いくえみ綾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレりさはちょっと太めな事をからかわれて不登校になってしまった。お母さんの実家に引っ越ししても、なんとなく、学校には行かない。
そんな時、神社の木の穴から(携帯電話で)つながった、昭和19年の少女・雪子との出会い。
りさはお菓子が大好きで、いつもお菓子を絶やすことはない。けれど、雪子はお菓子どころか、食べる物さえ満足にない毎日なのだ。
りさはこっそり、木の穴からお菓子を雪子に送る。そして、戦争の事を調べてみたり、自分自身を見つめ直してゆく。
主人公・りさが、ぜんぜん良い子ではない等身大の子で、けれど、変わって行くのがいい。クラスメイトたちもいいかんじ。 -
Posted by ブクログ
帯に「いくえみ綾の新境地!」っていうアオリがあるように、
今までのいくえみ作品とはだいぶ雰囲気が違って、少し面食らった。
ただの恋愛漫画でもなく、ミステリーでもなく、なんなんだろう…
まったく先の展開が読めない。
普通はこのキャラとこのキャラがくっつくだろう、なんて予想もできるけど、それもない。
待っているのがハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかもわからない。
いい意味で、この漫画がわからない。
けど、主人公が「いくえみ男子」好きにはクリーンヒットするであろうことだけはわかる。
黒髪ぼさぼさ頭に無精ひげを生やしたアラサー男子。
「私がいてもいなくても」のひーさんを彷彿させる、くたびれ