いくえみ綾のレビュー一覧

  • 潔く柔く 1

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    一人の女の子が幸せになるまでの過程。
    ほとんどが短編で構成されているのに
    全てが繋がっている。
    読めば読むほどすきになる作品だなあ。

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    2012年01月08日
  • プリンシパル 3

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    ネタバレ

    この表紙を見て、3巻まとめて買った。髪切ったことに対して「もったいない」と思ったキャラは初めてかもしれない。もっと性格悪い二人が見たかったけど、少女マンガでこの進展速度ならゆっくりなぐらいかなぁ。ああでももっとみたかった。興味ない相手に対して、それ以上気を持たせまいとする努力を、共有している少年二人がもっと見たかった。

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    2011年12月27日
  • プリンシパル 3

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    意外なところで両想い
    みんなひねくれててだからこそ面白いなあ
    しかし主人公がどんどん置いてかれる…(笑)

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    2011年12月26日
  • 子供の庭 1

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    ネタバレ

    空白の時間がある家族が距離を縮めるにはどうしたらいいのか。ちぐはぐする家族・兄と妹。母が亡くなったり両親の離婚で長いこと会っていなかった兄と一緒に暮らすことになるお話。父は離婚の負い目で息子には遠慮気味で妹は兄として接することが出来ない。その距離を縮めてくれるのがにゃんことばあちゃん。少しずつ関係が解けていく。最後は暖かく優しい。

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    2011年12月25日
  • 潔く柔く 1

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    「学外・学内問わずモテる美少女」という設定のカンナ(後から知った)。
    カンナの、ぼーっとしたふわふわ女の子らしい雰囲気が好き。カンナ自身は特別に好きではないけど。
    あと、「ちやほやしてくれる自分を取り巻く外の明るい世界。でも、それについていけなくてどこか冷めている(あるいは気付いていない・無自覚な)本人の暗くて深い静かな内面」の対比というか、心理描写がうまく描かれていて彼女に感情移入できる。他人の目にはおっとりとしていて優しい人柄に映っているかもしれないけど、実際はあまり優しくも愛情深くもないところとかね(だからといって、そこまで毒づいているわけでも根性が曲がっているわけでもない。この絶妙なキャラクター設定は素晴らしく、他に類を見ない)。
    ただ、男性の登場人物は冷徹で冷酷でなんでかしらないけどとにかく無愛想なキャラクターが多い。作者の好みのタイプでしょうか?私は男キャラクターに魅力を感じないどころか、むしろ苦手。朝美も少し怖いし、その中だからこそ、より一層カンナのほんわかさが引き立っていたのもあると思う。
    総じて、出てくるキャラクターはみんなところどころ毒を持っていて、人間のそういう残酷さって現実世界ではみんな隠して生活しているでしょ。でも、漫画とか映画はその部分を表現するので嫌でも触れてしまう。読んでいる中でたまに不快な気持ちにさせられる時もあるけど、でも現実の人間ってそんなものだよね、と納得せざるをえなかったり。良くも悪くも人間臭い描写が心に突き刺さる部分もあって、少女漫画だけれど綺麗な側面なかりじゃないです。むしろ、人間の持つ嫌な部分がはっきりと、そしてリアルに表現されているところも少なくない。

    だけど、そのカンナも、男性みんながみんな彼女のことを好きというわけでもなく、カンナには興味がなかったり無愛想だったりする男も身近にいたりするところがとてもリアルで、この現実感が潔く柔くの醍醐味だと思った。
    そのような意味で、成人向けの内容だと思う。

    なのに、巻が進むにつれてどんどん非現実的な複雑な展開になっていったので途中で読む気が失せた。
    また、連載なんだけど短編型ストーリーなので、どんどんと主人公が変わっていく。時間軸がバラバラで混乱してわけわからなくなってしまうので、全巻を一気に読まないと楽しめない漫画だった。

    1~2巻(かな?)辺りの、カンナ視点のハルタ・朝美・あともう一人の男子4人を中心とした人間関係のストーリーが一番、面白くてロマンチックで切なくてとっつきやすい。

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    2011年12月24日
  • プリンシパル 3

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    今年もいくえみ綾の刊行物がたくさん発行されました。このペースでこのクオリティ…どれも素晴らしかった。みなさま少女漫画はいくえみ綾から始めようね。
    最新作のプリンシパルも三巻目です。
    概要は「親の再婚により一つ屋根の下で暮らすことになるヒロインと男の子」というなんともわかりやすい「ママレードボーイ」形式なんだけど「ハイハイこうなるんでしょ?」と思っていると「そうはならない」。
    「え!まさかそこが両想いなんですか…」これでは完全にヒロインが蚊帳の外になるけど、この後いったいどうなるんだろうね?続巻待つ…!
    人も展開も捻れていて、予想もタイミングも裏切ってくる、少女漫画的なご都合主義な展開がない。だけどトキメク!だけど切ない!思わぬ地味なシーンで胸を打たれて涙する!
    それが、いくえみ綾の漫画です。
    ほんと「ちはやふる」とかどうでもいい。

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    2011年12月22日
  • カズン 1巻

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    ネタバレ

    「潔く柔く」「かの人や月」に比べてキャラクターがだいぶふんわりとしている。
    もっと尖った、あるいは病んだキャラクターが好みの人は物足りないかもしれませんが
    このくらいの安心感が好きな読者も一定数いるだろうと思います。

