いくえみ綾のレビュー一覧
-
無料版購入済み
無料の分を読みました。
やっぱり面白い!
大ベテラン大御所と言われてもイイいくえみ先生は、やっぱり違うんですね…。
絵はもちろんですけど、お話とかキャラとかその表情とか…さすがです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ドラマ化
小暮也映子は25歳の元OLで現在は家事手伝いの独身女性。
今は大人のバイオリン教室に通っているがそのきっかけは結婚のための寿退社の日に婚約者の男性から他に好きな人がいると言われ婚約破棄をした後たまたまCDショップで聴いたG線上のアリアをきっかけにバイオリン教室に通うことにしたからだった。
グループレッスンのため、男子大学生の加瀬理人(19)とイヤミったらしい義母と夫と子供の世話に追われるパート主婦の北河幸恵(41)と一緒に講師の久住眞於(26)の指導を毎週月曜日の午後7時から受けている。
なかなか家で練習できない3人は理人の提案でカラオケボックスで練習することになった。
仲良くなる也映子と幸恵だが理人は馴れ合わず壁を作っている状態。
あるレッスンでは眞於が理人の下の名前を呼びかけた事や彼女が理人の兄の知り合いだと言っていた事などから二人の関係を邪推する也映子と幸恵。
実際理人は眞於に好意があるが彼の兄が眞於の元婚約者だったが彼女をフり別の人と結婚したという衝撃の事実だった。
ドラマ化したこともあって改めて読むとなんとも言えない表情をしているキャラのリアルさがよかった。
-
ネタバレ 無料版購入済み
幼なじみ
主人公の園田れみ(旧姓吉田)は実家で中学生の娘のるりと、母親のりらの3人で暮らしている39歳の女性。
夫の忠に先立たれながらもOLとして働いている彼女の隣りの家に4年ぶりに同い年の幼なじみ、鍵谷季が帰ってきた。
大地主の彼女と結婚し何不自由ない生活を送っていた季だったが無精子症で妻から離婚を言い渡され住んでいたマンションを追い出され父親の入院をきっかけに一人暮らしではなく実家に戻ることにしたらしい。
昔から泣き虫で何かとれみを頼りにしてベッタリだった季、周りから見てもいつか結婚すると思われていたがあまりにもいろいろ距離が近すぎて逆にそういう対象として見れないまま高校生になった時、出会った同級生、忠が二人の人生に良くも悪くも影響を与えることになる。
れみの家も季の家もおしゃれでそれなりにお金のかかってそうな感じがするのに対して、忠やミハルの家は団地で親がいなかったり家の中が荒れていたりとそういう地味な格差みたいなのが言葉にしにくいけどきつい描写だった。
距離が近すぎて逆にお互い入り込めない二人が今後どうなっていくのか楽しみ。
-
無料版購入済み
好きなキャラがいないのに…
主人公にも共感できないし、有島君はカッコいいけど誠実じゃないし、その奥さんもなんか共感できるキャラではないし、
主人公の旦那さんだけ今のところ、やさしくていい旦那さんだな、とは思うけど…。
好きなキャラが全くでてこないストーリーなのに、なぜこんなに面白いんだろう。
続きと結末がすごく気になります。