清水義範のレビュー一覧

  • 雑学のすすめ

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    読んでいるときはなるほどと思うが、読み終わると片っ端から忘れていくのが。私にとってたぶんいらない知識なのかもしれない。ということで2回読んだけれど、2回目も新鮮に読めた。ちょっとズレた西原さんのイラストが面白い。

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    2011年01月28日
  • 青二才の頃 回想の’70年代

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    時代エッセイ。単純に読んでて楽しかった。70年代についてほとんど何も知らなかったから特に。

    現代とあまりに違いすぎて、昔はいいなーとは単純に言い切りたくない。

    自分が中年を迎えたとき「青春の2010年代」なんて振り返れるかしら。

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    2011年01月14日
  • 大人のための文章教室

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    ネタバレ

    文章の技法であったり、文章上達のための技術を知りたいといった人には、あまり勧められない。

    文章を読むのが好き、文章を書くのが好きといった人が、清水氏独自の観点に接して、自分のものに取り入れてみたい部分を見つけたいといった人にはお勧めです。

    ワープロで書く、手で書く時の違いや、メールと古典の共通点など、なるほどといった箇所に強くひかれた。

    タイプ別文章の書き方は、今まで自分が書いてきたものと照らし合わせていくといいだろう。

    『文章とは自分を他者に伝えるためのもので、うまく伝えたい、できれば相手を同感させたいという目標を内在しているものなのだ。』

    清水氏の文章を最初に読んだのは、確か学生

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    2010年12月31日
  • おもしろくても理科

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    私は理科が嫌いです。が、面白く読めました(そういう趣旨の本なので当たり前か?)。でも内容をしっかり理解したか?と言えば微妙かも(笑)確かに分かりやすく書いてくれていますが、いまいち理解出来ない部分も。。。

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    2010年12月29日
  • ピンポン接待術

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    日本に「ゴルフ禁止法」が出されて、ゴルフが出来なくなってしまったら、「接待ゴルフ」にかわるものは、ピンポンである……。

    という説の元、お話が進んでいきます。
    なるほど~、接待となると中年の人が多いから、激しいスポーツは無理だし、となると「浴衣にスリッパ」で行うピンポンというのは本当に都合がいいのかもしれない。

    この本は短編集なので、他にも興味深い話がたくさんありました。
    国でたった一人のオリンピック出場者の話とか、あと一番「わかる~」と思ったのは、昔は勉強は出来なくてもスポーツが出来る子が人気があって輝いてたのに、大人になるとそういう子はちょっと生活に苦労してたりして、逆にスポーツはダメだ

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    2010年12月09日
  • 身もフタもない日本文学史

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    28ページ 「アキレウスは無敵の英雄だが、かかとに弱点があり、そこを切られて死ぬ」 切られて→射られて

    28ページ 「オデッセイ(オデュッセウスの英語読み)」 →(オデュッセイアの英語読み)

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    2019年01月16日
  • ことばの国

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    何も考えずに笑いたくて買ったけど、「言葉の戦争」という短編では特に、日本語と言葉の使い方について思わず考えさせられた。一日くらい大和言葉のみで生活してみるのも良い経験かもしれない。外来語の定着度や便利さに気付けるだろう。

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    2010年11月15日
  • 独断流「読書」必勝法

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    古今東西の、有名どころ本の感想…というか
    突っ込みどころ? になるんでしょうか??
    あれの意味が分からない、これの意味が分からない。
    けれど分かれば面白いのもあるよ~でも理解できない。
    みたいな内容は、感想、でいいのでしょうか?w

    途中にある漫画は、内容に沿っているものもあれば
    まったく沿ってなくて、我が道を走っている事も。
    続きものになっている部分もあって、別々に読んだ方が
    お楽しみはあるかも知れません。


    聞いた事はあるけれど、あらすじ程度しか知らないものから
    それすら知らないものから、題名から知りません、まで。
    ちょっとした興味はわきましたが、最後まで読むと
    読まなくてもいいかなw 

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    2010年09月30日
  • 身もフタもない日本文学史

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    肩肘のはらない日本文学史。
    作家が書いているだけあって読み物として面白い。
    短歌のやり取りがメールのやり取りというのは他でも読んだことがあるが、江戸時代にケータイ小説があったというのは新しい発見だった。

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    2010年08月13日
  • 大人のための文章教室

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    将来の教員採用試験に少しでも役立てるかと思い、
    また少しでも、文章力をつけようという想いから購入し、読破。

    前半は、大変参考になるようなことも書いてあり、面白く読めた。

    後半は、随筆や、紀行文の書き方などがあり、そこは自分の目的としてはいらなかったが、全体的に役に立つ本かなと思った。

    最近本を読むことにはまっていて、俺も少し成長してきたかな?