    最近の他いくえみ作品ではキャラクターたちが悩み苦しむ時
    その姿がどことなく綺麗過ぎて、魅力的ではあるが遠くに感じられましたが
    その点、本作ではキャラクターのコンプレックスや短所がとても人間臭く、どうしようもなく描かれていて
    読者に身近に感じられるのも安心する理由だと感じます。

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    2012年02月04日
  • プリンシパル 2

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    1巻のとき自分が予想してたのとは違う方向に進んでて、
    今後の展開気になってきた。
    再婚が意外とあっさりだったのは、これからなんか問題でてくるんかな?
    弦のお姉ちゃんが何か動きそう...どう動くのかね。

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    2011年11月12日
  • プリンシパル 1

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    ネタバレ

    和央、かわいいんだけど、なんか怖い。裏がありそう、何考えてるかわかんなくて不気味。今後どうなるか気になる。
    どっちかっていうと弦の方が反応おもしろくて好きやな。ぶさいく具合がいい(笑)
    いくえみ綾初めてで、こんな感じの作品なんや~って思った。
    キャラがいいし、みやすい。

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    2011年10月29日
  • かの人や月 1

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    大家族のお話!お兄ちゃん、お姉ちゃん、妹、それぞれの目線で描かれていて面白い。お兄ちゃんかっこいい。笑 ありふれた日常の中に幸せがあるよ、そう伝えてくれた一冊。

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    2011年08月17日
  • プリンシパル 2

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    晴歌ちゃん周りでもう少しごたごたが来るかなと思ってたのでちょっと拍子抜け。
    まあなくてよかったと思っている口です。

    一巻じゃぼんやりしていた関係がだんだんわかってきてわくわく。続きが読みたい。

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    2011年07月30日
  • プリンシパル 2

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    王子様もやっぱり普通の男の子で、意地悪なとこもあんのね。しかし、3月のライオンにひきつづき、こっちも女子のいじめの話で、でも、こっちはいい感じに和解できてるけど、「こんなうまいこと行く訳ないやん!」と突っ込み入れてしまった。でも、マンガだし、マンガの中くらい安易にうまくいくのもありか。

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    2011年09月12日
  • プリンシパル 1

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    ネタバレ

    今回のいくえみ男子もすてき・・・(#∀#)
    しかも二人出てきますb

    毎回いくえみ先生の感性の若さが全然衰えないことに驚く。
    むしろひっぱってる・・・?

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    2011年07月02日
  • プリンシパル 1

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    「潔く柔く」から一転、パッと読みのんきなラブストーリーだけど
    女子同士のハブとか、ダークな面も描かれてる。
    とりあえず主人公の髪型がYUKIちゃんみたいでかわゆすぎる。
    そしてアタシは和央派!!
    ああいうのたまらんです〜
    方言フェチにはどさんこってとこもツボです!!
    続きが純粋に楽しみです♪

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    2011年07月01日
  • 秘密のスイーツ

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    小3の長女に、と思って表紙のイラスト(いくえみ綾さん)と字の大きさだけ見て借りた本。
    著者「はやしまりこ」って、ひらがな表記だったので「林真理子」さんだとは最後まで気がつきませんでした…。
    長女があっという間に読み終わったので「面白いのかも!」と思って読んでみました。
    過去と未来をつなぐ穴…。今につながる友情…。読後感もさわやかで、心温まる一冊でした。

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    2011年06月11日
  • プリンシパル 1

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    二人の王子様はどっちも魅力的で最初はいいんだけど、女の子のどろどろが怖い・・・二巻どーなんのか。女の子は怖いよなー。いくつになっても結局女の子は女の子のままだと思う今日この頃。

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    2011年09月12日
  • プリンシパル 1

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    潔く柔くに比べ、非常に人間のドロドロさを出した内容です。

    『友達いなくても何てことない』タイプの私ですが、集団生活が常の中高生にとって、仲間から外される、無視されるというのはとてつもない苦痛、危機なのだと気付かされます。
    また、人から可哀相と思われることがどんなに心に突き刺さるか、いくえみさんの細やかな描写が活きてます。

    でも苦しくなるから読み返したくない…!いくえみさん凄すぎる!

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    2011年05月31日
  • 秘密のスイーツ

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    児童向けバージョンですが、
    大人でもすいすい読めました♪
    林真理子さんもこういうお話を書かれるんですね。
    時代を超えた女の子同士の友情が、
    とても爽やかに描かれています。
    主人公・理沙が肥満児で登校拒否していたり、
    とある理由で100円ショップに行ったりと、
    随所で今時らしい描写が。
    それらが余計に、
    雪子の生きている戦時中という悲惨で過酷な時代を際立たせます。

    雪子との交流によって過去の戦争中の出来事を、
    だんだんと身近に感じはじめる理沙に、
    私も共感し泣きそうになりました。

    子供、大人問わず、ぜひ読んでもらいたい作品です!

    いくえみ綾さんのイラストもステキです。

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    2011年08月04日
  • 子供の庭 1

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    全2巻

    兄の麦ちゃんかっこいい。おばばかわいいw

    なんかもーストーリーは説明したくないね!笑

    気になったらよめばいいとおもうよ!笑

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    2011年05月08日
  • バイ・アンド・バイ

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    ちょっと日常に嫌気がさしちゃった女子高生がいつもとは反対の電車にのって非日常へ。

    ちょっとしたことなんだけど、一日の中にいっぱい「なんじゃこりゃあ!」がつまってます、いくえみまじっく!

    読み終わったらちょっとはっぴー。

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    2011年05月08日