清水義範のレビュー一覧

  • 迷宮

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    賛否両論ある作品ですね。ネットでネタバレ、検索しても
    様々な解釈してる方もいるようでして。
    確かに、あのラストでは色々な解釈もできますし、納得できない!
    という方がでてもおかしくはないでしょうね。
    私もなんかモヤモヤした終わり方には、納得いかないとは感じましたが
    再読してみて、こういう作品もありかなぁと。
    ただ、そうそう他人にはお勧めは出来ませんがね。

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    2012年04月09日
  • 12皿の特別料理

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    料理の作り方をさりげなく織り交ぜながら小説としても読むことができます。こういう「2度おいしい」のはこの人の作品の特徴かも。

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    2012年03月31日
  • やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体

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    取り扱いはバラバラ殺人ながら、このシリーズ特有の名古屋弁のおばあちゃん探偵団ののんびりした会話のおかげで終始和やかで明るい雰囲気。74才の聡明なおばあちゃんは、今回はインターネット検索まで習得して見事です。

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    2012年03月19日
  • やっとかめ探偵団

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    殺人事件が起こってそれを探偵が解決に導くという一見よくあるミステリーだが、主人公の探偵が74才のおばあちゃんで、かつ会話文がほぼすべて名古屋弁なのでほのぼのした雰囲気が漂う。これは長編なので難しいけれど、読み聞かせみたいに名古屋のおばあちゃんたちに音読して貰いたいなぁ。

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    2012年03月05日
  • 似ッ非イ教室

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    スイスイと読み易いエッセイだなと思っていましたが、途中から作者にいいように弄ばれるということに気がつきました。

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    2012年03月02日
  • 日本語必笑講座

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    目からウロコの内容が溢れている。
    「人を呼ぶことば」の項で「親戚は地名で呼ばれる訳だ」には、オーそういえばそうだと思わず口に出した。
    たとえば「昨日大分が出てきた」と言えば大分県がこちらに来たわけではなく、「大分県に住んでいる親戚の誰かが上京してきた」というようなことになる訳で、思い起こしてみると年配の叔母などがこういう言い方を確かにしていた。

    薀蓄あり、社会批判ありで楽しい本。

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    2012年02月29日
  • 永遠のジャック&ベティ

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    清水義範氏のおもしろおかしな世界を描いた短編集。

    表題作のもしも英語教科書でおなじみのジャックとベティが50歳で再会したら。
    当時と同じようなおかしな内容の会話がなされる中でのブラックな過去だったりが笑えた。

    ワープロの変換のおかしさなどもなかなかと思わせるアイディアだと思った。

    日記に書かれた謎の数字など考えさせられるなぁと。

    清水義範氏の作品を初めて読んだがとてもおもしろいと思った。
    他の作品も読んでみたいと思う。
    そしてこういうような作品を自分も書いてみたいなぁとも思う。

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    2011年12月11日
  • ビビンパ

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    平成はじめにチャットを使って小説を書いたり、古典のパスティーシュをしてみたり。いろいろやる人だなあ。

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    2011年12月03日
  • いい奴じゃん

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    20代の若者のみなさん、ぜひ手にとって見てください。
    30代以上の若くはないみなさんも、読んでみるとちょっと元気が出てくるかも。
    思いのこもった作品だと思います。清水義範らしいといえばらしい作品です。

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    2011年11月04日
  • 大人のための文章教室

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    10年ぶりくらいに清水義範の本を読んだ。
    小説と同じように大いに笑える箇所があってとても楽しかった。
    そしてこの本を読んで、改めて彼の文章の巧さに感心した。
    本書の意図とはあべこべになるけれど、読みやすくて分かりやすい上手な文章を書くことの難しさを痛感。

    久々に清水義範の小説を読み直してみたくなった。

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    2011年10月31日
  • 永遠のジャック&ベティ

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    ネタバレ

    最高の馬鹿らしさ。とても30年以上も前に書かれた本とは思えない。
    特に表題作である『永遠のジャック&ベティ』はこの教科書を使っている世代でなくても十分楽しめます。今の教科書もそう変わりませんから。
    『インパクトの瞬間』の適当っぷりもなかなか。

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    2011年10月24日
  • おもしろくても理科

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    人口の爆発はこわい、そしてどれもいなくなった、はかなり面白かった。が、面白さ、頭に入りやすさという点では2の方かも。2になって練れてきたのかなあ?

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    2011年09月26日
  • 大人のための文章教室

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    いままでに、文章についての本は何冊か読んできたが、素人むけに文章を書く技術を書いた本はこの本が、最も分かりやすかった。

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    2011年09月02日
  • やっとかめ探偵団

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    友達おすすめの清水義範を初めて読んでみた
    読みやすいしおもしろいしおばあちゃんかっこいいし ゆるくすっきりなかんじでした

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    2011年08月27日
  • どうころんでも社会科

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    どの章も凄く面白かった。社会などと難しく考えないで、目に見える色んな事に興味を持って接すると新しい発見があって楽しいことがよくわかった。

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    2011年08月22日
  • 身もフタもない日本文学史

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    日本文学のまったくのド素人の私ですが、この本は日本文学の流れをとらえる「全体像をとらえる」本として最高峰に位置付けられるものなのではないでしょうか?私見が中心で記載されているものの、物事をズバッと言い切っているところが、実に爽快でした。なんとなく文豪として知っていた作家がどんな時代にどんな位置付けで誕生し、実力はこんなもんだよのようなことを誠に簡潔に述べていることで、文学素人をも飽きさせない軽快なテンポで進んでいきます。

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    2011年08月16日
  • 夫婦で行くイタリア歴史の街々

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    南イタリア、北イタリア、それぞれごく普通のツアー客としてめぐるイタリアの諸都市。パックツアーでも内容と参加者自身の気の持ちよう、そして復習次第でここまで充実するものなのだなあ、という意味で参考になった。町ごとにざっと歴史背景や見どころをまとめてくれるので、文章だけながらいいガイドブックにもなっている。イタリア全体の歴史もなんとなくはっきりしてくる。写真集や画集も並べてもう一度読み返したい。

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    2011年08月01日
  • 夫婦で行くイタリア歴史の街々

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    ローマから南はまだですが、自分はイタリアには何度か行っているので、面白かったです。スペインのマヨルカ島にはなかった‘マジョルカの壺’の謎がとけたし、北イタリア編では、自分の旅行の思い出とかなりオーバーラップしました。行ってきた人には、旅の思い出を反芻して、歴史知識もプラスできるので、いいと思います。美味しいワインが飲みたくなりました。

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    2011年10月11日
  • 身もフタもない日本文学史

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    日本文学史をザクっと解説しているだけかと思えば、純文学と大衆文学の違いなんかもいろいろ解説してあって文学史に強くなれる一冊。

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    2011年07月18日
  • 「大人」がいない……

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    ネタバレ

    読みやすかった。
    可愛い文化もいいけれど、そればっかりになって大人のいい面まで飲み込むのはどうだろう、という内容。確かに、バランスは大事。
    いつまでも甘やかされているわけにもいかない…耳が痛いです。

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    2011年08月24日