、骨だけに。ってなんにもかかってないけど。喉には引っかかったわ。骨だけに。(時間差で掛かったけどあんまり上手ないわ)そういや音楽家はまだ居なかったもんね。って仲間になるか分からんけど。脱線ついででいうとあとはどういう職が船乗りや海賊にはあるのだろうか?副船長はありかな?あとは雑用係、動物を飼う飼育係、ショーをする踊り子、司会進行役の芸人、マジシャンとかも面白そうってそれは豪華客船か。執事とか年寄りがまだ居てないね。色々キャラ被りもしてくるやろし、そんなすぐ思いつくほど簡単じゃないだろうけど。また思いついたら書こう。あ、画家とかは?違うか?ともあれ寄り道程度なのかと思いきや結構本格的に島というか巨大な船の奥まで入り込んでいった。しばらくは続くだろう。ってそうこうしてたらボスが七武海の1人という。めちゃくちゃ強いらしい。どうなるのか?