秀香穂里のレビュー一覧
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ネタバレ4Pもの
攻め:梶原、恭司、獅子丸
受け:大志
モデルの大志は兄がマネジャーを務め最近では有名ブランドの専属になり実力も付けてきている。カメラマンからアプローチされ、夢中になっていると、実の弟にまで手を出されてきてしまい身体を繋いでしまう。どんどん淫らになって行くのを兄に知られしかも兄まで大志の身体に執着してきて…。急に3人の男からアプローチされたがその中から一人を選ぶことは出来ず…。
4Pですよ(笑)
大志、淫らすぎる(笑)
女王蜂のように複数の男に君臨するイメージでのタイトル付だったみたい。
要は淫らなんですが、楽しめましたw
ちょっと西野先生を彷彿させるwww -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルからして、足フェチだろうなぁって思ってましたが、過去に母から受けた虐待の影響でヒロインにきつい靴を履かせるのが趣味のヒーローでした。
最初、クレアは奴隷市場で売られているのですが、自分で自分を売りに出してたり、売り上げの一部が自国に寄付されるとか、ちょっとありえないなぁって思いました。
その後クレアが敵国の王子シルヴァに買われて、恋人のように扱われますが、ある出来事から一転、シルヴァが豹変してクレアを監禁状態にするあたりは、ソーニャ文庫だなぁって思いました。
奴隷市場で同じく売られていたリエルが、後半大活躍しますが、戦好きの父王も意外と分かってくれる人だったし、ちょっとご都合主義な感じもしました。
最後はハッピーエンドですけど、私的にはちょっと物足りなかったかなぁって思いました。 -
Posted by ブクログ
俳優X駆け出しの俳優
マイフェアレディのノリだけど、実は、という話。
攻め:有馬章吾
受け:由馬恭一
借金返済のために割りのいいバイト、“自分を売る”
オークションに参加した恭一。買い手が付かずやっと買ってくれたのは、自分の所属するる劇団出身で大スターの有馬。
彼は恭一をストレスのはけ口のために買ったといい、恭一にいろんなことを要求して…。
面白かった!
最初売買もの?と思いきや、マイフェアレディかと思ったらtそれも違い、純愛ものでした(笑)
受け子ちゃんが、最初はどうしようもなく鼻持ちならないのだけれど、攻めに調教?されて改善されていく。と、同時にいい子になっていく。 -
Posted by ブクログ
閉じ込める=監禁モノ!と喜び勇んで飛びついたら、全然鬼畜成分は無くてマジメに甘い執着愛で拍子抜けしましたが、これはこれで微笑ましくてよかったです。
施設で育って、幼い頃から親からの愛情に飢えていた智貴と春胤。ずっと友情で結ばれていた二人は、20歳になり施設を出てからも一緒に暮らす仲で、その日常の何気ないやりとりはキュンとさせるものがあります。
お互いがとても大切な存在だというのが伝わってくる会話に和みます。
智貴は自動車修理工場で働き、春胤も喫茶店でバイトしながらライターを目指していて、この共同生活はちょっと過保護な智貴の言動以外はすべて順調に運んでいるように見えたのですが。
友情が形を変えていく、というよりは、元々あった感情を押し殺していた攻の気持ちがあることをきっかけに露呈してしまい、ぎくしゃくしてしまうパターン。
春胤の戸惑いに、智貴への純粋な思慕と初々しさを感じます。少年から青年への過渡期真っ只中なんだな~と。
智貴も初恋をこじらせたまま成長してしまったような男子です。とにかく、春胤が心配で独占欲丸出し!まだ20歳なのだという未熟さをあちこちに感じさせる智貴です。そんなに独り占めしたがったら、春胤が息苦しくなるのは当たり前だと思っちゃいます。
でも、どうにかして春胤に相応しい男になろうと頑張っているところが憎めません。
春胤もまた、守られるだけではなく男として一人前になって、智貴のお荷物にならないようにしようと努力するところがなよなよしてなくていいです。
でも、そのことで返って話がややこしくなってしまったり。
二人の関係性は好みでしたが、ストーリーはツッコミどころ満載。
もっと大変なことになるのかと思ったら、ツメが甘くて、それで終了?と肩透かしだったり。
エピがいろいろ広げすぎで中途半端だったのが惜しいです。
もっと大事件が勃発してそれに二人が絡んでくるのかと思ったら、そうでもなくあっさり。最後がハピエンだったら二人が決裂して離れ離れになるくらい痛い展開になっても大丈夫だったのにな~
