秀香穂里のレビュー一覧
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攻め:永瀬敬吾
受け:深見優一
小学生の時に敬吾が転校してきて以来、学校も会社も同じという間を優一は心地よく思っている。
敬吾は両親との不和から頑なだが優一に対しては優しく真摯であり、しかもとても優秀で優一にとって自慢の親友である。
そんな折り新しく上司として配属された奥村が優一にちょっかいをかけたことで、敬吾が優一を犯してしまう。そして二人の関係に変化がおきて…。
受け子ちゃんがもっと弱くて流されるタイプなのかと思いきや、流されないどころか相容れない奥村に対して反論するなど実は男気のある男でした。
敬吾の執着も最初は分かったのですが、途中からはまあ、ある意味BLには有りがちな執着で、 -
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くちびるに銀の弾丸の第二弾。
攻め:澤村朗
受け:水嶋弘貴
ゲーム業界トップディレクター・水嶋作のゲーム『ぼくのおやすみ』は異例のヒットになり、それに合わせて第二弾の続編制作が決まった。
恋人である澤村は今回も広報を仕切るつもりでいたのに、メンバーから外れていて。しかも音響担当に新しく加わった烏堂が水嶋の元カレと知り。
標題作は水嶋の気持ちを図りかねてる澤村の話。付き合って1年、そろそろ慣れも出てきていて、水嶋の元カレの出現で水嶋の気持ちを把握出来てない澤村が水嶋を問いつめ、しかし水嶋がちゃんと自分の気持ちを伝えて二人が更に結びついたのが良かった。
『くちびるに未来の約束』
同居を -
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攻め:澤村
受け:水嶋寛貴
ゲーム会社で広報をしている澤村は節操無しで合コンで出会う女性とも1度限りとしている自他共に認める遊び人。
しかしその自信は仕事にも裏打ちされていてやり手の広報マンと自負している。
次の仕事は、新しく移籍してきた業界トップディレクター・水嶋の新作。
水嶋は端正な顔立ちにストイックさで…。
著者も書いていますが澤村がホントに人でなし(笑)
男に興味なんて無かったのに水嶋の思いを自覚してからつまみ食い気分で水嶋に接する。元々ノンケだから最後まで行くことはしないけどそれに近いところまでは行っていて、それなのに澤村にとってはやはり遊び気分。
とはいえ、年上で何事にも -
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ネタバレ読み終えて・・・受けと攻めが始終いちゃついてるような印象しかない^^;
いや、初っ端から受けは散々なんだけどもね。
タイトルが黒い愛情だからどんだけドロドロするのかな~?
なんて思ってたけどそれほどでもないし。
自分的にドロドロしてたのは攻めと受けの過去?ぐらい。
最後はちゃんとしたハッピーエンドで後味悪くないです。
うん、というかもっとエロくてもいいかな。
エロ好きでごめんなさい;
それはそうとストーカー一歩手前?の受けの親友君。
彼のその後が気になります。
明らかに攻受けフラグですよね!?
調教されるってことは突っ込まれるってことだよね?←
複数調教だと思うけど誰か一人に依存していちゃつけ -
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老舗旅館の主人である父が倒れ、兄が駆け落ちしていたので不本意ながら東京での編集者を辞め帰郷した遼路。そこには自分の腕に自信があり不遜で傲岸な板前・鬼嶋がいた。彼は食事時を含めちゃんと出来ない遼路に対する苛立ちを隠さない。遼路は苦手と思いつつ、かつての恋人の面影を鬼嶋に見い出し…。
負け犬のように帰郷した遼路の心の成長を縦軸にしたお話です。
始めはいやいや旅館の若旦那の仕事をするので板前をはじめ従業員に対しても興味を示さず毎日を過ごすのですが、鬼嶋に食事をする時のマナーをはじめ、若旦那としての心構えみたいな事に苦言を言われて考えを改めます。
そういう気持ちで鬼嶋を見つめてみると、自分にも厳し -
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[建築デザイナー同士]
ツンデレ受け ワンコ攻め
同い年の2人、仕事も同業。
しかし、働いている会社の規模が違います。
久しぶりに秀さんの働く男の恋愛が読めて嬉しいです!!
こういうのを書いてこその秀さん!!
梨とりこさんの絵も素晴らしいです。
2人ともメチャかっこいい!!
個人的には堂島のルックスがスキですね~☆
お互いの才能に惹かれあう2人。
良かったです。
☆あらすじ☆
建設会社の若きチーフ・デザイナーの緒方。次の仕事は新興のライバル会社と合同の新ビル計画だ。会社の格と己の才能、当然リードするのは私だ-けれど相手方のデザイナー・堂島は、骨太な容貌に、繊細で確かな才能の持ち主。見せら