鈴木ツタのレビュー一覧

  • この世 異聞 其ノ弐

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    ちょっとずつラブラブしてきました。そして短編で過去も少しずつ明らかになってきて面白かったです。ハッピーエンドだといいです。

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    2021年11月28日
  • この世 異聞

    購入済み

    不思議な感じでした。短編もいくつかありました。絵は少し好みではなかったです。エロはあんまり無いです。続きが楽しみです。

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    2021年11月28日
  • Chara Comics Collection VOL.2

    bob

    購入済み

    楽しいです

    連載作品の一話目って大事だから 楽しんで読ませて頂いてます。実際 どうなるか知ってる話が多いのですが 一話目セレクション雑誌なので。 楽しいですね。ついでにキャラセレ は BLですが お話の内容が深くておもしろい作品が多いと思います。

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    2021年03月07日
  • BARBARITIES II

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    他国の奴隷と次期国王の関係が1番気になる。完全な忠誠を誓ってるわけでもないひりついてるような微妙な関係で萌えるけど不穏。

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    2020年08月03日
  • BARBARITIES I

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    ネタバレ

    友達になりたいのと恋人になりたいのとすれ違うのって辛いよね……正直受けのビジュアルが好みじゃないけどふんわりファンタジーな世界観が面白くて楽しく読める

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    2020年08月02日
  • 天地創造デザイン部(4)

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    「命に『呪い』なんてないよ。むしろ生き物は生き延びるための『祝福』だけで出来ている」

    クライアント(神様)のオーダーに応じて新しい生き物(実在)たちを作っていくすごーく勉強になるお話、もう4巻か〜。

    今回も面白動物いっぱいです。
    背骨と肋骨を体の外に出して武器にする生き物を作ろうとしたら、骨が鎧になってカメができたり、
    耳のいい動物を突き詰めていったらフクロウが出来たり、
    完璧な社会を作る生き物でハダカデバネズミができたりします。

    ハダカデバネズミの生態を読むと「新世界より」のバケネズミを思い出して切なくなっちゃうんですけど…。
    フクロウが獲物に見つからないための工夫満載だったのに、耳み

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    2019年09月06日
  • BARBARITIES II

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    昔々、どこか遠い異国の物語。
    憧れのモンタギュー司法卿の警護に就いた、美貌の独身貴族、アダム。
    老若男女問わず虜にしてきたアダムが本気になったのは、司法卿の甥、ジョエルだった。だが、アダムが何度口説いても、仕事一筋のジョエルには全く相手にしてもらえず…!?︎

    政治や宗教、陰謀を背景に繰り広げられる、彼ら二人のじれったい関係を描いた恋物語。話題の「異国ロマンス」、第二弾!

    ***

    ストーリーの完全度:高い
    トーン:ほのぼの・シリアス(中)
    エロ度:普通
    萌え度:やや低い
    総合評価:★3.5

    前回の内容をすっかり忘れた状態で読みましたが、なるほど。全然分かりません(笑)
    一応、

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    2020年04月03日
  • 3軒隣の遠い人

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    ネタバレ

    表題作

    絶対柳瀬さんと付き合う展開だろと思ったらそうじゃなかった!

    利光に2人が付き合ってるのバレて修羅場になるかと思ったら平和に終わったし…んんん??
    昇は利光が好きだったけど、ベースはストレートっていう認識なのかな?男に走ったりできなかった、とは……。
    それとも利光のことは友達として執着心があっただけで恋愛ではなかったと……?

    光也の気持ちにほだされて(?)、後ろを綺麗にして抱かれにきてるし、初めてじゃないだろ!絶対!
    初めてならとんでもなく素質のある(?)近所のお兄ちゃんじゃないか…?

    光也の気持ちが常にまっすぐだったのが良かった。

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    2019年05月12日
  • 天地創造デザイン部(2)

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    ネタバレ

    クライアントとは無茶振りをするものを地でいく神様。 何もいないのに背後に視線を感じるのこわい。コオリウオかわいいけど、単眼のプランクトンこわい。サメトルネードとかやられたら、泣く自信あるわ。それはそうと、しましまかわいいな。ラスト、それは本当に…?

