福井久美子のレビュー一覧

  • PEAK PERFORMANCE 最強の成長術

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    負荷+休養=成長

    この方程式の中身を深く理解できただけでも、本書を読んだ価値があると思える1冊だった。

    日本人は特に、休むことを怠慢、悪と捉える悪しき風潮がある。
    企業における「勤怠管理」なんていうワードからもそんな匂いがプンプンする。
    「勤」の反対は「怠」じゃないだろう。
    つまり、「仕事に勤しんでいる」以外の状態は「怠けている」というわけだ。そんなわけあるかい!

    そもそも勤勉=優秀という図式が正しいのかがそもそも怪しい。
    適当に怠けていても、結果を出す。
    そういった人間が評価されてしかるべきなのだ。

    全然練習しないけど3割30本打てる優秀なバッターと、誰よりも朝早く来て夜遅くまでバッ

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    2025年03月26日
  • 世にも危険な医療の世界史

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    ほんの数十年前〜数百年前に、効能があると人々が信じて実践していたトンデモ医療の数々が紹介されている。
    これを読むと「現代はマトモな医療が受けられてありがたいな」と感謝の念を抱くこと間違いなし。
    ただ、現代でも、あれやこれやトンデモなダイエットが乱立してもてはやされているので、数十年後には「世にも危険なダイエットの世界史」という本が執筆されるかも。

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    2025年02月24日
  • Master of Change 変わりつづける人 最新研究が実証する最強の生存戦略

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    人は生涯で平均36回人生の転機を迎えるという
    書き出してみたがまだ25くらい
    転機と言えないものもあるかも!
    人物のエピソードが面白かった
    マフィアのドライバーをやった女性
    凄すぎて
    テニスプレーヤーのフェデラーの引退するまでの軌跡も プレースタイルが
    好きだった

    ホメオスタシスの人生に対する解釈
    何か起きた時にバランスを保とうと
    もとにもどることではなく
    再構築するという考え方
    人生に於いてはそうだ 大賛成

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    2025年02月18日
  • 死体と話す NY死体調査官が見た5000の死

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    アルコール依存症に苦しみながら、治療中に死体検査官という仕事に出会った作者バーバラ。ブロフェッショナルで壮絶な仕事だ。9.11やスマトラ地震など大きな災害でも活躍した後、今度はうつ病になり、その仕事を失う。それでも生きていることに感謝し、立ち直る強い女性。

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    2024年12月02日
  • ストックセールス

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    現状維持バイアスの使い方。
    新規営業の時は今のままだと良くない、なぜ変えるのか、なぜ今なのか、さらには変えることによる手間がどれくらいでどのくらい軽いのかを見せていく必要がある。
    逆に既存の場合は、今のものを続ける方が良い、かつ発展させる意味は?取引を続ける意味はを伝えていく。また、今やる際は現職の強み、つまり今までかけた労力、投資がどれくらいあるかそれによる影響はどのくらいあるかを見せて優位性を保つ必要がある。
    今回の場合目標に対しての結果と意思決定のプロセス。
    これらを考えるためのキックオフ。そもそもプロジェクトレベルの目標は?そのプロジェクトをすることでの事業部の目標は?それらをやった際

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    2024年10月20日
  • 死体と話す NY死体調査官が見た5000の死

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    ネタバレ

    2024年の28冊目は、バーバラ・ブッチャーの「死体と話す」です。1992年から2015年までの23年間、ニューヨーク市検察局で死体調査官として5000体以上の死体と向き合った著者によるノンフィクションです。
    殺人、自殺、自然死から事故による死まで、様々な死のシチュエーションが綴られて行きます。かなり精神的なタフさが求められる仕事だと思います。
    ひるむな。考えるな。感じるな。感情をオフにしないとやって行けないのでしょう。
    2001年9.11同時多発テロに関して、著者も事件の処理を対応していますが、現場にいたからさこそのリアリティを感じる文章です。
    「あなたは、行動や成果によって測られる人間では

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    2024年09月08日
  • 世にも危険な医療の世界史

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    衝撃的な内容が盛りだくさん。
    拷問とも言える治療の数々。でも真剣なんだよな。
    その時はそれが正解だと。
    今も昔も変わらないものは、人間は健康の為に必死なのだ。そしてそこに漬け込み一儲けしようと企む輩。
    現代の治療も正解なんて分からない。奥が深い世界だ。

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    2024年01月08日
  • 世にも危険な医療の世界史

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    実際に起きていたという事実が怖い。ロボトミーとか。20世紀初頭なんて割と最近。こんな無茶な治療が行われていた事が怖い。どの治療法も拷問みたいで、これなら受けない方がマシだと強く思う。この時代に生まれて良かった、ほんとに。

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    2023年11月23日
  • 世にも危険な医療の世界史

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    金儲け目当てのインチキから、当時は一般的に受け入れられていたものまで、現在からすれば噴飯ものの“トンデモ医療”のオンパレードである(それにしたって、出血多量の症状にも瀉血が有効、とか本当に誰もオカシイと思わなかったのだろうか?)。現在の「○○に効く!」と謳っている健康食品やら健康器具やらにも、同じような臭いを若干感じるが、現代医療だって証拠(エビデンス)をもって有効・有用とされていても、これも新たな知見や技術で、時代遅れ、無効~寧ろ有害とか認識が改まってしまう可能性があるのかも、と思うと、遙かな将来、本書に載っている“医療”たちと同列にされない事を祈るのみ、である。

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    2023年11月20日
  • 黒衣の外科医たち

