無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
メリーチェッカー
スピンオフのメリーチェッカーから読んだからこっちが本編なんだと気づきました。しおたんの出番はそんなに多くないような。幼馴染みと、10年ぶりに再会からはじまるという王道ものでラストが良かった。
この作家さんは初購入でしたが良かったです。最初は光也のクールさが気に入って読みはじめましたが、昇がときおり見せるお兄さんな感じもいいですね。過去に傷を抱えている設定なのでシリアス展開かと思いきや、クスっと笑えるところもあったりして楽しめました。他の作品も是非読んでみたいですね。
Posted by ブクログ
本棚整理のため再読。展開の理解に戸惑うところが多かったような印象だったんだけど(そしてドラマCDを聞いても同じ感想だった気が)、再読してみて。あれ、フツーに面白いやん(汗)。当時はBL初心者だったからな。あれからン百冊読んだ今、印象変えます。ツタせんせごめんなさい。でも顔の区別がつきにくいのと文章の間違いやわかりにくい部分(これって編集さんの責任じゃあ…)、十分だった掴みに比べ途中からの展開のとっちらかりな印象はあるかな。そうだ、重要な部分で顔の区別がつかなくて混乱するのがアレなんかな。似たひとが2人3人出てくるからなぁ。
初恋の相手は兄の幼馴染、その幼馴染は兄の事が好き。10年後、幼馴染と同じ黒髪中分けな会社の先輩と仲良くなるが、その先輩は建築家になった兄のことを知っていた。そして偶然同じアパートに……(以下略。
Posted by ブクログ
「メリーチェッカ」に出てた塩タソの後輩がメインです。こっちの話が先でしたね。
このリーマンの光也がイケメンなんだけど超無愛想で、第一印象がコワい。ちっちゃい時からヒネクレた少年だったみたいで、それも兄と昇が影響しているのが大きいことが判ると、同情です。
幼馴染みの再会愛。テーマがツボでした。
若気の至りのあやまちをずーっと後悔していた光也が、案外気持ちを引きずっていたというのが切なくて、再会した後どうなるのかとドキドキしてしまいました。
昇がただの幼馴染みじゃなくて、「お兄ちゃんの親友」という立場なのが、さらにツボでした。中坊にとって高3の先輩は、とても眩しくて憧れる存在ですね。そこのところがすごくまっすぐに伝わってきました。
好きになるのは、いつも黒髪真ん中分け…というのが印象的。初恋の傷の大きさが忍ばれます。
ところが、自分がいざオトナになってみて、初恋の相手に再会したら持ち続けていたイメージと随分ギャップがあったりして。
昇が、憧れの遠い人から身近でリアルな存在になっていくところにキュンキュンさせられました。
光也は怒っているように見えて実は照れてたりして、かなり純情。表情がわかりにくいのが面白いです。
「海の上でみる夢」は、がらっと雰囲気を変えたミステリアスなストーリーでした。
創作に行き詰ったミステリー小説家と、海辺の宿で出会った海の上を歩く少年との不思議な交流。深刻すぎない描き方がセンセらしくてよかったです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。