あらすじ
寿退職の当日に婚約破棄され、フラフラと立ち寄ったCDショップで聞いた『G線上のアリア』。あの曲を、弾いてみたい。無職になって通い始めた月曜7時、大人のバイオリン教室。優雅な御趣味と思いのほか、人間関係もバイオリンも一筋縄ではいかなくて!? 初心者3名+講師、とりどりの人間模様、華やかに開幕!
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匿名
軽くて良いです
落ち込まずにさらっと読める軽さがいいです。
主人公の也英子きつい目に会ってるけど、全体の雰囲気がけっこうほのぼのしててところどころ笑えたり、かわいいです。
個人的に、理人がフジファブリックの志村に見えるので是非とも幸せになってほしい!!
いくえみ作品はどれも大好き。この作品は明るいノリで楽しく読める。会話のテンポが絶妙で、いくえみ先生のボキャブラリーのセンスに感心。
私も大人のバイオリン教室に行ってみたい!
匿名
さすがです
人間の感情とかをよりリアルに書いていてさすがいくえみさんだと改めて感心させられました。
理人のはっきりした性格とかかっこいい^ ^
バイオリンを通して出会った3人はこの先関係が変わったりするのか読むのが楽しみです♪
バイオリン教室に通わなければ接点を持つことはなかったであろう3人の絶妙な年齢差や距離感がたまらないです。恋愛模様も気になるけれど、人間ドラマとしても楽しめます。
カルチャー
バイオリン教室に通わなければ決して出会うことがなかっただろう年齢も境遇もバラバラな3人が、段々と打ち解けていく様が読んでいてほほえましい。
ドラマ化
小暮也映子は25歳の元OLで現在は家事手伝いの独身女性。
今は大人のバイオリン教室に通っているがそのきっかけは結婚のための寿退社の日に婚約者の男性から他に好きな人がいると言われ婚約破棄をした後たまたまCDショップで聴いたG線上のアリアをきっかけにバイオリン教室に通うことにしたからだった。
グループレッスンのため、男子大学生の加瀬理人(19)とイヤミったらしい義母と夫と子供の世話に追われるパート主婦の北河幸恵(41)と一緒に講師の久住眞於(26)の指導を毎週月曜日の午後7時から受けている。
なかなか家で練習できない3人は理人の提案でカラオケボックスで練習することになった。
仲良くなる也映子と幸恵だが理人は馴れ合わず壁を作っている状態。
あるレッスンでは眞於が理人の下の名前を呼びかけた事や彼女が理人の兄の知り合いだと言っていた事などから二人の関係を邪推する也映子と幸恵。
実際理人は眞於に好意があるが彼の兄が眞於の元婚約者だったが彼女をフり別の人と結婚したという衝撃の事実だった。
ドラマ化したこともあって改めて読むとなんとも言えない表情をしているキャラのリアルさがよかった。
どん底から
寿退職の当日に婚約破棄された元OLがバイオリン教室で40代主婦と男子大学生と出会う。
どん底からの再生みたいな話。
ちょっとテンポが悪い。