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    ネタバレ

    そういえば医学系の本って初めて読んだけど、結構楽しめた。
    作者が現役の外科医ということもあり、過去の事例もただ珍妙な事件ではなくリアリティをもったシーンとなっている。つーか臨場感がありすぎて人をちょっと選ぶかも。

    「外科的に(まだ)修復できない唯一の組織は、脊髄と視神経だ」とあったけど、逆に外科はそこ以外の組織をすべて修復できるというのは驚き。
    まぁ移植とかもあるんだろうけど、それでも人類は麻酔がなかった頃に比べるとだいぶ進歩してきたんだなぁ…。麻酔がある時代に生まれてきて良かったぜ…。

    個人的に印象深いのはケネディ大統領とその暗殺者(とされている人)を同じ外科医が担当した、という話。医者

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    2023年08月02日
  • 黒衣の外科医たち

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    粗筋はエンタメ風に書かれているし、実際にそういう側面も強い。
    とはいえ、しっかりとそれぞれの症状に対して、当時の目線での解説や原因、現代の治療法なども紹介されていて、ただ「痛そう」では終わらない。

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    2023年02月13日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    本書のテーマは「潜在能力をいかにして発揮するか」。「自分を知る」ことはそのための重要な要素ではあるのだが、邦題は本書の内容を的確に表しているとは言い難い。

    それはさておき、本書の演習を実際にやってみたところ、自分自身に対する理解が深まった実感があり、かなり良かった。

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    2022年03月21日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    自己分析をする上での指標や必要な取り組みが丁寧に書かれていた。
    定期的に自分の経験の棚卸しと反省をして書き出すことは大事。こつこつやらなくては。

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    2022年03月16日
  • 瞬間フレームワーク

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    管理職やプロジェクトリーダーの立場で決断を迫られたとき、意思決定の基になるフレームワークが紹介されている。場面に応じたフレームワークを活用し、管理職として自部署だけでなく会社全体の利益を意識した決断をしていくべき。

    高い期待値は下げ、低い期待値は上げることが大切。納期を守れない仕事は引き受けてはいけない。また、プロジェクトの舵取りを首尾よく進めるためには正式発表前から支持者をつけておく。いわゆる根回しの大切さを再認識した。

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    2021年10月09日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    書いてあることに新しさはないかもしれないし、自己分析としてはベーシックなものかもしれないが、優秀なエリートの不甲斐ない小話を例に話が進む構成のため、所々のHARDTHINGSに同調しながら読み進められることで「自分みたいな人は至るところにいるし、ひとりじゃないんだな」感が得られるという、不思議な惹きつける力がある本だった笑

    休みにちょっと棚卸しするか、でも何からやるか考えるの面倒だな、あるいはあれこれやったことあるからちょっと気分転換に新しい方法でも試してみるか、という軽い気持ちでやりたい人におすすめ。

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    2021年05月01日
  • PEAK PERFORMANCE 最強の成長術

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    負荷+休息=成長
    自分の限界の少し上を日々目標にトレーニングや勉強などを行う。筋力は身体が壊れないようにリミッターが備え付けられており、それの限界点をほんの少し超えるようなトレーニングが望ましい。コンフォートゾーンを少しづつ上げていくイメージか。
    そしてその後には休息が必ず必要となる。休息が成長を促進させる。また燃え尽き症候群も軽減する。50分集中し10〜15分の休憩。週に一度のなにも仕事をしない日を設ける、など、休息を仕事や一つのトレーニングメニューとすべき。
    マインドフルネス瞑想、風景画や動物、お笑い動画なども良い

    ルーティーン
    集中力を限界まで上げていくには、日々をルーティーン化するこ

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    2021年03月20日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    ゴールドマンサックス出身の著書の経験が豊富に書かれているため、非常に納得感があります。
    人の思想は親の影響が思ったよりも強いことがわかって驚き。

    就職の自己分析のために読んだけど、どちらかというと既に働かれてる方向けかもしれません。自分のキャリアに疑問や不安がある方に是非。
    また社会人になったら読み返したいです。

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    2020年11月23日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    ネタバレ

    良本だったけど、割と他の本でも言われているような内容ではあった。

    自分が何をしているときが1番イキイキしているか今一度考えることが大事。
    仕事でどんどんのしあがっていく人はその仕事自体が好きである場合がほとんどである。

    まとめると、自己分析の重要性を詳しく例を交えて解説する本だった。

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    2020年10月12日
  • ALTER EGO 超・自己成長術―――「あなたの中の別人格」で最高のパフォーマンスを手に入れる

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    ネタバレ

    オルターエゴ戦略とは至って日常で使っている技術であった。
    ただし、その戦略を無意識に使うのと意識的に呼び起こすという点が異なっていると本書を読んで感じた。
    オルターエゴを呼び起こすトリガーを決めて、それを使うための技術がここに書かれており、既に使用していた技術をロジカルに考えることができるようになったのは大きな学びだ。

    個人的に響いた言葉はモチベーションは感情に由来するというような記述だ。この点に関しては私にとって盲点であり、その通りだと気付かされたのは嬉しいことだ。
    アドラー心理学でも感情は使うものと学んだがその感覚に近い考えだと思う。モチベーションを出すのに感情を利用する。不快な感情も快

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    2020年06月05日
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

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    自分を知るためのワークがたくさんあって、良かった。本書にも書いてある通り、実行するのは簡単ではないけど、実践し自分を知り、自分にとっての成功のイメージを少しでも掴めれば、生き方がだいぶ変わるのではないかと思う。

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    2020年05月05日