いくえみ綾のレビュー一覧

  • トーチソング・エコロジー (1)

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    ネタバレ

    いくえみ綾さんの本は「プリンシパル」を読んで少女漫画の王道(それはそれで大好きだけど)の方なのだとばかり思い込んでいて、この本を読んで驚いた。売れない役者の主人公スー(27歳、男)だけに見える「歌う少女」の存在。その存在は自らを「アタシは与えられなかった命、届かなかった想い、伝えられなかった言葉」という。その少女は時に姿を亡くなった先輩に変え、そして事故死した高校時代の親友峻に変える。まだどう展開していくのかその先は読めないけれど、胸がチクチクする切なさがある。

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    2013年03月24日
  • トーチソング・エコロジー (1)

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    第一巻の時点では、「わからないようでわかる」ことだらけ。
    でもそのひとつひとつの「わからないようでわかる」が、自分にも起きていたことなんじゃないかと思える。何度も何度も読み返して、切なさに胸をえぐられます。
    いくえみさんのフレーズの区切り方は本当にずるい。後に残る余韻。音と空間の響き。計算だけではない何かが息づいてるなあと思います。

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    2013年03月16日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    タイトルからしてもう怖い。
    これから起こり得る事を想像して読んでしまうから、
    余計にぞわぞわしてしまう。

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    2013年03月11日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    W不倫という重たい設定だけど結末が気になってしょうがない。有島と美都の浮気がバレて人波乱あるのか、ないのか…。先が読めない。

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    2013年03月04日
  • トーチソング・エコロジー (2)

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    まず開いたら4つ折の用紙が挟まっていて、いくえみさんからのメッセージが刷ってあって、なんかちょっと得した気分になった。誰かの発したなにげないひと言が、深く人を傷つける事って往々にしてあるけど、それが肉親だったりするといつまでも心のどこかに澱として残るんだろうなぁ。と、それほど難しいことばっかり考えなくても、とにかくキャラクターのやりとりがまったりして独特で好き。

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    2013年02月23日
  • トーチソング・エコロジー (1)

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    新境地という帯に納得。
    与えられなかった命、届かなかった想い、伝えられなかった言葉、少女の存在。
    初めはとにかく不思議だったのに、色々わかってくると切なすぎる。ほんと凄い。
    いま見えてるものがどうなるのかなぁ

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    2013年02月19日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    いくえみさんの描く、冷めた登場人物がとくに好きだ。今作とくにみんな冷めてる。W不倫を柱に静かにこわいこわい。これからどうなるのかな?
    美都みたいな女性は苦手だが有島みたいな男性が好きだ。2人ともだめな人。よって私もだめな人

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    2013年02月12日
  • プリンシパル 1

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    1巻だけ読んでケチろうとする癖は直した方がいいな、『プリンシパル』1巻の和央と弦のちび時代のエピソード、可愛すぎる。体の弱い和央を庇う癖のついた弦、と言う図式はいかにもBL臭い。BL臭いがBLじゃない。女の子一人にカッコいい人気者の男子二人かよ…ありがちだよねー、って読み始めて一気に読んじゃった。人気作家さんの力って凄いなぁ。今までスルーしてたのが悔やまれる。BL臭いで終わるんだろうけど、何と言うか、気になってしょうがない何かがある。ぐーっと集中して読んでしまう、と言うか。やっぱり作家さんの力だろうか。

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    2013年02月08日
  • トーチソング・エコロジー (1)

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    表紙のメンズ二人に…もしや…と思って読んだら当たりだった。売れない役者の清武の、高校時代の友人・峻、高校時代飽きることなく峻に好きアピールをしまくってた苑。まあ、普通に女性誌の漫画として着地するんだろうけども、峻が何故苑をすげなく扱っていたか、苑を諦めさせるために清武に「恋人同士の振りを」したか…峻のメールに返事できないままでいる清武、など、萌える要素十分。『オハナホロホロ』や『夏雪ランデブー』の系譜の作品になると思うが、個人的にいくえみ綾初読みで、絵がとにかく上手くて、そんでもって清武の眼鏡男子な感じが物凄く好きかもしれない(笑)

