清水義範のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんだか表紙がホモくさ・・・
沖田と西郷どんみたいなビジュアルですね、どっちが会津でどっちが薩摩なのかすぐにわかる。
佐久間象山の塾で知り合った、会津藩と薩摩藩の二人の若者が、敵になり味方になり、武士の世が終わって近代化の道を歩む激動の時代を生きていくお話。
実に淡々と語られている。
くるくるとねじれるDNAのらせん構造のような、二人の立場。
決して交わることなく、傍から見れば、勝ち組と負け組を交代しながらも、それぞれの藩士としての生き方を貫いていく。
そして、その友情は最後まで変わることはなかった。
その一方で、主人公の奥方の、近代的でドライな考え方もいいなあ~と思う。
読もうと思ったき -
Posted by ブクログ
社会科ってこういうのが社会科だよね。
と思う。でも、テストはできない。
作者もいうように、
理科は現象の原因を考える教科だが
社会科は原因を考えないで結果だけを頭につめこんでいくものように思えた。
というのは学生のことです。
しかしね、
これまた作者がいうように、
社会科ってのは人間の生活であり、哲学なのです。
ということに同意するわけです。
これまた作者に同意するわけですが(笑)
社会が面白いと思うのは年を取ってからなんですよね、
生活の背景をみるのが面白いわけです。
これまた作者に同意するわけですが(笑)
西原さんは社会と生身でぶつかっているなとおもうわけです。 -
Posted by ブクログ
有名で、名前は聞いたことは歩けど実際に読んだっけ・・?みたいな世界文学をサマリーした本なのかな?と勝手に思って購入。
そうだよね、そんなはずないよねだって、清水義範だもんなぁ。
最初のオデュッセイアの1ページ目でそれに気づいた。そりゃそーだ。これは絶対に、実際のものを読んでから進むべきなんだろう。
この本の中であたしがちゃんと読んだものといったらシェイクスピアと赤と黒なんだけど、怖いくらい内容は覚えておらず・・やばいせっかく面白そうなのにな。楽しめないの悔しい。
そこで、絶対にこれは覚えてる!ふんがー!と思ったシェイクスピアのロミオとジュリエットの入った「シェイクスピア傑作選」を読んで -