いくえみ綾のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
自分がどんなに好きでも相手がダメならもう絶対ナイんだけど、でも好きでどうしようもなくて足掻いてしがみついて、痛い痛い痛い、のをサラッと描くのほんとうまい
ストーカー一歩手前(か?)みたいなことってみんなやってるよね
もうそんな体力も気力もないわ
若いころ、というか真っ只中だったりしたら、痛すぎて読めなかったかも
年取っていいこともあるな
しかしこれをマンガで描くエネルギーも相当だとおもう…タフだなあ
そんで、もちろんそんな人ばかりじゃないけども
いくえみ先生の描く男子はなんでこうふわふわゆるゆるへろへろしてるんでしょうかね…
これがリアルなの? -
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ネタバレ日帆の楡依存がヤバイ。なんか怖い。飯島兄に頼っておいて楡が自分のすべてってぺろっと言ってのける精神がわからん。そのあとの楡から岬に言ったごめんなってのはどんな思いが込められたものなんだろう。日帆に対して大事にしてやってるのに、好きになってやったのにと話す楡。なんのために…のあとに続く言葉ってなんだろう。初読時、なんのために(岬への気持ちを押し殺したのに)かなって思ったんだけど。でもそのあと日帆が嫉妬って言うからよくわからんくなった。楡とも日帆とも連絡取れなくて、まず楡の家に来る岬が数巻前の楡の行動とそっくり。岬は楡にとって眩しくて目が眩む太陽。最後は楡のフラットハウスでおかしなことになってる日
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ネタバレ飯島がいいやつ。ほんとにほんとにいいやつ。楡に別れた事を報告したときの、席変えてくれよって頼んだよなってやつ、深山の隣に行きたくて代わってもらえばよかったってやつ、切なくて苦しかった。岬たちが別れたのを聞いた日帆と楡。日帆はまた岬が楡のもとに戻ってくるって思ってるよね、心の奥底で絶対。楡は無意識なのか、やっぱり岬の存在が大きくなってきてるよね。マフラー要るって言ったのも、出てくれないのに電話かけ続けるのも。楡の抜け殻なんていらないよの展開やばかった。日帆のお母さんが亡くなった時の岬と楡の会話がなんかお互い言葉にしなくてもわかってる感が。
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ネタバレ最終巻。糸真嘘はつかないでねって言われて、晴歌に自分の気持ちを打ち明けた糸真。そのあとの晴歌と糸真のばかばかの言い合い面白かった。和央と弓先生はついにやられたね。そりゃ先生と生徒の恋はいつかはどこかのタイミングでやられるよね。和央の落ち着いてて肝座ってる感じはなんかいいなぁ〜糸真からのキスうけた。金やんと同じだってホントうける。でもまさか弦が無理って言うとは思わなかったなぁ。慎重な男って。でも糸真が前向きで良かった。けど切なかった。明日起きたら私新しい 「リセット」ではなく ひとつ前へ進むの って。最終話は時系列がめちゃめちゃで一回読んだだけではわかんなかった。読み直してやっと理解できた感じ。
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ネタバレなんだかすごいメンバーでキャンプ。父、母、糸真、和央、弦、晴歌、弓先生まではまぁわかるとして、付き合ったばかりの金沢くんまで行くとは。金沢くん私はやや苦手だった。友達探してるときに夏の夜の雰囲気でキスしてくるとか、それをペラペラ会ったばかりの人たちに話しちゃうとか。苦手だわー。弦と晴歌の別れ話。晴歌切ないな。弦がまだ色々自覚してないことが多すぎる分さらに切ないと思っちゃう。でも弦の言葉は嘘がないと思う。オブラートに包めない分、良くも悪くもまっすぐ。金沢くんめっちゃ怖かった。枕ぼんぼん叩くのも怖いけど、やめたらできる?ってなに。普通に怖いわ。話し合いも怖すぎた。まだイケるか、余地あるか決めるのは
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ネタバレ弦が糸真のこと気になってるね。とっても頻繁に考えてるね。晴歌も気付いてるようだし先行き不安。糸真主人公なのに全然幸せからかけ離れてるから、そろそろハッピーな思いさせてあげてほしい。晴歌と弦て部屋入っただろうけど進展したのかな。糸真が和央に思ってたことを素直に話すところ何だか切なかった。わたしどこに落ちるのかなぁって。弦がお母さんにキレるところ、結果的に弓先生に対して言い過ぎちゃったみたいになったけど、ここまで読んできてずっと思ってた事だったからなんかスッキリした。糸真は一度リセットするために晴歌に紹介してもらうんだけど、紹介された金沢さん。これ同い年?には見えない。痛い目見るとはどーゆうことな
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ネタバレ主要キャラクター
渡辺美都(みつ)有島光軌(こうき)
渡辺涼太 有島麗華 飯田香子(きょうこ)
不倫が軸になっている作品だけれど、それを機にそれぞれの生きる道を再確認する物語。全6巻。
既婚者同士のW不倫。世間の物差しには当てはまらない、当事者の気持ちが巧妙に描かれていて、悲しい物語を上手く表現している純文学性が高い作品。
渡辺家と有島家、どちらも元々夫婦仲がはかなげで、どこか満ち足りていない感が漂っていて、だからこそ始まってしまった不倫関係。控えめな互いのパートナーたちの心の乱れ様。育った環境が違ったら、再会のタイミングが違ったら、そんなことが頭をよぎる中、結局決断を下すのは自分自身なの -
購入済み
ミツの
女の子のように天真爛漫なところがあるのに、どこか寒々しい程に冷たいところが女性らしくて好きだなぁと思います。
きっとほとんどの女性が持ってる冷たさだけど、ほとんどの女性が他人には見せないところ。
不倫の渦中は読んだ事を後悔して嫌だったけど、清算した後は清々しく読めました。
やっぱりいくえみ先生はすごい。 -
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初めての「いくえみ」体験。
細かく物語が考えてあり、匠の技という感じ。
軽やかに物語が流れながら、少しぞっとする。
割と派手な高校生の恋愛と思いきや、主人公たちの内面は実は繊細で、表は取り繕ってるんだけど、なぜか孤独で。
というように10代の思春期の世界をリアルに表現している。
主人公の女の子の壁に、男の子が書いた子供のころの絵がかけてあるのは、いくら仲が良いといっても違和感があるなと思いながら読み進めると、伏線であることが分かる。「あーこれがやりたかったのか。ならさっきの違和感なしでいいや」と思える。これができるのが作者の力量だと思う。
この漫画の話とは全く関係ないのだけど、高校生く -
あなたのことはそれほど
何十年も前のいくえみ作品を大好きで読んでいましたが、ドラマ化して再度ふれたので読んでみましたが、やっぱりいいです。
作家も私も歳を取りました。でもいいんです。
ぞわぞわ感が最高にいいです。