原泰久のレビュー一覧

  • キングダム 1

    購入済み

    ずっと気になっていたのですが

    漫画は好きで色んな漫画を読んできましたが、キングダムはずっと気になっていたのになぜか読んだことがなかったんです。
    芸能人の方にもファンの方がたくさんいて...
    なぜもっと早く読まなかったのかと思いました。
    久しぶりに買い揃えて読み続けたい漫画に出会いました。

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    2019年05月01日
  • キングダム 1

    Yas

    購入済み

    世間の評判通り面白い

    評判通り面白いです。止まらず続きを購入してしまう。興味がある人は読んだ方がいいですよ

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    2019年05月01日
  • キングダム 40

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    昌平君痺れるー。武は蒙武、頭脳は李牧とかチートキャラすぎてかっこいい。信が麗を抱き上げるシーンがとても良かった!

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    2019年04月21日
  • キングダム 18

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    キングダムは、名作です。
    秦始皇帝とそれを支える武将の熱い物語。
    大好きな話はたくさんあるんですが、主人公である秦の武将、信の真っ直ぐで間違ったことが大嫌いな志が気持ちよく表現されている本巻がお気に入りです。

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    2019年04月16日
  • キングダム 1

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    学生の頃に授業などで、"秦の始皇帝"という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

    中国は当時7ヶ国もありましたが、なんと!史上初の中国統一を成し遂げた人物です。

    キングダムは、その始皇帝が中華統一を成し遂げるまでの物語を描いた作品なのです。

    舞台は春秋戦国時代で、秦の始皇帝"政"と後の大将軍"信"の2人の主人公の成り上がりのストーリーです。

    キャラクター一人一人にとても魅力がありますし、"政"は政治、"信"は戦場で、共に信頼し、背中を預けて突き進んでいく姿がかっこいいです。(最初はそうじ

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    2019年04月11日
  • キングダム 53

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    今回の見どころは、主人公とそのライバルたる王子の演説。
    その前の山の民たちの戦いも、極限バトルにいよいよ決着が、って感じで興奮したんだけど、最後は二人がかりなのか~…っていう複雑な思いがどうしても拭えず、そこまでノリきれなかった。それだけに、件の二人の演説による軍団鼓舞には大満足。思わずもらい泣きしそうになっちゃった。それでも尚、大苦戦が待っているんだろうけど、どえらい戦いに期待大。

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    2019年04月02日
  • キングダム 52

    購入済み

    一気に読んでしまった

    日経トレンディで知り、
    試しに読み始めたら最新刊まで。

    ワクワクドキドキが止まず。
    スマホの画面を拡大しながら気づけば一気読み。

    連載中だけど、「キングダム」ロス状態。
    これから、また読み直そうっと

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    2019年03月31日
  • キングダム 52

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    ここまで読んだと記憶しておくために登録。
    コミックス派なのでいつも前の巻から一緒に読まなければわからなくなってしまうくらいキャラクターが多く、理解しておかなければいけない関係性が多い。
    ただ、そのくらい複雑なところがこの作品の魅力だとも思う。
    ここまで長い作品ながらダレたという印象がなく、常にピークを維持しているのは史実を基にしているからなのか作者の実力なのかはわからないが多分その両方なのでしょう。
    とても好きな作品です。

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    2019年03月27日
  • キングダム 25

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    合従軍に対抗しようと秦の名だたる将軍が一堂に会するシーンカッコいい。李牧、ムカつくわ〜。騰さんが好き。

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    2019年03月24日
  • キングダム 6

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    お馬が死んでしまった時の縛虎申の「悲しみではなく誇りで送ってやれ」がイイ…。あと伍長の澤さんが好き。

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    2019年03月17日
  • キングダム 46

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    再読。秦趙戦第3ラウンド開始。長くかかるだろうが、おそらく秦趙最後の戦いになる。
    昌文君に法とは何かと問われ、『“法”とは願い』と李斯は言った。この考えが我が国のそれに通底しているとは思えない。現代の法とは、また広義の法とは何かと自分の言葉で言えるようになるまで法について学んでいきたい。
    それはともかく、王騎将軍の矛が漸く登場ーー!待ち望んだ。これまでもいくつもの修羅場はくぐってきた。しかしこれからが本番。がんばれ秦軍、がんばれ信。次巻も楽しみ。

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    2019年03月15日
  • キングダム 45

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    再読。秦趙戦第2ラウンド決着。終わりよければ全てよしという考えは悪ではない。また内部での分裂が起こっても、桓騎にとってはそれほど痛手ではない。なぜなら桓騎が上の立場にいるからである。結果が生死につながるこの舞台では、結果を出した者勝ちだ。その点で桓騎は耳目と尊敬を集める。信が彼を越えるのは羌瘣の言うように難しいだろう。ただやはり私たち読者が信に求めるのは一途さだ。純心が不純を上回るさまを見せてほしい。
    政と王建の対話、政と李牧の最後の(?)対面。国同士の諍いは、世界規模でみても現代もなお続いている。そして本作にみられるような、戦をリードする者がその命を失うことはほぼない。その点で嘆かわしい。覚

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    2019年03月15日
  • キングダム 40

