清水義範のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
清水義範の面白エッセイ『もっとどうころんでも社会科』を読みました。
清水義範の作品は昨年10月に読んだ『映画でボクが勉強したこと』以来ですね。
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“活きた社会科”をお勉強する面白エッセイ。
日本人はどうして土地に執着してしまうのか?
その答えは大化の改新と班田収授(はんでんしゅうじゅ)の法にあった!?
では、お金って何?
家族って何?
社会科は人間の生活の積み重ねなのだから、ホントは身近で面白い!
本文とまったく無関係なようでいて、深いところで社会科の真髄を描くサイバラ漫画もますます絶好調!
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講談社発行の月刊小説誌『小説現代』に1998年から1999年に連載された面白エッセイ… お勉強シリーズの第4作、社会科としては第2弾となる作品です。
■それにつけても土地のほしさよ
■ニッポンよニッポン、あーあニッポン
■思えば何でも食うもんだ
■自由について自由に考えてみる
■吉良上野介ゆかりの吉良へ行く
■脚力の問題
■お金にまつわるエトセトラ
■オランダ人の謎
■二十世紀はこう始まった
■家族甘いかしょっぱいか
■あとがき
■文庫版へのあとがき
独特の視点で描かれた社会科のお勉強エッセイです… 土地の話やお金の話、家族のことから野菜の歴史、オランダ人に関する悪口英語(ダッチ●●●)、ゲルマン民族大移動の理由、忠臣蔵の悪役・吉良上野介の真実まで、エッセイを愉しみながら雑学に近い知識まで身に付く作品ですね、、、
気分転換にぴったりな感じ… 他のお勉強シリーズも機会があれば読んでみたいですね。