鈴木健一のレビュー一覧

  • 定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座

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    計量経済学とか社会科学の定量分析は入門という名の難解な本が経験上いくつかあった
    だけどこれは入門書としては適していると思う。

    最後に実際ビジネスで使われた例を載せるとすごいと思う。本書の途中で守秘義務とかがあるから難しいって書いてあったけど

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    2024年10月28日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    テクノロジーを理解するためのアルゴリズム的思考、基礎知識、課題解決の考え方から、テクノロジー中心の時代におけるマーケティング、戦略の取り方の変化、組織体制、人としての変化、について学べる。基本的な内容として押さえておくべきと納得できる良本。

    学びメモ
    ・サーバーの保有台数が問題ではなく、アルゴリズムの差による計算量が問題。
    ・企画者自身がアルゴリズムから考えられることが競争優位となる。
    ・複数のユーザーのグループを集めて価値のやり取りを仲介し収益を生み出す仕組みであるプラットフォームビジネスを作る。より多くのユーザーに使われることで利益を得られる。特殊なニーズを持つニッチな顧客層を狙うこと、サービスを利用するプロセスなども含めた顧客の体験を最高にすること、ユーザー同士が価値を伝え合う仕組みを作ることがポイント。企業が対応できない多様で細かい顧客のニーズに応えるビジネスモデルである。
    ・マーケティングは、顧客経験を業務の中心にすることが基本になってきている。一人一人の顧客にどのような企業との接点を持ち、ロイヤルな顧客になってもらうか、ブランド戦略に基づいたカスタマージャーニーを設計する業務になってきている。
    ・クリエイティビティを持つ。既存の物事を批判的に見る力、前例に頼らず最適な姿を考える力、自分の頭を使うこと。
    ・企業や従業員として誠実であること、顧客や仕事に気わる相手を独自の考えや好みを持った個人としては扱うこと、コミュニケーションを取り信頼を積み重ねること。

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    2023年12月17日
  • 定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座

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    定量分析の基本を学べる、基本的良書である。ビジネスアナリティクスで学んだこととほとんど同じ内容をこの本で学べる。忘れかけたときに見返して習得できるようにしたい本。
    分析とは比較であり、その目的は、ビジネスにおける因果関係を押さえることである。比較をする事で問題がどこにあるかや原因と結果の関係性から原因が見えて来るものである。比較して因果関係を掴むこと。
    問題解決のフレームワークはwhat→where→why→howでこのステップに答えるときに、比較が不可欠である。

    言葉メモ
    ・数字は嘘をつかない、嘘つきが数字を嘘に使う
    ・もしあなたが簡単に説明することができないなら、あなたは十分にわかっていないということです(アインシュタイン)
    ・ギーゴ ゴミを入れてもゴミしか出てこない
    ・まず最初に目を使え

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    2022年12月11日
  • 定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座

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    これまで存在は知りつつも定量分析の本ということで手に取ることはなかったが、ロジカルシンキングの実践編的な内容でヒントの多い良書だった。

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    2021年05月29日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    DXの全体像を俯瞰し直すために手を伸ばした。
    この手の書籍に関して戦略やマーケティングの分析・解説に終始する書籍が多い中、リーダーシップや組織のあり方にも言及しているのが良かった。
    さすがグロービス。

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    2021年03月30日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    基礎中の基礎を学べる1冊。ITに疎い人や全然知らない人には、何を知らなければならないのか、どのように向き合っていけば良いのかが分かる内容になっていて、学び始めの1冊にちょうど良いと思う。日本語も分かりやすい。
    一方で、既に知識がそれなりにある人には退屈に感じる内容だと思う。

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    2020年12月06日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    ネタバレ

    情報化時代の3大変化
    ①情報の価値(>モノ)
    ②ネットワーク経済性&プラットフォーム
    ③スピード

    1.コンピュータ+データ
    Technovate thinking
    ①問題の定義
    ②データ構造化
    ③アルゴリズム化
    ④実行(プログラミング、外部リソースの活用)
    *②〜④のレビュー・修正を繰り返す

    コンピュータ要素
    ①入力装置
    ②主記憶装置
    ③出力装置
    ④演算装置(処理装置=CPU)
    ⑤制御装置(処理装置=CPU)

    アルゴリズム(思考プロセス、計算量が少ない方が良い)

    データ形式(配列、リスト、ツリー、グラフ)