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    再読。政と呂不韋、そこに太后を加えた三つ巴の戦いがついに決着。
    陽さんと信のファーストコンタクト。
    王騎将軍、麃公将軍、成蟜、漂…!
    表紙で呂不韋のお顔が題字に隠れていて見えない問題発生。敗北者の扱いよ。
    原先生によれば、今巻で第1部が完結とのこと。ここまでお疲れ様でした。次巻以降も楽しみ。

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    2019年03月15日
  • キングダム 39

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    ネタバレ

    再読。このタイミングで四柱の1人である昌平君が離反する。理由は次巻で。
    呂不韋の描く理想の国と、政のそれについて舌鋒を交わす2人。商人上がりの呂不韋が想定する未来は、ある程度理に適っている。一方で政によれば、それは痛みを知らない者の空論であり、また人の本質は光だという。人から傷つけられる苦しみを知ってなおそのように言う政の本意とは。
    次巻も楽しみ。

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    2019年03月15日
  • キングダム 38

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    再読。雍にて政の加冠の儀が執り行われる。ここまで長かった。ここまでが大変だった政だが、なにも荘厳で不可侵な儀式の日にまでこんな事件に巻き込まれなくとも。この物語らしいけれど。ただこれまでなら後手に回っていた政の勢力が、事に既に対処しているという事実で、実は政と呂不韋の戦いの軍配はどちらに上がるかということを示しているのだと思う。
    騰の言う、五千はただの踏み段に非ずの言葉の重み。「甘えを落とし」という言葉の示す意味は何だろう。
    信が女性の扱いに慣れてきた…だと…。あの信が…。悔しいような喜ばしいような。
    次巻も楽しみ。

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    2019年03月13日
  • キングダム 37

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    再読。王賁の覚悟に胸を打たれた。向かうべき場所と、そこに至るまでに何が必要かをきちんと理解して、そこへ至るまでの無駄を省き続けた結果が今の彼なのだろう。責務を果たそうと努力するさまを誰がバカにできようか。王賁もまた大将軍を目指す者の1人として、その実力と意気に不足なし。
    信と凱孟のやりとりは興味深かった。猛牛か大将軍かの分かれ目は何処だろうか。龐煖は明らかに猛牛だろう。というか王騎がちょくちょく登場するのが嬉しい。
    秦魏戦第3ラウンド決着。かと思えば今度はかつて呂不韋が飲んだ「毒」が遅効する。次巻も楽しみ。

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    2019年03月13日
  • キングダム 34

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    再読。羌瘣の戦いが、概ね彼女の望む形で決着。五年の間に別の道を見つけ、そちらへ進もうと決めたり、人生は何が起こるかわからないものだ。精一杯生きよう。綺麗なお顔に傷が残らないでよかったよかった。
    穏やかな時間が一年ほど経ち、去る者を送る。合掌。
    そののち企む者と戦う。国の内部にも政の敵は健在である。李牧の言う通り、これからはそちらにも更に力を入れなければならない。
    それはそうとアイツ気持ち悪い。早く斬られてほしい。次巻も楽しみ。

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    2019年03月13日
  • キングダム 33

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    再読。合従軍との戦いは、「不抜」の言葉で締めくくられた。陳腐な言葉だが、教科書や歴史書にある文章の裏には、どれほどの犠牲や人間のドラマがあるだろうかということを考えさせられる。
    髪をまとめた蒙恬が輪をかけて女の子のよう。女子力高そうだし、然もありなん?
    後半は飛信隊副長、そして元蚩尤である女の子の因縁の戦いが描かれる。この作品で数多登場する女子のなかで、あなたはどなたが好きですか。私の推しは端和様。キャー端和様こっち向いてー。また男衆では我らが王騎とバジオウが大好きです(2度目の自己紹介)。
    連載期間にして2年ですか…。原先生を始めスタッフの方々に労いを。次巻も楽しみ。

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    2019年03月13日
  • キングダム 32

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    再読。読み直しの今回でさえ、登場の見開きを見た瞬間に感動のあまり全私がスタンディングオベーションし、身体中の穴から涙を流した後勢いよく座った椅子ごと後ろに倒れて地下100メートルまでめり込んだ。ありがとうと言いたい。
    ダメージのある打撃とは別に、一撃の軽重を以て人間を臆度する信。王騎将軍曰くの「思いが全て この双肩に重く宿っている」というやつだろうか。大将軍に憧れる人間にとって、武力のみに特化した人間の攻撃は、身体に響いても精神には響かないということ?とはいえ、信も本当の限界が近づいていて。合従軍編の終わりが近い。次巻も楽しみ。

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    2019年03月16日
  • キングダム 31

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    再読。いま一番大事なことは何かということをわかっている男は信頼できる。
    「つかまらせてもらっていいか…すまねェ」からの「心配するな 俺は もう何度もお前につかまっている」のダブルミーニングなやりとりが素晴らしい。これは物語としての場面だけれど、攻撃を受けて削られた末に零れた弱音や本音を受け止めてくれる人間がいることの大切さを思い知る。できれば受け止めてあげられる人間になりたい。
    政の檄と、蕞城攻防戦以外の魅力的な部分について語れたので満足。次巻も楽しみ。

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    2019年03月13日