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    2013年02月06日
  • 潔く柔く 6

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    禄編さいごはふわりと泣ける。ロクと希実がいっしょにいくとことかもう。
    この禄編からの繋がりは素敵に重要。

    百加編ではカンナの可愛い外面は見えるけど内面はまだ見えないし
    この時点で百加がほんと嫌な奴で、今だから楽しめる

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    2013年01月28日
  • 潔く柔く 3

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    亜依とマヤの淡白なやりとりが心地好い。
    カンナが時々見せる物憂げな表情がたまらんですー

    一恵も好き、長髪キヨはこのときはまだあまし。

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    2013年01月28日
  • トーチソング・エコロジー (2)

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    切なさが増した2巻だった。
    いくえみ綾は、人の心の深いところをえぐるのが上手い。
    苑の過去と、苑に似ている子どもの繋がりが切なくて愛しい。
    今後、どういう展開になるか全く読めないが、願わくば苑もスーも子どもも峻も、幸せなラストになって欲しい。

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    2013年01月27日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    ただの不倫漫画じゃなくて、4人の中心人物がそれぞれ主人公となってオムニバス形式で話が進められていくのが面白い

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    2013年01月25日
  • トーチソング・エコロジー (2)

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    1巻とは少し雰囲気の違う2巻でした。
    あの小さな女の子の役割は偉大だったと身に沁みる…結構暗い話の2巻です。
    その代わりというかなんというか、面白そうな新キャラ、水澤かなえ。
    現時点ではどう絡んでくるか分かりませんが(推測は立つけど)、彼女やユーレイ二人組を含めて関係は複雑化しそう。
    あの二人組はなんのためにこの世に現れたのか。気になります。

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    2013年01月24日
  • みつめていたい 1

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    全2巻。コマの構成とか雰囲気が好きでした。この話自体はちょっと苦手。2巻に収録されてた読み切り「マイボーイバックホーム」のが好きでした。いくえみさんの他のも読んでみたい。

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    2013年01月19日
  • かの人や月 1

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     いくえみさんって超常現象好きですよね。

     ごちゃごちゃした家族のごちゃごちゃしたお話です。繊細な心理描写。

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    2012年12月29日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    「バラ色の明日」以来のいくえみ綾でした。底無しのW不倫って帯に書いてあったけど、内容は軽めかなと(まだ1巻だし)いくえみ作品に出てくる登場人物は、どこか世間に冷めている印象があるんですが、今作もそれを感じました。この作家にしてこの題材、本領発揮すぎて今後が怖い(イイ意味で!)個人的に、有島君は好きになったらダメなタイプの男の子じゃないかなーなんて(笑)2巻が楽しみです!

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    2012年12月26日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    いくえみ綾さんの不倫もの。粘着質な人間を描いたらうまいですよね。リアルな感じです。
    主人公の女の人は昔好きだった人と再会、不倫。その昔好きだった人は既婚者。主人公の夫は奥さんの携帯をこっそり眺めるくらいには奥さんが好き。
    昔好きだった人、の奥さんだけが今のところ好意的かもしれませんがこれからどんな面を見せるのかわかりません。

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    2012年12月15日
  • あなたのことはそれほど(1)

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    W不倫のお話。こういうのがわかる年齢になったんだなと実感。登場人物それぞれの気持ちがそれぞれにどこかしら共感出来てしまうのが妙に哀しい

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    2012年12月12日
  • プリンシパル 5

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    もーお和央がかわいすぎてかわいすぎて相変わらず憤死しそうないくえみ男子禿げ萌えの第五巻

    これなんか映像化しそだよなーと
    読みながら

    糸真も可愛いんだな、これが

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    2012年11月10日