    ITシステムの構築
    ①要件定義
    ②仕様(アルゴリズム)
    ③実装(プログラミング)
    ④テスト
    ⑤使用開始

    アルゴリズムとデータ構造くらいは事業会社側で考えられるように。

    2.戦略・マーケティング
    仕事を切り分け、コンピュータとの間で分担する

    プラットフォーム型ビジネス構築ステップ
    ①できるだけニッチな顧客層
    ②顧客に最高の経験を提供
    ③ユーザー同士が価値を伝え合う仕組み
    ④資産を活かして隣接エリアに事業拡大

    DXの4要素(3SO)
    ①サービス化(IoT、クラウド、API/SaaS)
    ②ソーシャル化(ソーシャル・メディア)
    ③スマート化(スマートマシン=AIとロボット)
    ④オープン化(オープン・ソース)

    DXとは、自社のビジネスの顧客提供価値やその実現のためのビジネスモデルを、3SOの影響を受けた新しい消費者のニーズを意識したものに変えていくこと

    デジタルマーケティング
    ①データ・ドリブンマーケティング
    ②One to Oneマーケティング
    ③CRM(顧客体験重視)
    ④MOT

    AI時代の勝者と敗者(トマス・ダベンポート)
    人間の付加価値は課題設定力、枠組みを考える力、クリエイティビティ
    →論理思考力とゼロベース思考

    Leading Digitalより、リーダーに必要な能力
    ①ビジネスの今後やビジョンを思い描く
    ②ビジョンに多くの人を巻き込み、一緒に取り組んでもらう
    ③組織の新たな意思決定の仕組みを作る
    ④ITとビジネスの現場をつなぐ

    新しい知識やスキルの持ち主が将来の姿を思い描き、現場を変えていく時代

    Growth Mindset

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    2019年07月24日
  • 天皇の歴史10 天皇と芸能

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    天皇と和歌との関わりを中心に歴史的に遡って記述している。明治以降の論考がないのと、それ以外の雅楽や舞踊についても、ほかに触れる書物が少ないだけにあればよかったと思う。

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    2019年03月12日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    これからのIT活用のために、アルゴリズムなどの基本的な事項の解説から入り、これからの時代に必要なスキルをITだけに留まらず書かれている。
    マインド面はさらっと書いてあるが、他の本からの引用も明記されているので、興味を持ったら原書をたどる事も容易。
    なんとなくテクノロジーに不安感を持っている人に読んでもらいたいと思った。

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    2018年12月09日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル
    2018/4/20 著:グロービス経営大学院

    MBAの知識・スキルは重要であるが、テクノロジーの知識・スキルとうまく合わせていかないと、勝てなくなってきている。つまり、新時代のMBAのスキルが求められている。

    本書は、テクノロジー試合のMBA(テクノべート教育。テクノべーとはテクノロジー+イノベートを指す)にいち早く舵を切ってきたグロービスが、前提知識ゼロからITをビジネスに活かすセンスや素養を身につけられるよう以下の3章により説明している。
    ①コンピュータ+データの基本スキル
    ②戦略・マーケティングの基本スキル
    ③リーダーシップ・組織の基本スキル

    ITが大事ということは誰しもがよくわかっている。そしてITとMBAがクロスすることによってもたらされる知識の深さと広がりによる自己の成長も計り知れない。

    私自身ITがまったくもってわかってないとは思わないが、専門家やそれに携わっている人から見れば知識も経験も雲泥の差であることはわかっている。それを自覚して本書を読めば、しらないことだらけでもあり、それがどう役立つのかも理解できていない自分がいた。

    技術の進歩はすごいもので本書では基本的なことが紹介されているものの知らない知識も非常に多かった。楽しいとまではいかないものの、置いて行かれることのないスピードと難易度で書かれているのは良書の証である。

    目を背けず自分の領域ではないと決めつけず貪欲に吸収したい。

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    2018年07月29日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    アルゴリズムとプログラミングの違いなどが少し理解できるようになったので良かった。
    また、ITスキルを駆使しながら今後どのような力が必要になってくるのかを、企業などの実例を用いて説明してくれているのも勉強になった。

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    2018年05月18日
  • ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

