尾田栄一郎のレビュー一覧
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久しぶりに赤髪のシャンクス、エースが登場、そして白ひげ、つる、センゴクなどなど初見のキャラが目白押し。尾田先生は動物と年寄りの使い方がとても上手やなと思う。ともすれば添え物程度に使われがちな年寄りを主役級の魅力的なキャラとして登場させる見事な年寄り使い演出家だと思う。それとともに相変わらずのネーミングセンス。いろんな才能に恵まれると同時に身を削るような努力によってこのONE PIECEは紡がれているのだなきっと。そしてついにルフィたちは空島へ。前巻で屈辱感を味わされたベラミーに対してももはや何も感じないくらいどうでもいいザコとして1発で終わらせたのは快感。完全なる勝利であった。
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アラバスタ王国乗っ取り計画を企てたBWクロコダイルの魔の手から見事王国最大の危機を救ったルフィたちはビビ王女と別れ新たな旅へ。そしてそこにあのミスオールサンデーことニコ・ロビンが仲間に加わった。まだ本当に信じられる相手かどうか分からないが、根は良さそうだ。旅の途上、空島の手掛かりを得るために立ち寄った「嘲りの街」モックタウンでベラミー一味にコケにされても相手にする価値もないと判断し耐え続けるルフィとゾロ。それを見た近くにいたカイジの福本先生タッチのような海賊?らしき人物が「笑われていこうじゃねェか高みを目指せば出す拳の見つからねェケンカもあるもんだ!」と励ましてくれる。そしてあいつではなくあい
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アラバスタ王国の乗っ取りを企てるクロコダイルとルフィの決戦。いよいよ最終局面を迎える。時計台からの爆撃を一旦は防いだかに見えたが、その先を読んでさらなる爆撃を仕掛けるB.W。さすがは悪の結社のやることは一歩先を行く卑怯さだ。このピンチを(最大のピンチを)アラバスタの国王軍の賢人ペルが自らの命と引き換えに数万の人々の命を救う。戦士としてはこの上ない理想的な死。勝利→休息→宴を終えてすぐに次に向かう。海賊に誘われたビビ王女がくだした決断は…あの昔見たUSJでのルフィのポーズはここで出てくるのかと5年ぶりくらいに遅れて感動が来た。さすが名シーン製造機、勝手に命名。すごいな尾田先生。そして物語がまた新
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バトル!バトル!バトル!ばかりだったから、やっと一休み出来た巻。
いろいろと下りが面白くて良いね!
手配書の賞金が破格(15億ベリー!?)。
ルフィに関しての女子トークでワイワイ後のドルトンの発言(「大好きだ」)。
懐かしい面々、懐かし過ぎる面々、またそれぞれの関係性が今後楽しみだな。
あとは、シャンクスと五老星と更にその上におわす方は一体誰?そして関係は?
"麦わら帽子"が重要な意味を持っているって感じだし、ビビも無関係ではない感じは何なんだ!?
ワノ国も面白そうだけど、どんな感じで進んで行くんだろう…?
早くみんながそろった所が見たいね! -
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「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と言うのは確かに言えていて、人間は未知のものを恐れる性質がある。
未知のものに突っ込んでいったら、バタバタ死んでいたであろうサバイバル世界を乗り越えてきた(ある意味臆病、もしくは慎重な)人たちの生き残りが現代人なので、当たり前と言えば当たり前ですが。
ただ自分が異形を恐れると言う性質を持っていると言うことを知っていることは非常に大事である。
例えば海岸に、明らかに知的生命体である喋る犬とか、喋る猫なんかが打ち上げられ、初めてみた時にキモいやら怖いという感情が湧き上がることを押さえる必要はない、と言うか本能なのでそんなもんは抑えようがない。
その時に、「あっ、こ -
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ビックマムに追われつづける麦わらたち。
キャロットにびっくり。
つか、これは卑怯な気がするww
うーん。
バーサーカー的になるのであれば、もっと危険でもよさそうに思うのだけど、多分そこを描こうとするとまたとんでもなく時間がかかるよね。
いや、ルフィのところをもう少し削って…。
いや、どんなになってもルフィは負けない、っていう大前提がこの世界を傍観している方には確実にあるわけだから、それをいやいやと否定するようなことを続けてもな、と思うのである。
って、要するにカタクリがあんまり魅力ないんだよね。
つか、ビックマム海賊団は誰も…。
プリンちゃんが一番魅力的な自我をもって