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    2018年06月28日
  • 天地創造デザイン部(2)

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    ハルキゲニア さう来るか。まうちょっとで本破くとこだった。
     そしてかういふコンセプトで行くと、お馬さんはフレキシブルなのであった。
     しましまー しましまー

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    2018年06月24日
  • 天地創造デザイン部(1)

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    馬を基本として蛇ができたとかを説明する。
     ユニコーンは物理的にどういふ風に不可能かも説明する。
     そこそこ面白い。

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    2018年04月18日
  • 天地創造デザイン部(1)

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    うん?天地創造?
    また難しいことを?
    全く違った ばかばかしい
    でも おもしろい
    それで結構ためになる
    へー!ってことがいっぱい
    ≪ 神様も デザイン下請け 丸投げに ≫

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    2017年11月29日
  • WORK in

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    とりあえずサラリーマンの黒靴下と裸って、良いよね(笑)
    ポヤ~ンとしているデキル上司に翻弄される後輩。
    たまらんな(笑)

    おとうさん、子供、恋人(未満?)。
    この組み合わせも、私の癖に入ってます。
    リアルなら、大変な環境だろうけど。
    そしてもっさいおじさんが、イケメンとかね。

    三人で幸せになれれば、それで。

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    2016年01月14日
  • メリーチェッカ

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    ネタバレ

    自分もオタなので、題材が身近なので起きた事も(オフ会云々。ちなみに変なHNつけてそれをオフ会で呼ばれて可哀想な人を何人も知っています。※自分含む)受けの考えてる事も「ああ、分かる、分かる。こういう人、男女問わずいる!」という感じで、気軽に読めました。
    会った事ないけれど、ネットでずっと知っていたら初対面でこういう事になっても可笑しくないのかもしれません。
    思い返してみれば、恋愛じゃないですけれどお友達になるのもこういう感じじゃないですかね。
    オフ会あった後の書き込みに対する浮かれ具合とか、昔を思い出して懐かしくなりました。

    攻が大型わんこ癒し系なので、私はとても好みです。
    作中でも「癒される

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    2014年01月28日
  • 不憫BL

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    トップの志村貴子さんの漫画があまりにも不憫で容赦なく、胸が痛いくらいだったので、あとの作品もこんな調子だったらどうしようと思ったのですが(笑)
    他、読んでてつらいかんじではなかったです。新人作家さん以外は安定して楽しめましたし、新人の方も、個人的にファンだった作家さんが掲載されていてとても嬉しかったです。

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    2013年10月23日
  • 不憫BL

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    作家さんそれぞれの、不憫、の程度の違いがおもしろい。

    志村貴子さん、雲田はるこさん、よかったです。
    とくに志村貴子さんのBLを義兄弟というドツボなカプ設定で読めるなんて。しあわせ。
    懐十歩さん、最近わたしのなかで注目していて単行本が出たら買うくらいに気になる方なのですが、あれれ、泣いた赤鬼??

    不憫BLアンソロ発売!と聞いて期待した(不憫、というワードにもっと心臓にズシリとくる重たさを求めていた)わたしにとっては、全体的に物足りなかったかもしれないです。
    期待しすぎた感が否めないので星三つ。

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    2013年10月07日
  • 不憫BL

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    短編が大前提のアンソロにしてはかなりな満足感! 作家陣も豪華だし、面白く読めた一冊♪
    ただ、不憫の定義って難しい…(笑) 可哀想・不幸そうなって括りだけど、そう感じるのは読み手次第だしね(´・ω・`)

    個人的に一番「うぉ〜っ!!!!」ってなったのは雲はる先生♪ ねこっけのハルくん×先生だなんて知らなかったよ〜o(≧∇≦)o 超嬉しい☆
    これは「不憫」なのは振り回されてる先生だと思ったけど…開けっ広げな性格のハルくんからしたら、本音を言わない先生に黙って捨てられて「不憫」だったよね…

    そんな感じで、良い意味で読み手も振り回される(笑) 初めて読んだ きよみず光さん は、上手いこと思い込まされ

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    2013年10月01日
  • 不憫BL

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    悲しいお話、かと思ったら、どこか不憫な人たちのお話でしたw
    ハッピーエンドとは言い難いけど、なんだかんだで幸せなのかな?っていう終わり方ばかりで……モヤモヤしつつ、豪華な作家人で読み応えのある内容になってました。

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    2013年09月30日
  • この世 異聞 其ノ七

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    ▼あらすじ
    恋人を失ってから半妖を憎み続ける真川によって、命の危険に曝されたクラヨリ様。子供の時から一途に想い続けた自分の命よりも大切なクラヨリ様を失いかけた紡は、彼らに対して全ての想いを吐き出し…!?
    大人気、シリーズが遂に感動の最終回!! ファン待望の番外編とショート描き下ろしを収録した完全、完結版で登場!!

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    セツ×昭が好きで読んでいたのですが途中から完全に紡×クラヨリ様になってしまって、あれ…?みたいな。
    正直、まさかこの二人の話をここまで長引かせるとは思っていなかったです。
    あくまで脇キャラなんだろうなと思ってたら途中から完全にメインになってしまって、寧ろセツ昭が脇キャラ

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    2020年03月06日
  • この世 異聞 其ノ七

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    ようやくおさまるところに収まった…というかおさめた二人。
    紡はほんわりさんのようでかなり芯のある【嫁】だった。うん、よかったよかった。
    しかしこれを読んでいると酒が飲みたくなって困る。
    そして、おいしいつまみを作ってくれる嫁がいなくて、つらい。

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    2013年09月09日