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    ネタバレ

    グロービス著。ITスキルを仕事上でバリバリと使いこなす必要はないまでも、それらの考え方や枠組みを素養として身につけることで、、という本。

    感想。
    企画通りの本で良い。後半は来たる時代の働き方論、リーダーシップ論に割いていて、内容自体は共感するが、そこはこの本でなくとも良い。

    備忘録。
    ・問題の定義をするのは100%人間の仕事。
    ・コンピュータは記憶装置からデータを読みだして、計算して、記憶装置に結果を返すこと(=処理)を、繰り返し行うのみ。
    ・アルゴリズムとは、コンピュータを利用して与えられた課題を解決する為の処理手順のこと。ビジネスパーソンは、プログラミング言語よりもアルゴリズムを理解することを優先した方が良い。
    ・プログラムはオープンが当たり前。
    ・ITシステム構築の手順。①ITを使って実現したいことを考える、②それをアルゴリズムに落とす、③プログラミングをする、④実際に想定通り動くかテストする、⑤使い始める。プロジェクトがうまく進まないのは①や②に原因があることが多い。
    ・プログラミングご出来る人と、アルゴリズムが考えられる人はべつ。
    ・ビッグデータの価値の本質は、データに潜むパターンの抽出にある。
    ・過去に何度も行われた業務は、たとえ高度な知識を求められる業務であっても、コンピュータに取って代わられる可能性あり。
    ・ただし相関関係を示せるが、因果関係、相関する理由をコンピュータは説明できない。
    ・コンサルタントの得意な、問題解決におけるwhere,why,howも、コンピュータに置き換わるかもしれない。
    ・これからの時代はビジョンを示し、他の人々を引っ張る力が必要。
    ・今のビジネスは、社外の人と協業し合うネットワークが欠かせない。関わる人が全てパートナーと考えるべき。自分の都合を業者に押し付けるような仕事の仕方は無理。

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    2018年05月10日
  • 定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座

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    ネタバレ

    使える仮説とはアクションにつながるもの

    分析の視点 インパクト、ばらつき、トレンド、ギャップ、パターン

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    2017年08月14日
  • 定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座

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    数学が得意でない私からすると、後半は理解が難しい。
    しかし、本書を通じて「数値化できないようなものも考え方によっては、定量化
    できること」が分かりました。

    エンジニア・技術者であれば読んで後悔なし。

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    2017年07月26日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    コンパクトに纏まってはいるものの初歩的なことしか書かれておらず物足りなさを感じながら読んでいたが、最終章の志を育てるは心に刺さるものがあった。志の話も現状を客観的に見て次の打ち手を考えるビジネススキルとつながっているのかな、とも考えたり。良い機会なので早速実践してみようと思う。

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    2016年11月19日
  • 江戸諸國四十七景 名所絵を旅する

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    江戸時代なんて、地方のことなどあまりわからないし、縁遠いイメージだったのですが、こういった浮世絵やら書物などがあったから、色々な情報が分かったんだなぁ、と初めて実感。
    八橋ってそんな何もなかったんだ、とか、外ヶ浜異界だな、とか、三囲神社は気になっていたので面白かったです。

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    2016年05月25日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    自分のビジネススキルの現状を再認識する上で非常に有益な本であると思います。
    気になる項目だけでも読み進めても十分OKだと思いますので、頭の整理、復習と活用出来るかと思います。

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    2015年06月21日
  • マクドナルドが大切にしてきた「マニュアルを超える」31の方法

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    それぞれの企業内部のことは、外から見ているだけでは分からないということを改めて認識した。
    最近経営的には少し怪しい感もあるが、やはり世界規模で拡大している企業は、他とは違う何かがあるのだろうな。
    本筋とは異なるところで、第一印象に引きずられたり、思い込んだりすることの弊害の様なものを教えられた気もする。生き方やビジネスの教科書とも言えるかな、ちょっと大げさだけど。

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    2015年05月22日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    ビジネス基礎力を高める基盤としての論理思考力、コミュニケーション力、仮説構築力、情報収集力、データ・情報分析力、次の打ち手を考える力、プレゼンテーション力、周囲を巻き込む力、チームを作る力、志を育てる力について体系立てて解説されています。特に仮説構築力の章はとても参考になりました。

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    2015年03月06日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    ネタバレ

    クリシンを中心にビジネスマンが身につけておくべき基礎スキルについて記載した本。さすがグロービスである。

    <メモ>
    ・問題解決フレームワーク what where why how
    ・売上が上がらない時のマーケティングフレームワーク STP+4P セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング
    ・AMTUL 気づき 思いだし 試し 継続利用 ブランド定着 awareness memory trial usage loyality
    ・プレゼンテーション プレゼン後の相手の状態、すなわち目的を明確に定義する。
    ・スライドはメッセージが先、ボディが後。わんスライドワンメッセージが原則
    ・巻き込む力 ビジョンで引っ張る。戦略を達成する。具体行動として巻き込むの三つがある。
    ・チームビルディングにはチーム文化とそれを作るリーダーが重要。ファシリテーション能力、メンバーのモチベーション調整も大事。

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    2014年09月06日