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    2010年07月04日
  • 雑学のすすめ

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    読み終わったら自分がすごーく物知りになったような気になって、夫に「あのね、今日はじめて知ったんだけどね」とか4回も5回も話しかけてうるさがられた。ほぼ24時間後の現在、よく覚えているのは清水センセイよりもりえぞうさんのパートのほうだったりして。あ、清水センセイの師匠が半村良だっつーとこは覚えてました。結構びっくりしたし。

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    2011年08月06日
  • 神々の午睡(下)

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    全くどこまでもふざけた人だ。

    出会えてよかったと心から思う。

    1巻でまとめてくれたらもっとよかったな。

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    2010年06月23日
  • どうころんでも社会科

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    「日本語使い」のハカセが、毎日かあちゃんの挿画をそえての社会科にまつわるエッセイ。
    昆布ロードの話は、知らなかったし、面白かった。そういえばとろろ昆布で巻いたおにぎりって、東京のコンビニではあんまり見ないなぁ。

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    2010年06月23日
  • 雑学のすすめ

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    ふむふむ。読んでると楽しくてお勉強になるような気がするんだが、一瞬で頭からすり抜けてしまうのは、私がとりあたまだからでしょうか・・・せんせい。

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    2011年09月12日
  • 大人のための文章教室

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     文章を読みやすくするために、文章にリズムをつけること。リズムをつけるとは、句読点の場所を短くつけた後、長めにつけてみるなどして、文章に変化をもたせるということだ。はじめの書き出しは短めの言い切り文にする、次に長めの文で説明する。このような文章はたしかに読みやすい。

     なんだかんだいっても、文章は書きなれることが一番の上達方法なのだ。毎日ブログで日記を書くなどするのもよい。問題は継続する方法をみつけること、継続は文章上達に限らず、何をするにも必要不可欠な要素なのだが、身に着けるには確かな覚悟が必要だ。

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    2015年05月11日
  • 飛びすぎる教室

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    ネタバレ

    お二人の軽妙な会話に乗り切れず、残念。きっともっと楽しい本なのだろうから、再チャレンジしたいです。とりあえず、挿入される西原マンガを中心に読みました。

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    2015年09月21日
  • やっとかめ探偵団と鬼の栖

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    違うお話2本立て。
    今回はどちらもおばあちゃん達がひらひら元気に情報収集しています。
    読むたび、おばあちゃんって人様の話を聞くのにいいポジションだな、と。
    これほど自然に輪に入って抜けられる人種はいませんねw

    虐待に、人の弱みに付け込もうとする男。
    昔も今も、変わりないという事でしょうか?
    撲滅キャンペーン、出来ればいいんですけど…。

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    2010年04月10日
  • はじめてわかる国語

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    作者の子供の頃の国語授業の話から、国語教育に対する思いまで、様々な話題が満載です。
    国語教育に携わる方におすすめです。

    挿絵?はご存知西原理恵子さん。サイバラ・ファンも必見です。

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    【個人的に興味を持った話題】
    ・小学校のの授業は道徳教育も兼ねている。
    ・文学的感性と国語テストの点は、相関しない。
    ・生足とは「成熟していない足」でも「加熱処理されていない足」でもない。
    ・エ行の仮名に続く「い」はエの長音。・・・とは限らない。
    ・「赤い靴」の女の子は、実は外国に行ってなかった。
    ・「さようなら」の挨拶は「

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    2010年04月06日
  • やっとかめ探偵団と殺人魔

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    名古屋のおばあちゃんの、連続短編推理物。
    おばあちゃんが主人公のせいなのか、それともこういう書き方なのか
    やたらに会話が多いです。
    しかし相手がおばあちゃんだと思うと、これくらい喋るな~という
    てんぽのいいもの。
    むしろ下町感が出ていいかも?

    最初の話からちらっと出てきていた連続殺人魔は
    最後にはちゃんと解決されます。
    が、それまでずっと単なる話題だと思ってました。
    …侮りがたし!w

    こんなおばあちゃん、まだまだどこかにいそうです。
    けれどおばあちゃんの前に、駄菓子屋をまったく見なくなりました。
    大人の駄菓子屋、なら見るんですけど…。

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    2010年03月28日
  • 【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々

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    ヒッチハイクとかバスだとかのダイハードな旅行ではないけれども、テーマのある旅なので読んでいて流れがよかった。これを読んだ後にハプスブルク関連の本を読んだので、スペインの下地がわかってよかった。

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    2010年02月28日