鈴木ツタのレビュー一覧
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購入済み
楽しいです
連載作品の一話目って大事だから 楽しんで読ませて頂いてます。実際 どうなるか知ってる話が多いのですが 一話目セレクション雑誌なので。 楽しいですね。ついでにキャラセレ は BLですが お話の内容が深くておもしろい作品が多いと思います。
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Posted by ブクログ
「命に『呪い』なんてないよ。むしろ生き物は生き延びるための『祝福』だけで出来ている」
クライアント(神様)のオーダーに応じて新しい生き物(実在)たちを作っていくすごーく勉強になるお話、もう4巻か〜。
今回も面白動物いっぱいです。
背骨と肋骨を体の外に出して武器にする生き物を作ろうとしたら、骨が鎧になってカメができたり、
耳のいい動物を突き詰めていったらフクロウが出来たり、
完璧な社会を作る生き物でハダカデバネズミができたりします。
ハダカデバネズミの生態を読むと「新世界より」のバケネズミを思い出して切なくなっちゃうんですけど…。
フクロウが獲物に見つからないための工夫満載だったのに、耳み -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
昔々、どこか遠い異国の物語。
憧れのモンタギュー司法卿の警護に就いた、美貌の独身貴族、アダム。
老若男女問わず虜にしてきたアダムが本気になったのは、司法卿の甥、ジョエルだった。だが、アダムが何度口説いても、仕事一筋のジョエルには全く相手にしてもらえず…!?︎
政治や宗教、陰謀を背景に繰り広げられる、彼ら二人のじれったい関係を描いた恋物語。話題の「異国ロマンス」、第二弾!
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ストーリーの完全度:高い
トーン:ほのぼの・シリアス(中)
エロ度:普通
萌え度:やや低い
総合評価:★3.5
前回の内容をすっかり忘れた状態で読みましたが、なるほど。全然分かりません(笑)
一応、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ表題作
絶対柳瀬さんと付き合う展開だろと思ったらそうじゃなかった!
利光に2人が付き合ってるのバレて修羅場になるかと思ったら平和に終わったし…んんん??
昇は利光が好きだったけど、ベースはストレートっていう認識なのかな?男に走ったりできなかった、とは……。
それとも利光のことは友達として執着心があっただけで恋愛ではなかったと……?
光也の気持ちにほだされて(?)、後ろを綺麗にして抱かれにきてるし、初めてじゃないだろ!絶対!
初めてならとんでもなく素質のある(?)近所のお兄ちゃんじゃないか…?
光也の気持ちが常にまっすぐだったのが良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分もオタなので、題材が身近なので起きた事も(オフ会云々。ちなみに変なHNつけてそれをオフ会で呼ばれて可哀想な人を何人も知っています。※自分含む)受けの考えてる事も「ああ、分かる、分かる。こういう人、男女問わずいる!」という感じで、気軽に読めました。
会った事ないけれど、ネットでずっと知っていたら初対面でこういう事になっても可笑しくないのかもしれません。
思い返してみれば、恋愛じゃないですけれどお友達になるのもこういう感じじゃないですかね。
オフ会あった後の書き込みに対する浮かれ具合とか、昔を思い出して懐かしくなりました。
攻が大型わんこ癒し系なので、私はとても好みです。
作中でも「癒される -
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Posted by ブクログ
短編が大前提のアンソロにしてはかなりな満足感! 作家陣も豪華だし、面白く読めた一冊♪
ただ、不憫の定義って難しい…(笑) 可哀想・不幸そうなって括りだけど、そう感じるのは読み手次第だしね(´・ω・`)
個人的に一番「うぉ〜っ!!!!」ってなったのは雲はる先生♪ ねこっけのハルくん×先生だなんて知らなかったよ〜o(≧∇≦)o 超嬉しい☆
これは「不憫」なのは振り回されてる先生だと思ったけど…開けっ広げな性格のハルくんからしたら、本音を言わない先生に黙って捨てられて「不憫」だったよね…
そんな感じで、良い意味で読み手も振り回される(笑) 初めて読んだ きよみず光さん は、上手いこと思い込まされ -
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Posted by ブクログ
▼あらすじ
恋人を失ってから半妖を憎み続ける真川によって、命の危険に曝されたクラヨリ様。子供の時から一途に想い続けた自分の命よりも大切なクラヨリ様を失いかけた紡は、彼らに対して全ての想いを吐き出し…!?
大人気、シリーズが遂に感動の最終回!! ファン待望の番外編とショート描き下ろしを収録した完全、完結版で登場!!
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セツ×昭が好きで読んでいたのですが途中から完全に紡×クラヨリ様になってしまって、あれ…?みたいな。
正直、まさかこの二人の話をここまで長引かせるとは思っていなかったです。
あくまで脇キャラなんだろうなと思ってたら途中から完全にメインになってしまって、寧ろセツ昭が脇キャラ