【感想・ネタバレ】秘密のスイーツのレビュー

あらすじ

人気作家・林真理子が挑む、初の児童文学!

時代を超えた二人の少女の成長を描く、心温まる、少し不思議な物語。神社の燈籠が65年前の日本につながっていることを発見した理沙。戦時中を生きる雪子と知り合い、二人は携帯電話で連絡を取り合う。だが、雪子には悲しい現実が待ち受けていた・・・。小さなタイムトンネルで結ばれた二人の少女の心の交流を描く、著者初の児童文学作品。

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Posted by ブクログ

このお話は、現代の女の子と、戦争がおこる前に住んでいた女の子の2人が、1つのあなを通して、会話したり、おたがいのことを教え合って、仲よくなるお話です。でも最後には、2人にとって悲しい出来事がおこってしまいます。

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2017年02月28日

Posted by ブクログ

いじめに会い、不登校になった小学生、理沙と、第二次世界大戦中、昭和19年に生きる少女、雪子が、神社のタイムトンネルで繋がった。お菓子を送ることで、二人の絆は深まっていくが、雪子の町に爆弾が落ちる事を教えようとした理沙は雪子と絶交してしまい、連絡が取れなくなってしまった。雪子の運命は?二人はまた逢えるのか?
読書感想文にもお薦めの一冊。

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2014年09月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

児童書なので、活字が大きくて平易な文章です。
いじめにあって不登校の理沙さんと、66年前戦争中に生きている雪子さんがお友達になるお話です。
時空を繋ぐトンネルは月雲神社の石の柱の穴。
そこから理沙さんは雪子さんのためにお菓子を作って送っていました。
ちょっと不思議な心暖まる作品です。

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2015年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

りさはちょっと太めな事をからかわれて不登校になってしまった。お母さんの実家に引っ越ししても、なんとなく、学校には行かない。
そんな時、神社の木の穴から(携帯電話で)つながった、昭和19年の少女・雪子との出会い。
りさはお菓子が大好きで、いつもお菓子を絶やすことはない。けれど、雪子はお菓子どころか、食べる物さえ満足にない毎日なのだ。
りさはこっそり、木の穴からお菓子を雪子に送る。そして、戦争の事を調べてみたり、自分自身を見つめ直してゆく。

主人公・りさが、ぜんぜん良い子ではない等身大の子で、けれど、変わって行くのがいい。クラスメイトたちもいいかんじ。

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2012年10月28日

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ネタバレ

子どもにすすめられて。
昭和19年に生きる雪子と現代を生きる理沙が携帯電話を通してつながり、交流する話。
戦時中の同世代の女の子の境遇に、感じ、変化していく。食べ物の足りない時代に現代のお菓子を送り続ける理沙。
自分で何をしたいのか考えて行動していくうちに、理解者が現れ、友達ができ、自分に自信がつき、周りの人にもやさしくなっていく。

最初は読むたびにいやな子だった理沙が戸惑いながらゆっくり成長していくさまは、とても気持ちがいい。

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2012年08月26日

Posted by ブクログ

小3の長女に、と思って表紙のイラスト(いくえみ綾さん)と字の大きさだけ見て借りた本。
著者「はやしまりこ」って、ひらがな表記だったので「林真理子」さんだとは最後まで気がつきませんでした…。
長女があっという間に読み終わったので「面白いのかも!」と思って読んでみました。
過去と未来をつなぐ穴…。今につながる友情…。読後感もさわやかで、心温まる一冊でした。

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2011年06月11日

Posted by ブクログ

児童向けバージョンですが、
大人でもすいすい読めました♪
林真理子さんもこういうお話を書かれるんですね。
時代を超えた女の子同士の友情が、
とても爽やかに描かれています。
主人公・理沙が肥満児で登校拒否していたり、
とある理由で100円ショップに行ったりと、
随所で今時らしい描写が。
それらが余計に
雪子の生きている戦時中という悲惨で過酷な時代を際立たせます。

雪子との交流によって過去の戦争中の出来事を、
だんだんと身近に感じはじめる理沙に、
私も共感し泣きそうになりました。

子供、大人問わず、ぜひ読んでもらいたい作品です!

いくえみ綾さんのイラストもステキです。

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2011年08月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

林真理子さんが児童文学って珍しい。
そして、大人向けと児童向けが同時に単行本発売ってスゴイ。

主人公リサは太っていることで学校でからかわれ、登校拒否になってしまった女の子。
両親の離婚をきっかけに母親の実家のある田舎の学校へ転校するが、そこでも「デブ」と言われ、学校に行く気力を無くしている。

絶なイジメにあったわけでもないのだが、「なんとなく」学校に行かなくなり、離婚してしまった父親のことを思い出すとき、悲しい気持ちになっても「どうでもいいけど」と自分をごまかしてしまうリサ。

母親が離婚したことで自分に引け目を感じていることも察知し、
都合が悪いときは、離婚を引き合いに出して親をだまらせるところとか、
リサがよい子じゃないところがいい。

そんな決して‘よい子‘じゃなかったリサが、不思議な神社で
戦時中で貧しく食べるものに困っている同じ年の女の子・雪子との
出会いをきっかけに、学校に行き始め、クラスでも友達ができ始める。

携帯がアイテムとしてフル活用されてる!
いくえみさんの挿絵も優しくってぴったり!

主人公は小6だけど、内容は小学校中学年くらいからいいんじゃないかなあ。

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2011年03月20日

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ネタバレ

時空を超えて友情が芽生える女の子同士。わがままで共感できない理沙が戦時中でしっかりした雪子と交流することで、変わっていく様がよかった。

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2017年12月12日

Posted by ブクログ

6年生の女の子が不登校になり、母の故郷へ転校。
神社の穴で戦時中とつながり、同世代の女の子と交流さし、自分を見つめなおしていく…
お菓子でつながっているとこが子どもにも読みやすいかな?
6年生の娘が一気読み。

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2013年04月05日

Posted by ブクログ

私の大好きな漫画家さん、いくえみさんの表紙!
というわけで・・・

読んでみました。

主人公の女の子が性格が曲がった問題児で
どうも読んでて嫌な気持ちになっちゃうんだけど、最初。

だんだんと心が成長していきますね。

沢田君がいい味だしてるんだなー
ラストの描写もドキっとしちゃった。
いいねーいいねーこういう展開。少女まんがだねー!

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2012年01月13日

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