逃亡シーンをもっと迫力もたせて描いたりとか、後半の展開を盛り上げたほうが面白い話になったかも…
小さくまとまってしまったところだけが、残念。 -
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ネタバレ攻め:宮乃亘
攻め:伊織柳
受け:向井修次
最近離婚したばかりで売れない俳優だった向井は細々と脚本を書いている。
ある日、バーで新人の若手俳優・伊織から声を掛けられ更にキスをされてしまう。
昔からの親友で今は押しも押されもしない俳優・宮乃は自分を気遣ってくれていて一緒に居て安心できる存在でなのに、伊織のことが原因なのか向井を襲ってきて、、、。
3Pに持って行くまでって難しい。
結局身体から陥落していくのかなぁ、と思いつつ読んだ作品。
毛㏍して面白くないわけでは無いし、3Pも好物だし、描写もエロ満載だったのだけど、ちょっと入り込みにくかったかな。
挿絵も華やかさのない絵だったなぁ、、、。 -
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再会もの。
攻め:芳沢
受け:槇
編集者の槇は新しく出来たイタリアンに食べに行きそのシェフ・芳沢と12年ぶりに再会する。実は芳沢は槇の高校時代の後輩で付き合っていたが当時その芳沢の健気さが重く冷たく振った相手で、二度と会わないと思っていたので動揺してしまう…。
しかも芳沢は懐かしい態度どころか自分を厭っているように無理やり一方的にイカされて…。
秀さんお得意の出版業界に勤める主人公。今回は出版業界が主ではなかったものの、グルメ特集の小冊子を作り上げる過程と恋愛する槇の気持ちを書いてあって読み応えがあった。
攻めの感情の部分が若干分かりにくかった気もするけど、終わり良ければ、という感じ。
緒田涼歌先生の絵は嫌いじゃないのだけど、秀先生の筆致には合わないような気がする。綺麗だし雰囲気はあるのに残念。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ心療内科医の国友は、16歳の時に「あんたの子だから」と言われて、息子を預けられた。
それは、二つ年上の女の人と関係を持ち「生がいい」と言われてできた結果の子供だった。
その子供・悟ももう二十歳。
大学生とモデルという二足のわらじを履き、順風満帆な人生を歩んでいるように思えていた。
ところが、国友が酔っぱらってしまった同僚を自宅に連れ、玄関先で押し倒されそうになっているのを見てから、悟の様子がおかしくなってしまう。
以前より、周囲を射殺すような鋭い視線を向ける事はあったし、年齢相応に日に日に口数も減っていて、あまり喋ってくれなくなったりもしていたけれど、その日は違っていた。
「自分以外の匂いを付けて帰ってくるな」
と激昂した悟に、国友はそのまま押し倒されて犯されてしまう。
今まで順調に、悟とは「親子」の関係を築けていたのだと思っていた国友は悟の行動にショックを受けるけれど、ある出来事によってますます悟は国友に執着を見せるようになる。
「父親」に対する乱暴な執着は薄れる事なく、日に日に国友は追い詰められていった。
「同性である」ということと「親子である」ということの二重の禁忌が国友を悩ませる。
そしてある事件が起こり、悟の執着をきちんと聞いた国友は覚悟を決める……
という話でした。
いやー、個人的にはBLに「近親相姦」って禁忌はあんまり感じないんですよね。
「子供できなきゃいいんじゃね?」ってくらいの適当な倫理観の持ち合わせしかないので。
BLじゃあよっぽどぶっ飛んだ話じゃない限り、今のところ「男が妊娠する」という設定は存在しないしね……少なくとも商業では。
大体「近親相姦禁止」って法律ができたのも、血が濃くなりすぎるとよろしくないことが起こるっていう割と医学的な根拠に基づいた物が基本だと思っているので、そうじゃなければ別に充分男同士ってだけで禁忌なんだからいいんじゃね? という程度の倫理観しか持ち合わせがないので、ただひたすら国友に執着する悟がかわいかった……という感想しか抱けない、という。
でも、あとがきを読んだら作者さんにはかなり抵抗感があったみたいですね。
だから、最後の最後ですごいどんでん返しが入ってたんですけど、まあそれは読んでからのお楽しみってことで。
近親相姦ネタが駄目な人は駄目だと思います。
結構濃いいシーンの割に、ずっとそこが国友に取ってのネックになってて、国友と同じように気になってしょうがない人は気になってる様子が文章になってるので、気になってしょうがなくなると思います。その割にやってること……なので余計に。